【日本代表】アジア初 世界4カ国目ジョーダン ブランドが日本代表ユニフォームサプライヤーに決定/ニックネームはAKATSUKI JAPAN

【日本代表】アジア初 世界4カ国目ジョーダン ブランドが日本代表ユニフォームサプライヤーに決定/ニックネームはAKATSUKI JAPAN

「バスケで日本を元気に」

ジョーダン ブランドが、日本代表の男子、女子、3×3、ユースの公式ユニフォームサプライヤーとなる。
ユニフォームは、日本で初めてジョーダン ブランドと契約したハ村塁をはじめとする日本代表選手が着用することとなり、8月11日から仙台で行れる男子代表、女子代表チームの国際強化試合で初めてコートに登場します。

アジアでジョーダンブランドがサポートをする協会は、日本が初めてとなり、世界の代表チームとしては4カ国なります。フランス、スロベニア、クロアチア、サッカーではパリサンジェルマンだけになる。
ジョーダンブランドはウインターカップ、ジュニアウインターカップ、全国ミニバスケットボール大会のスポンサーも行い、日本の子供たちへ長期的な注力や、バスケットボールへの愛情を繋ぐ次世代のプレーヤーたちへのエンパワメントも行っていくことを示しています。

三屋裕子会長
「バレーボールの選手時代にシカゴブルズのジョーダンは凄いって知ってたくらい、本当に凄い。しばらくエアージョーダンのコレクションをしてたくらい本当に憧れの存在でした。このブランドはジョーダンが全て監修をされていることも聞いてます。このブランドを日本代表がつけさせて頂く、ジョーダンファミリーに加えていただく事を光栄に思います。
日本代表は常に誇りと覚悟を胸に世界と戦って参りたいと思っております。AKATSUKIJAPAN の応援をよろしくお願い致します。」

 

渡邊雄太 5人制男子バスケットボール
「光栄の一言。個人的にジョーダンブランド凄く大好きで,普段からスニーカーとか着用してるけど、これを着ける以上不甲斐ないプレーは出来ないなという感じでありがたいと思います。世界で見てもこのロゴでプレーする事は少ないので頑張っていきたい。
2023ワールドカップは、自国開催で、男子だけ世界では少し遅れているけど、強くなった男子バスケを見せていきたい。パリにもつながりますし、しっかり結果を残していきたい。」

 

高田真希 5人制女子バスケットボール

「ジョーダンファミリーをこうやって身に纏うことが出来て嬉しく思いますし、オリンピックの時と同じユニだと思うんですけど、更にジョーダンが加わることによってジョーダンのジャン力のように、もうワンステージ飛躍出来ると思う。次の大会でこれを着ることが出来るは私にとっては楽しみです。自分達も嬉しいですし、他からも羨ましがられると思います。
9月末からのワールドカップは合宿中で、金メダルを獲得すればパリへの出場権を獲得できるのでまずは優勝する事を目標に頑張ってます。」

 

落合知也 3×3男子バスケットボール
「ジョーダンブランドサポート素晴らしいと思ってます。個人としては普段からファッションが大好きでジョーダンを合わせることが多いので、代表のウェアに早くジョーダンを合わせたいなと思ってます。オフコートで使うことが多いので興奮してます。東京五輪で6位入賞、パリオリンピックでは金メダル目指して頑張っていきたい。」

永田萌絵 3人制女子バスケットボール
「今回ジョーダンファミリーの一員として心から嬉しく思っています。パリオリンピックに向けて気持ちを新たに身が引き締まる思いです。
東京五輪から注目度は上がりもっと知ってもらえて魅力を広げるためにも、絶対金メダルを獲得したい。」

 

ビデオ出演
八村塁
「2023でワールカップが沖縄で開催されます。このユニフォームを着て日本の皆さんの前でプレーする事を楽しみにしてます。チーム一丸となって世界と戦いパリオリンピックへの出場権を獲得したい思います。」

 

町田瑠唯
「日本代表がジョーダンブランドファミリーの一員に加わってとてもワクワクしてます。今からとても楽しみです。9月にオーストラリアで開催されるワールドカップでの優勝、そしてパリオリンピックでの金メダルを目指してこれからも頑張ります。」

 

