【Wリーグ】SUPER GAMES 4世代間トーナメント表彰 /MVP渡嘉敷来夢、優秀選手賞は高田真希、山本麻衣、林真帆、都野七海が受賞

【Wリーグ】SUPER GAMES 4世代間トーナメント表彰/MVP渡嘉敷来夢、優秀選手賞は高田真希、山本麻衣、林真帆、都野七海が受賞

Wリーグスーパーゲームス 2/11.12 国立代々木第二体育館で開催された。今大会は、今年7月15日からスペイン マドリード開催が決まってきる「U19女子ワールドカップ」に向けてウ19日本代表の強化も兼ねている。前回大会はハンガリーで行われて9位。FIBA U18女子アジア選手権3位で出場を決めている。またU22日本代表は、中国 成都で7月28日から開催される「FISUユニバーシティゲームズ」に合わせての大会になる。そして今大会決勝戦は、女子日本代表選手、Wリーグトップ選手が集ったO26(オーバー26歳)、U25(アンダー25歳)の対決になってO26がU25を破って勝利して、初優勝に輝いた。

優勝🏆W LEAGUE UNITED O26
2位🥈W LEAGUE UNITED U25
3位🥉女子U19日本代表チーム
4位 女子U22日本代表チーム

◉MVP
渡嘉敷来夢
(W LEAGUE UNITED O26)

◉ベストプレーヤー
髙田真希
(W LEAGUE UNITED O26)
山本麻衣
(W LEAGUE UNITED U25)
林真帆
(女子U22日本代表チーム)
都野七海
(女子U19日本代表チーム)

 

チームメンバー

優勝🏆UNITED O26
PG 川井 麻衣 トヨタ自動車
PG 町田 瑠唯 富士通
SF 宮澤 夕貴 富士通
PF 渡嘉敷 来夢 ENEOS
PG 宮崎 早織 ENEOS
PG 小池遥 シャンソン
SF 本川 紗奈生 デンソー
C 髙田 真希 デンソー
SG 飯島 早紀 SG トヨタ紡織
SG 根本 葉瑠乃 三菱電機
SG 渡邉 亜弥 三菱電機
SF 白鞘 郁里 日立ハイテク
SF 佐藤 奈々美 日立ハイテク
PG 本橋 菜子 東京羽田
SG 鷹のはし 公歌 東京羽田
PF 岡萌乃 山梨QB
PF 渡邊 愛加 山梨QB
PG 酒井 彩等 アイシン
C 河瀬 ひとみ アランマーレ秋田
PG 平松 飛鳥 アランマーレ飽きた
PF 北川 直美 新潟

準優勝🥈UNITED U25
PF 馬瓜 ステファニー トヨタ自動車
PG 山本 麻衣 トヨタ自動車
SF 内尾 聡菜 富士通
PG 星 杏璃 ENEOS
PG 知名 祐里 シャンソン
SF 吉田 舞衣 シャンソン
SF 赤穂 ひまわり デンソー
PG 平末 明日香 トヨタ紡織
SG 東藤 なな子 トヨタ紡織
C 西岡 里紗 三菱電機
SF 中野 由希 日立ハイテク
PG 樺島 ほたる 東京羽田
PG 土田 帆乃香 山梨 QB
PF 米谷 帆芽 アイシン
SF 峰晴 寿音 アイシン
PF 髙橋 悠佳 アランマーレ秋田
C 矢野 祐未 新潟
SF 西垂水 美桜 新潟
SG 白崎 みなみ 姫路
PG 吉田 沙織 姫路
PF 樋口 栞帆 姫路

 

