Bリーグ

接戦になるも大事な場面でのシュート決定力の差が出て、79-71で名古屋が横浜に2連勝

ゴール下とスリーでゲームを支配したエアーズ

接戦になるも大事な場面でのシュート決定力の差が出て
79-71で名古屋が横浜に2連勝

11月8日(日)横浜国際プール
横浜ビー・コルセアーズ 71-79 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

横浜は開始直後から名古屋のディフェンスでボールを展開できず、個人でシュートが目立つ攻撃。名古屋は狩野、ライオンズとコーナーからスリーをしっかり決めていく。

2Qで横浜がアウダの2本目のスリーを決めて4点差
に詰めるも中務の2本のスリーで8点差とさらに広げる。名古屋エアーズ、バーレル、横浜ベクトン、アウダとインサイドの戦いはお互いフィジカルが強くエキサイティングする。

3Q開始ベクトンのシュートで横浜が逆転からスタート。
横浜はアウダのいいディフェンスが出るも、大事なシーンでターンオーバーを連続してしまうので追いつけない。4Qに入って、バーレル、安藤としっかり決めて、インサイドは張本、エアーズそしてスリーで、残り5分で一気に17点差。

ラスト、秋山、森井のスリーなどで9点差まで追い上げるも、この日スリーが好調のエアーズ、狩野のスリーでゲームを決めた。横浜は終盤のオフェンスの組み立てが更に今後の課題になるだろう。

 

Bリーグ始まって以来、横浜は中地区で最下位となっている。2019-20はコロナで残留プレーオフ、ポストシーズンは開催されなかった。
bjリーグで2011年にチームを作って10年、横浜という日本でも人気の街にあるビーコルだが、チーム運営の方は苦しい経営危機もあった。
Bリーグ開幕前は、B1構想になかったようだ。横浜市、スポンサー、ブースター会員で承認された。
冒頭にも述べたが、Bリーグ開幕から下位を彷徨っているが、チーム、関係者の努力は素晴らしいものである。
そして、横浜に強いチームをバスケットファンは求めている。

毎年選手が変わっていくバスケット業界。
そこから、横浜らしいバスケットを定着してさせて、今シーズンは東地区の4強にどんどん食い込んで欲しい。
横浜ビーコルに注目したい。

 

名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
【梶山ヘッドコーチ 試合後コメント】
今日もかなりタフなゲームでしたが、昨日の修正はよく出来ていたと思います。
勝てた要因の大きな理由として、ベンチメンバーの頑張りが素晴らしく、特に#18 中務敏宏選手、#0 小林遥太選手によって良いリズムとディフェンスのインテンシティーが上がりました。
アウェー戦の今節で2つ勝てたのは、選手の努力の成果です。
応援ありがとうございました。

【#18 中務敏宏選手 試合後コメント】
勝つことがとても大事な時期なので、チームとしてまずは今節勝てて良かったです。
昨日はプレータイムがありませんでしたが、この年齢、ポジションで梶山ヘッドコーチの期待に応え、今回活躍できたことは嬉しいです。次節はドルフィンズアリーナで琉球ゴールデンキングスとの一戦です。ドルファミの皆さまにしっかり勝利をお届けできるよう頑張ります。

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