スケジュール

仙台ゼビオアリーナ

女子日本代表 三井不動産カップ
8/11(木) 15:00 日本 vs.ラトビア
8/12(金) 19:00 日本 vs ラトビア

男子日本代表強化試合
8/13(土) 13:30 日本代表(38位)vs イラン代表 (32位)
8/14(日) 12:50 日本代表vs イラン代表

FIBAワールドカップ2023アジア地区予選
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8/30(火) 18:00 日本 vs カザフスタン

【3×3】アジアカップ女子日本代表は4位に、男子日本代表は準々決勝で敗退

【3×3】アジアカップ女子日本代表は惜敗して4位入賞 男子日本代表は準々決勝で敗退

7月10日(日)最終日
2大会連続銅メダルへむけてアジアカップ最終日に準々決勝、準決勝、3位決定戦と戦った。

準々決勝
日本🇯🇵 22-3 🇱🇰スリランカ

準決勝
日本🇯🇵 15-20 🇨🇳中国

3位決定戦
日本🇯🇵 17-21 🇮🇩インドネシア

女子3×3アジアカップで準決勝で日本がスリランカを圧倒した。日本は予選プールBでインドネシアに17-15、シンガポールに11-3と勝利して決勝トーナメントに勝ち上がってきた。

準々決勝
日本🇯🇵 22-3 🇱🇰スリランカ

#6 今野紀花 6PTS 4REB
#31 窪田 真優 7PTS(2P3/5) 1REB
#32 永田 萌絵 6PTS 3REB
#33 中田 珠未 3PTS 4BS 4REB

新メンバーで挑む女子日本代表。日本はスピードを活かし窪田のドライブから得点して入る。インサイドでミスマッチを突いて中田が得点とブロックしてバスカン取ってフリースローも決めてチームに勢いをつける。窪田も2P3本決めて、永田、今野もしっかり決め切ってスリランカに勝利。

準決勝
日本🇯🇵 15-20 🇨🇳中国

#6 今野紀花 6PTS 4REB
#31 窪田 真優 7PTS(2P3/5) 1REB
#32 永田 萌絵 6PTS 3REB
#33 中田 珠未 3PTS 4BS 4REB

中国の連続得点からスタート。中国がインサイドにアタックして得点を重ねる。日本も得点してディフェンスで切り替えていきたい。日本も中田がインサイドから得点して追い上げる。中田の身体張ったディフェンスで5点差から2点差に詰める。日本ごスティールされて中国が得点を重ねる。日本も追い上げるが、中国も2P入れて最後は15-20で敗退。3位決定戦へ。

3位決定戦
日本🇯🇵 17-21 🇮🇩インドネシア

#6 今野 紀花 2PTS 4REB
#31 窪田 真優 5PTS 1REB
#32 永田 萌絵 7.6PTS 3REB
#33 中田 珠未 3PTS 2REB

インドネシアの得点でリードしていく。リズムを取り戻したい日本、ディフェンスから流れを作りたい。窪田の2Pで同点にする。今野→窪田で得てディフェンスだターンオーバーして日本の流れを作っていく。中田のディフェンスお2Pで勢いつきたいがインドネシアも返してくる。インドネシアのピエール・ルイが爆発して日本は抑えられない。残り47秒3点差を追い上げるが、追いつけず残念ながら21-17でやぶれる。今大会メダルには届かなかった。

最終順位

優勝🏆 🇨🇳中国
準優勝 🇦🇺オーストラリア
3位 🇮🇩インドネシア
4位 🇯🇵日本
〜23位

 

 

男子日本代表

7/10最終日男子日本代表は準々決勝なら登場した。日本は台湾、ウズベキスタン、イラク、マレーシアを予選でノックアウトしてここまで勝ち上がってきた。
そして、準々決勝を迎えた。

 

日本🇯🇵 14-16 🇳🇿ニュージーランド

#0 佐土原遼 0PTS 3REB
#23 保岡龍斗 8PTS 2TO 3REB
#70 小松昌弘 0PTS 0TO 0REB
#91 落知知也 6PTS 6TO 7REB

保岡の2Pから得点する。ニュージーランドは大きさもあるので速い展開をしていきたい。インサイドのディフェンスで佐土原がハッスルして守る。保岡ぎ2本目の2P.決める。ニュージーランドもインサイドで決めてアウトサイドも決めるが、保岡の3本目の2Pを決める。
保岡4本目決める。終盤ニュージーランドリードして、残り26秒14-16の2点差から最後追いつけず残念ながら14-16で負けて、今大会が終了になる。