3位🥉 女子U19🇯🇵日本代表
SG 八十川 ゆずゆ 筑波大学
SF 佐坂 光咲 白鴎大学
GF 大脇 晴 東京医療保健大学
PF 山本 遥香 立命館大学
C 瀬川 怜奈 専修大学
PF 古谷 早紀 筑波大学
G 横山 智那美 桜花学園高校/トヨタ自動車
F 高木 美波 桜花学園高校
SF 森 美麗 桜花学園高校/東京羽田
GF 永野 紗弥香 安城学園高校
F 薮 未奈海 八雲学園高校/デンソー
C 澤 知央 龍谷富山高校
SG 川井田 風寧 千葉経済大学付属高校
SG 森岡 ほのか 札幌山の手高校/日立ハイテク
PG 都野 七海 大阪薫英女学院高校/トヨタ紡織
PG 池田 凛 明星学園高校

4位 女子U22🇯🇵日本代表
F 伊森 可琳 東京医療保健大学/富士通
G 鈴置 彩夏 白鴎大学
GF 安江 沙碧梨 日本体育大学/富士通
SF 林 未紗 筑波大学/日立ハイテク
SG 岡本 美優 東京医療保健大学
SF 森岡 奈菜未 筑波大学
F 三浦 舞華 白鴎大学
G 池松 美波 東京医療保健大学
C 田中 平和 白鴎大学
SG 林 真帆 東京医療保健大学
F 舘山 萌菜 白鴎大学
G 江村 優有 早稲田大学
PF 粟谷 真帆 筑波大学
PG 山田 葵 筑波大学
C 朝比奈 あずさ 筑波大学

 

 

【Wリーグ】SUPERGAMES 3位決定戦はU19日本代表がU22日本代表に勝利/U19 横山智那美、森岡ほのか躍動

【Wリーグ】SUPERGAMES 3位決定戦はU19🇯🇵日本代表がU22🇯🇵日本代表に勝利/U19 横山智那美、森岡ほのか躍動

Wリーグスーパーゲームス 2/11.12(土,日)国立代々木第二体育館で開催された。
今大会は、今年7月15日からスペイン マドリード開催が決まっている「U19女子ワールドカップ」に向けてU19日本代表の強化も兼ねている。前回大会はハンガリーで行われて9位。FIBA U18女子アジア選手権3位で出場を決めている。またU22日本代表は、中国 成都で7月28日から開催される「FISUユニバーシティゲームズ」に向けて強化の大会にもなる。

2/12(日) 国立代々木第二体育館
U22日本代表 66-76 U19日本代表
1Q12-18
2Q 15-21
3Q 19-18
4Q 20-19

<U19日本代表>
#2森岡ほのか 13得点
#32 薮未奈海 13得点
#77 都野七海 13得点 5AST
#91 大脇晴 10得点 7Reb
#3 横山智那美 9得点 5Reb 2AST

<U22日本代表>
#2 林真帆 22得点 (3P5/10)
#15 三浦舞華 9得点
#12 朝比奈あずさ 8得点 7Reb
#1 江村優有 8得点 2Ast 2STL

U19大脇がリバウンド、スティールにハッスルしてチームを盛り上げて、横山を起点にゲームを作っていく。お互いアウトサイドが決まらない時間が続く。横山と江村のマッチアップもこのゲームならではで、見応えあり。インサイドとフリースロー貰ってU19がリードをしていき18-12でU19がリードの1Q。

ボールムーブとリバウンドでU19が踏ん張り、都野がフリーを作ってスリーポイントを決める。U22は、東京医療の岡本、林がしっかり決めていき突いていく。ディフェンスで1対1で守りきれてないのでスペースが空いてそこを上手く突きU19がリードを広げる。森岡ほのかの1対1からドライブしてバスカン取るプレイも見せる。ボールの動きがよく、展開がいいU19に、どうディフェンスをアジャストしていくか。即席チームでやっているが、お互い知っている中での戦いがここから更にギアが上がる。追い上げるU22に都野の連続スリーポイントが決まって流れを渡さない。39-27とU19がリードして折り返す。

後半、U22はシュートを打ち続けていくが中々決まらなく我慢の時間帯になる。U19も決まらず、U22はディフェンスからリバウンドと取っていくが、アウトサイドやジャンパーと打っていっていて、10点リードしているU19に対して、オフェンスで流れを掴んで得点を1つ取っていきたい。江村がドライブして2本フリースロー決め、対して横山もブレイクでそのまま得点、ここから点も動いていく。U22林が2本連続でスリーポイントを決めて流れはU22に傾くかに見えたが、落ち着いてU19がプレイしてドライブし、スリーポイント決めて57-46とリードして最終へ。

