ウィンターカップ

大会2日目 昨年のリベンジを誓い東山(京都)が登場、日本航空(山梨)を圧倒した、米須cap「チーム皆んなで楽しむ」


大会2日目 昨年のリベンジを誓い東山(京都)が登場、日本航空(山梨)を圧倒した、米須cap「チーム皆んなで楽ししむ」

東山(京都) 119-71 日本航空(山梨)
1Q 24-18
2Q 23-9
3Q 35-14
4Q 37-30

東山
#4 西部秀馬 27ポイント、9リバウンド
#9 ムトンボ・ジャン・ピエール 18ポイント、14リバウンド、7ブロックショット

日本航空
#25 早舩慧 26ポイント
#8 加藤青龍 18ポイント

1Qムトンジャンピエールのブロックが5本でてインサイドへのアタックする日本航空のオフェンスを完全に封印した。リバウンドから速攻を出す東山が徐々に試合をリードする。
ディフェンスではマンツーとゾーンを織り交ぜながらペースを変えていく。日本航空もディフェンスリバウンドをとってオフェンスではフリーを作ってインサイドで得点をしていく。東山とシュートが入らず、日本航空は残り2:23で同点に追いつく。
2Q早々にインサイドで得点を重ねていく東山。日本航空は、タイムアウト後は、高い位置のみでボールが展開して中に入れられずにアウトサイドのみのシュートになり中々決まらなくなる。東山はリバウンドから速攻をどんどん出していき17点点差にする。
東山キャプテン米須玲音からピエールへインサイドで得点重ねていき前半で47-27に。
日本航空は、オフェンスに苦戦して得点が広がっていく。後半に入っても試合は変わらず
そのまま東山が押し切って勝負が決まった。

 

米須玲音キャプテン(東山)
先生も含めてチーム皆んなで楽しくやった。気をつけないといけないことは、ターンオーバーは直さないといけないと思っている。プレー面ではビハインドパスも良かった。あとは、3Qでのシュートも決まって良かった。シュートはとにかく打たないと入らないので打つことです。次戦に向けてもしっかり自分たちのバスケットをやるだけです。」




 

 

ウィンターカップ2020 大会2日目
12月24日 2回戦

女子
県立徳山商工(山口2年ぶり3回目)40-108 桜花学園(東海ブロック38年連続38回目 優勝22回)

八雲学園(関東ブロック5年連続7回目)105 80 盛岡白百合学園(岩手2年連続16回目)

鵠沼(神奈川初出場)66-101 大阪桐蔭 (大阪2年連続4回目優勝1回)
山本1年生 ポイント

聖カタリナ学園(愛媛3年連続22回目) 86-48 県立西原 (沖縄3年連続9回目)

大阪薫英女学院 (近畿ブロック3年連続33回目)86-71 白鷗大学足利(栃木3年ぶり2回目)

高知中央(高知4年連続4回目)88-69 前橋市立前橋(群馬2年ぶり18回目)

佼成学園女子(東京登録数枠)49-75 県立津幡(石川4年連続18回目)

安城学園((愛知4年連続8回目)78-50 正智深谷(埼玉初出場)

開志国際(北信越ブロック7年連続7回目)84-69 実践学園 (東京開催地)

岐阜女子(岐阜29年連続29回目 優勝2回)83-64 東海大付属福岡 (九州ブロック2年連続2回目)

札幌山の手(北海道ブロック2年連続38回目 優勝2回)112-73 白鵬女子 (神奈川登録数枠初出場)

東京成徳大学(東京2年絵連続40回目 優勝3回)102-73 慶進 (中国ブロック山口2年連続14回目)

浜松開誠館(静岡5年連続6回目) 84-89 京都精華学園(京都5年連続10回目)

県立いなべ総合学園(三重4年ぶり2回目) 55-95 昭和学院 (関東ブロック千葉13年連続43回目 優勝5回)

県立富岡東(徳島2年ぶり9回目) 81-84 県立中津北(大分5年連続13回目)

県立小林(宮崎12年連続37回目優勝1回)80-55 和歌山信愛 (和歌山15年連続22回目)

 

男子
東山 (京都3年連続7回目)119-71 日本航空(山梨2年連続7回目)

県立盛岡南(岩手4年ぶり13回目)63-84 飛龍 (静岡2年ぶり9回目)

東海大付属諏訪(長野7年連続21回目) 土浦日大 ※東海大諏訪の勝利

県立佐世保工業(長崎4年ぶり2回目) 98-87 奈良育英(奈良2年連続11回目)

法政大学第二(神奈川7年ぶり5回目) 102-72県立松江東 (島根5年ぶり9回目)

東北学院(宮城10年ぶり2回目) 78-61 高岡第一 (富山2年ぶり4回目)

実践学園(開催地東京)76-62 金沢 (石川7年ぶり13回目)

県立豊浦(山口7年連続15回目)93-106 県立宇都宮工業(栃木3年ぶり10回目)

福岡第一(九州ブロック5年連続13回目)129-64 県立四日市工業 (三重2年ぶり27回目)

県立海部(徳島3年連続5回目)77-76 北海道栄 (北海道初出場)

専修大学附属(東京39年ぶり2回目) 48-117 開志国際 (新潟3年連続3回目)

延岡学園(3年連続17回目 優勝2回)市立船橋 ※延岡学園の勝利

新田(愛媛2年ぶり26回目)105-69 柳ヶ浦 (大分3年連続3回目)

美濃加茂(岐阜2年ぶり10回目)81-69 県立佐賀東 (佐賀5年連続16回目)

光泉カトリック(滋賀2年連続16回目) 福島東稜 (福島2年連続3回目)※福島東陵不戦勝利

北陸 (福井42年連続43回目 優勝1回)85-72 中部大学第一 (東海ブロック愛知6年連続9回目)

洛南(近畿ブロック京都2年連続43回目 優勝2回) 67-65 桜丘 (愛知3年連続7回目)

報徳学園(兵庫3年連続4回目) 桐光学園 ※報徳学園の勝利

尽誠学園(四国ブロック香川3年連続13回目)115-76 英数学館 (広島初出場)

県立和歌山工(和歌山4年連続6回目56-127 仙台大学附属明成(9年連続14回目 優勝5回)

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