最終順位

🏆優勝 🇦🇺オーストラリア
2位 🇳🇿ニュージーランド
3位 🇨🇳中国
4位 🇵🇭フィリピン
5位 🇲🇳モンゴル
6位 🇯🇵日本
〜30位

 

【3×3】WOMEN日本代表1位通過で準々決勝進出決定 7/10の13:45からスリランカと対戦

【3×3】WOMEN日本代表1位通過で準々決勝進出決定 7/10の13:45からスリランカと対戦

7月8日シンガポールのマリーナベイサンズ特設コートでFIBA3x3アジアカップの予選が行われた。7月6日から10日に渡ってシンガポールで行われている3×3のアジアカップ

 

大会3日目 7/8 POOL B Game1
日本 17-15 インドネシア

初戦を勝利で飾った。このメンバーでは初出場なので序盤は中々決められなかったり、リングに嫌われたらなどもあったが素晴らしいメンバーで接戦を落ち着いて勝利をおさめた。

女子🇯🇵日本代表
#6 今野紀花 4PTS 2TO 3REB
#31 窪田真優 5PTS 1TO
#32 永田萌絵 3PTS 2TO 10REB
#33 中田珠未 5PTS 2TO 3REB

 

女子POOL B Game2
日本 11-3 シンガポール

女子🇯🇵日本代表
#6 今野紀花 0PTS 8REB
#31 窪田真優 2PTS 4REB
#32 永田萌絵 5PTS 2TO 4REB
#33 中田珠未 4PTS 1TO 5REB

地元シンガポールとの一戦は、会場も盛り上がり日本はアウェイ感で戦った。シンガポールのインサイドは重くパワーもあったが、日本は中田がスピードでしっかりカバーしてロースコアながら、シンガポールを3点に抑えた。永田のドライブから得点もちーむに大きく貢献した。その後も今野、窪田、永田全員でボール展開、ドライブ、シュートを大事な場面で決め切って勝利して準々決勝進出を決めた。

女子日本代表は10日の準々決勝ではスリランカと13:45から対戦が決定している。

 

【3×3】アジアカップ2022は7/8から予選スタート 今野紀花(ルイビル大) 窪田真優の大学生が参戦/男子予備予選通過

【3×3】アジアカップ2022は7/8から予選スタート 今野紀花(ルイビル大) 窪田真優の大学生が参戦/男子予備予選通過

FIBA 3×3 AsiaCup 2022
2022年7月6日(水) ~ 7月10日(日)
シンガポール (マリーナベイ・サンズ イベントプラザ)

7/6から今大会予備予選が行われて、男子はマレーシアに21-10のノックアウト勝利、イラクに21-13のノックアウト勝利で予備予選を通過した。7/8から各予選が行われて、12チームが3チーム × 4Pool に分かれ、1回戦総当たりの予選ラウンドを行う。

各Pool上位2チーム(全8チーム) が7/10にノックアウト方式の決勝トーナメントに進出して準々決勝、準決勝、決勝が行われる。

 

男子日本代表

予備予選日本代表

7/8
16:25- 日本🇯🇵 vs ウズベキスタン
21:45- 日本🇯🇵 vs チャイニーズ・タイペイ

<男子日本代表>
佐土原遼(F/192センチ/広島ドラゴンフライズ)
保岡龍斗(G/188センチ/秋田ノーザンハピネッツ/SAITAMA ALPHAS)
小松昌弘(F/191センチ/TOKYO DIME.EXE)
落合知也(F/195センチ/越谷アルファーズ/ALPHAS.EXE)

日本代表として齊藤洋介(UTSUNOMIYA BREX.EXE) が発表されていたが渡航前のPCR 検査で同選手に新型コロナウイルスの陽性反応で出場出来ず残念な形に。予備登録をしていた小松選手が出場する事になった。小松昌弘に期待。

 

女子日本代表


7/8
15:00- 日本🇯🇵 vs インドネシア
20:30- 日本🇯🇵 vs シンガポール

<女子日本代表>
今野紀花(G/179センチ/ルイビル大学)
窪田真優(G/169センチ/桐蔭横浜大学)
永田萌絵(F/173センチ/デンソーアイリス)
中田珠未(C/182センチ/ENEOSサンフラワーズ)