4Qは藪が得点を重ねて、追い上げるU22を引き離す。スティールからリズムをしっかり掴み、ボールもよく動きU22が対応できずリードを広げて19点差にする。U22江村、林と得点するが、U19横山、森岡もきっちり決めて点差はなかなか縮まらない。終盤にU22のディフェンスもよく、U19にプレッシャーを与えて得点して8点差にする。ここで慌てないU19はしっかりキープして最後まで攻撃してU22に勝利した。

 

 

試合後コメント

藪内夏美HC(女子U19日本代表)

J:OFの流れよくボールムーブもよくどれくらいの仕上がりですか

「相手がハードショー含めてかなりプレッシャーかけてくると思われたのでボールの出所を探さないと攻略できないと思ったので、味方を信じてどれだけボールを離せるがを、作りたいチャンスの一つとして、クローズアウト作りたいのでボールを展開する事を選手がわかってきたと思います」

J:何%の仕上がりですか
「もう90%の仕上がりです!今あるベストを選手はやってくれました。
DFはフルコートでプレッシャーをかける。もう一つがP&Rが多いので、ファイトオーバーも頑張って相手に時間をかけさせる準備をしました。ポストに対してのトラップと3つのDFを意識して遂行できました。」

 

森岡ほのか (U19女子日本代表)

J:ゲームメイクやボールハンドラーとしてこのゲームではどうでしたか

「代表ではピックを使うのが多いので、そこからのOFが課題になると思います。その中でドライブしたり、仲間にアシストするのが重要だと思うので、今日はドライブはあったんですけどアシストが出来てなかったので、もっと自分がドライブしている時こそ周りを見てアシストしていきたいと思います。」

J:対戦や同じチームでプレイして楽しかった選手はいましたか

「町田選手、本川選手は山の手のOGで、力を抜いていたと思うんですけどその中でもスピード感溢れるバスケで、こういうバスケットをしないと世界で戦えないとわかっているので、少しでも近づきたいなとおもってます。」

J:この一年の自身での目標を

「PGをやりながら2.3番ポジションをやらないといけないと思っているので、ポジションが変わってもオールラウンダーとして、チームにアジャストして得点、アシストをしっかりやりながら貢献していきたいです。」

 

横山智那美 (U19女子日本代表)

J:ウインターカップから勝つ事に対して強い思いを感じます

「負けの重みを知っているので1点でも勝つ事が大事だと思ってます。局面局面、1秒1秒を大事にしながらやってます。」

J:今大会で対戦や同じチームでやってみて楽しかった選手はいますか

「少しの時間でしたけど、WNBAでも活躍した町田選手とプレイする時間を作ってもらって、試合入る前に凄くワクワクして、実際にやってみて、ボールのキープ力や身体の強さは凄いなと自分で感じる事が出来たので凄く勉強になりました。」

J:ここからの日本代表含めてどんな思いですか

「自分にとってこの一年は凄く大事な時期だと思っていて、次の世界大会でしっかりアピールして2024年パリ五輪に招集がかかるように、世界にも日本にもアピールしていきたいと思ってます。」

 

朝比奈あずさ (U22女子日本代表)

今年7月15日からスペインで「U19女子ワールドカップ」U22は中国で7月28日から「FISUユニバーシティゲームズ」も合わせての大会になった。

J:この2試合で感じた事を
「1試合目はWの選手と高いレベルの選手達と試合が出来て2試合目は若い上手い選手達と出来て、自分やチームの足りない所を実感出来るいい機会だったと思います。」