 

放送・配信スケジュール

放送
テレビ東京 7月10日 (日) 深夜4 時10分~ 5時10分
BSテレビ東京 7 月10日 (日)深夜 0 時35分~1時05分「ネクスポ!~Next Sports~」にて放送
<出演者>
解説:伊集 南 (3×3元女子日本代表)
実況:板垣龍佑/野沢春日(テレビ東京アナウンサー)

配信
「テレビ東京スポーツYouTube」「TVer」にて、日本戦全試合 (7/6男子予備予選を含む) を Live 配信予定。
各試合のアーカイブは「テレビ東京スポーツYouTube」「TVer」「Paravi」 にて公開。

 

【3×3ワールドカップ】ドイツに惜敗、女子日本代表はプールA 2勝2敗で悔しい予選敗退になる

【3×3ワールドカップ】ドイツに惜敗、女子日本代表はプールA 2勝2敗で悔しい予選敗退になる

6/21(火)にFIBAワールドカップ2022が3年ぶりに開幕した。女子日本代表はプールA、上位3位が次へ進む。

POOL A:ドイツ(1)、ルーマニア(10)、リトアニア(5)、中国(26)、日本(29)

<女子日本代表>
#3 馬瓜 ステファニー (トヨタ自動車 アンテロープス)
#23 山本 麻衣 (トヨタ自動車 アンテロープス)
#32 永田 萌絵 (デンソー アイリス)
#33 中田 珠未 (ENEOSサンフラワーズ)

6/22(日本時間)に3×3ワールドカップ大会3日目が行われた。混沌となった日本がいるプールAは勝敗、直接対決、得失点差とどれも関わった2試合になった。この日は2勝して予選突破したかったが、ルーマニアに勝ち、ドイツに負けてしまって予選4位で惜しくも予選敗退という結果になった。

 

Game3
日本 🇯🇵 14-18 🇷🇴ルーマニア

接戦を全員で激しいディフェンスとシュートを決め切って勝利、日本が2勝1敗に

馬瓜ステファニー 5pts 5reb
山本麻衣 7pts 3reb
永田萌絵 4pts 7reb
中田珠未 2pts 1reb

激しいディフェンスに速いバスケットを展開できるか。
入りはルーマニアの連続得点から入る。日本の序盤はシュートを打つが決まらない時間帯で、そこからペイントでのステファニーの強さを見せる。更に山本の2ポイントシュートが決まり日本に流れを引き寄せる。ルーマニアはサイズが大きいのでタフな試合になるが、山本のドライブから得点、永田のリバウンドから得点とリードしていく。日本は先に7ファウル取られて我慢の時間に。お互い激しくプレーしていき接戦が続く。中田、山本のハッスルで得点していき7ファウルを取りフリースロー決めてリードから山本がドライブ。そして永田の2ポイントで一気に点差をつけて日本の得意のオフェンスを見せて、リードを保ちルーマニアに18-14で勝利して2勝1敗にする。
ディフェンスはハードワークして、オフェンスではボールを展開してシュート、ペイントにアタックと日本の強さを見せてくれた。

試合後コメント
馬瓜ステファニー
「厳しい試合だった。しっかり修正して次の試合に臨みたい。」

 

Gane4
日本🇯🇵 13-17 🇩🇪ドイツ

接戦から終盤ドイツに逆転されて追いつけず悔しい敗退に。

馬瓜ステファニー 4pts(2P1/2 FT1/2) 4reb 4TO
山本麻衣 7pts(2P1/4 FT2/2) 2reb 1TO
永田萌絵 2pts (2P0/0 FT1/1) 1reb 1TO
中田珠未 0pts (1P0/1 FT0/2) 2reb2TO

山本、ステファニーが2ポイント決めて5-0のランでゲームをいい入りをする。高さもあるドイツは日本のターンオーバーもあり得点あげて追いついてくる。
フィジカル強いドイツに日本も果敢に攻める。山本のジャンパーで2点リード。その後日本のターンオーバーから逆転されるが追いつきたい日本。日本の粘りをしっかり見せて同点に追いつく。ここからが日本の見せ場になる。
ゲームは残り1分で拮抗して13-13同点という痺れる場面から日本は2点リードされて残り34秒。ドイツはシュートを決め切り、日本は外れてしまい、リードを保ったドイツが日本に勝利して予選突破を果たし、日本は悔しくも予選敗退となった。