J:また学んだり楽しかった事は
「中々練習したりは出来なかったけど、チームで練習した事、セットプレイなと出来た事は楽しかったですね。」

J:対戦、同じチームてープレイして良かった選手はいますか
「A代表でやってきた選手達ともう一回この場で出来た事は良かったですし、先輩達もレベルアップしてたので、自分ももっとやっていきたいと感じました。特に桜花の後輩達も試合に出て活躍してるので、自分も負けてられないと感じました。また、ステファニーさん、ひまわりさんと一緒に出来て、A代表で教わった事をまたやっていきたいと感じました。」

J:今後の代表への思いを
「A代表で課題にした事は、チームに帰ってからも意識してやるようにしてます。世界では自分は大きくないので、3Pやドライブも武器になると思うのでやっていきたいです。またU22は中々経験出来ないので凄くプラスになっていくので、無駄にしないように一つずつ吸収していきます。楽しんでやっていきます。」

 

チームメンバー

女子U22🇯🇵日本代表
F 伊森 可琳 東京医療保健大学/富士通
G 鈴置 彩夏 白鴎大学
GF 安江 沙碧梨 日本体育大学/富士通
SF 林 未紗 筑波大学/日立ハイテク
SG 岡本 美優 東京医療保健大学
SF 森岡 奈菜未 筑波大学
F 三浦 舞華 白鴎大学
G 池松 美波 東京医療保健大学
C 田中 平和 白鴎大学
SG 林 真帆 東京医療保健大学
F 舘山 萌菜 白鴎大学
G 江村 優有 早稲田大学
PF 粟谷 真帆 筑波大学
PG 山田 葵 筑波大学
C 朝比奈 あずさ 筑波大学

女子U19🇯🇵日本代表
SG 八十川 ゆずゆ 筑波大学
SF 佐坂 光咲 白鴎大学
GF 大脇 晴 東京医療保健大学
PF 山本 遥香 立命館大学
C 瀬川 怜奈 専修大学
PF 古谷 早紀 筑波大学
G 横山 智那美 桜花学園高校/トヨタ自動車
F 高木 美波 桜花学園高校
SF 森 美麗 桜花学園高校/東京羽田
GF 永野 紗弥香 安城学園高校
F 薮 未奈海 八雲学園高校/デンソー
C 澤 知央 龍谷富山高校
SG 川井田 風寧 千葉経済大学付属高校
SG 森岡 ほのか 札幌山の手高校/日立ハイテク
PG 都野 七海 大阪薫英女学院高校/トヨタ紡織
PG 池田 凛 明星学園高校

 

【大学バスケ】男子大学選手エキシビションマッチ/ 日本学生選抜がU22日本代表に勝利する

【大学バスケ】男子大学選手エキシビションマッチ/ 日本学生選抜がU22日本代表に勝利

「三井不動産カップ2022(千葉大会) バスケットボール女子日本代表国際強化試合」のエキジビションマッチが開催された。

白鷗大学を率いる網野HCが「男子U22日本代表チーム」

東海大学率いる陸川HCが「男子日本学生選抜チーム」とし

先週末に関東大学新人戦を終えた選手たちも合流してのマッチアップ。

「写真提供:日本バスケットボール協会」

2022年6月18日(土) 13:00 TIPOFF
千葉ポートアリーナ

U22日本代表 51-54 日本学生選抜(JUBF)

1Q 9-18
2Q 14-13
3Q 13-13
4Q 15-10

<日本学生選抜>
13 クベマ ジョセフスティーブ (専修3年) 12得点/11リバウンド
14 小川 翔矢 (中央2年) 10得点

<U22日本代表>

24 松崎 裕樹 (東海4年) 14得点
44 米山 ジャバ 偉生 (専修3年)9得点

U22は、吉田のフリースロー、心のドライブから入る。選抜チームは#13クベマ ジョセフスティーブ、#24 ジョフが、インサイドから仕掛けハーパーがすかさずスリーポイントを沈め、3-11と走り出す。U22は早々のタイムアウト。その後もクベマのダンクと高さを生かしたオフェンスとアウトサイドからの得点もあり1Qは9-18。

 