日本は7月にすぐさまシンガポールで7/6-10でFIBA3x3アジアカップ2022が行われる。どんどん世界で戦って、日本強化を図ってオリンピック、ワールドカップで躍動する日本をまた見たい。

 

放送・配信 大会スケジュール

<予選>
6月24日(金)18:45-19:25
<男子>日本 vs 中国https://youtu.be/QYg0zXSHVCA
6月24日(金)21:50-22:25
<男子> 日本 vs オランダhttps://youtu.be/-5UN8T7FC_8

※以降は、日本代表の勝ち上がり次第でLIVE配信を実施

<放送情報>
テレビ東京:6月26日(日)深夜3時10分~5時10分 当日生放送の予定
BSテレビ東京:7月3日(日)深夜0時35分~1時5分 録画放送

【3×3ワールドカップ】開幕初戦リトアニアに負けるが第2戦日本らしいプレーで東京五輪銅メダルの中国を撃破!

【3×3ワールドカップ】開幕初戦リトアニアに負けるが第2戦日本らしいプレーで東京五輪銅メダルの中国を撃破!

6/21(火)にFIBAワールドカップ2022が3年ぶりに開幕した。女子日本代表はプールA、上位3位が次へ進む。

POOL A:ドイツ(1)、ルーマニア(10)、リトアニア(5)、中国(26)、日本(29)

 

Game1
日本🇯🇵 14-21 🇱🇹リトアニア
ノックアウト負けを喫する

日本はトランジッション活かして速いバスケットを4人で展開する。山本が2ポイント狙い、ステファニーがリバウンドと得意な展開。ディフェンスも全員で激しくいき、リズムを作りたい。永田もいいディフェンスをする。リトアニアの大きさに手こずるが、山本、永田のドライブで点差を詰める。残り1:47で13-15でリトアニアがリードと我慢の時間帯から、流れを掴んだリトアニアの2ポイントが日本の出鼻をくじいた形となり、日本は初戦でリズムに乗り切れなかった。

 

Game2
日本🇯🇵 17-14 🇨🇳中国
東京オリンピック銅メダル中国に大接戦で勝利

いきなり山本のディープ2ポイントから入る。永田、山本のドライブで4-0のいい入り。中国は大きいサイズなのでインサイドで日本には厳しいが、なんとか中田がディフェンスでハッスルする。残り3:48で12-9と日本リードで進む。その後、中国はインサイドから得点して同点になり、お互いフィジカル強く接戦の熱い戦いから馬瓜の飛び込みに中国がファウルし、山本がフリースロー2本決める。そのリードを保ち最後は山本が抜いてドライブして得点、中国に接戦を大勝利。日本の素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。

<女子日本代表>
馬瓜 ステファニー (トヨタ自動車 アンテロープス)
山本 麻衣 (トヨタ自動車 アンテロープス)
永田 萌絵 (デンソー アイリス)
中田 珠未 (ENEOSサンフラワーズ)

 

大会スケジュール

6月21日(火)~6月26日(日)
<予選>
6月22日(水)18:45-19:25
<男子> 日本 vs ポーランド:https://youtu.be/3oFlueUtahc
6月22日(水)22:50-23:25
<男子> 日本 vs ラトビア:https://youtu.be/ODbES09I1lI

6月23日(木)18:15-18:55
<女子> 日本 vs ルーマニア:https://youtu.be/gbtNPBLzLM4
6月23日(木)21:50-22:25
<女子> 日本 vs ドイツ:https://youtu.be/bfBuQIDZmlU

6月24日(金)18:45-19:25
<男子> 日本 vs 中国:https://youtu.be/QYg0zXSHVCA
6月24日(金)21:50-22:25
<男子> 日本 vs オランダ:https://youtu.be/-5UN8T7FC_8

※以降は、日本代表の勝ち上がり次第でLIVE配信を実施

<放送情報>
テレビ東京:6月26日(日)深夜3時10分~5時10分 当日生放送の予定
BSテレビ東京:7月3日(日)深夜0時35分~1時5分 録画放送