2Qに入りU22は脇がドライブでペイントへアタックし流れを作る。アウトサイドからの得点も決まり点差を詰めるが選抜の高さに阻まれるが果敢に攻め、米山ジャパの、スリーポイントが決まりこのクォーターはU22が取り23-31で折り返す。

 

後半、米山ジャパのスリーポイントから入る。両方チーム攻守に奮闘、U22米山の3本目のスリーポイント松崎のスリーポイントもきま決まり4点差となる。選抜チームも、ハーパーがコントロールして間山のブザービーターで36-44で最終クォータへ。

4Qは、U22の松崎がドライブで猛攻12-0ランして逆転する。トランジション早く、更にオフェンスの時間帯が続き、ゴール下も激しく拮抗する展開で双方点を入れ合いが続くが、最後は日本選抜チームが54-51で勝利した。

 

男子U22日本代表チーム
チームリーダー 松藤 貴秋 (中京大学)
ヘッドコーチ 網野 友雄 (白鷗大学)

○12選手

男子日本学生選抜チーム
ヘッドコーチ 陸川 章 (東海大学)
アシスタントコーチ 比嘉 靖 (大阪体育大学)

○12選手

【大学バスケ】男子U22日本代表 vs 日本学生選抜エキシビションマッチ出場選手決定

【大学バスケ】男子大学選手エキシビションマッチ出場選手決定/女子日本代表強化試合(6月18日)

2022年6月18日(土) 13:00 TIPOFF
男子U22日本代表 vs 日本学生選抜

白鷗大学を率いる網野HCが男子U22日本代表のHCとして、東海大学率いる陸川HCが日本学生選抜のHCに。先だって、JBAは男女の今後の強化・活動方針を発表して、日本のバスケスタイル、考え方を変えていく。それを近い将来担う選手達が、女子日本代表のワールドカップ前の強化試合トルコ戦でのエキジビジョンマッチで開催日される。

日本の現在の大学バスケを代表する選手達が出場する。

 

男子U22日本代表チーム

○スタッフ
チームリーダー 松藤 貴秋 (中京大学)
ヘッドコーチ 網野 友雄 (白鷗大学)

○12選手
吉田 崇紘 (C / 197cm / 中央大学4年)
松崎 裕樹 (SF / 192cm / 東海大学4年)
関屋 心 (PG / 179cm / 白鴎大学4年)
高島 紳司 (SG / 191cm / 大東文化大学4年)
中村 拓人 (PG / 184cm / 大東文化大学4年)
三谷 桂司朗 (SF / 190cm / 筑波大学3年)
市川 真人 (C / 204cm / 白鴎大学3年)
米山 ジャバ 偉生 (PF / 190cm / 専修大学3年)
脇 真大 (SG / 193cm / 白鴎大学3年)
小川 敦也 (PG / 190cm / 筑波大学2年)
浅井 英矢 (PF / 197cm / 筑波大学2年)
金近 廉 (SF / 196cm / 東海大学2年)

 

男子日本学生選抜チーム

○スタッフ
ヘッドコーチ 陸川 章 (東海大学)
アシスタントコーチ 比嘉 靖 (大阪体育大学)

○12選手
ジャキテェ ダオウダ (F / 198cm / 江戸川大学3年)
宇都宮 陸 (G / 177cm / 京都産業大学2年)
ハーパージャン ローレンスジュニア (G / 181cm / 東海大学2年)
中野 友都 (F / 183cm / 中京大学2年)
コンゴロー デイビッド (C / 205cm / 日本大学2年)
クベマ ジョセフスティーブ (C / 204cm / 専修大学3年)
小川 翔矢 (G / 181cm / 中央大学2年)
淺野 ケニー (F / 197cm / 専修大学2年)
間山 柊 (F / 195cm / 筑波大学2年)
富山 仁貴 (F / 194cm / 大東文化大学2年)
ジョフ ユセフ (C / 204cm / 拓殖大学3年)
山内 ジャヘル琉人 (G / 191cm / 大東文化大学2年)

※所属は2022年6月8日現在