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千葉ジェッツが富樫からギャビンのブザービーターでサンロッカーズ渋谷相手に接戦を制す。渋谷は3連敗もいいゲームをする。

最後富樫からギャビンのブザービーター

千葉ジェッツが富樫からギャビンのブザービーターでサンロッカーズ渋谷相手に接戦を制す。渋谷は3連敗もいいゲームをする。

B1第2節 10/10
サンロッカーズ渋谷vs千葉ジェッツ
青山学院記念館
渋谷93-91千葉

東地区の好カード。開幕2連勝の千葉と反対に2連敗の渋谷の対決。今シーズン東地区を占う大事な一戦になる。お互い早いバスケを得意としてどこを押さえてどこを攻めるかも見所になる。
注目選手は、千葉は富樫、渋谷はベンドラメになる。お互い激しいディフェンスからトランジッションをどう出せるか。
外国籍では、昨シーズンまで渋谷に所属していたサイズ、インサイドエースのエドワーズとジャクソン、ケリーの攻防だ。

注目の選手のやり合いから始まる富樫スリーポイント2本きめてベンドラメのドライブで返す。
渋谷は選手交代を少しずつして、渡邊入れて早いバスケにする。千葉はしっかりツーメンをして盛り返す。前半渋谷はドライブでアタックして、大事なところでオフェンスリバウンドを取り得点を重ねる。
渋谷の関野は先週の第1節と違ってシュート、ディフェンスが上がっている。
お互い早い展開からコーナースリーで自分たちのバスケをする。
オールコートでプレスをかけてターンオーバーとペースを変えるためにどんどん仕掛けてくる。新加入のショーターは前半戦はチームとうまく絡めてなかったが後半は違った。速攻でドライブインを決めたり、渋谷に昨シーズンまでいたサイズの気迫あるプレーで渋谷のインサイドのケリー、ジャクソンにバスカンで逆転する。千葉の一気に畳みかける時のエナジーは凄いものがある。これも今シーズンの大野篤史HCバスケが浸透している証拠だ。

試合の最後は劇的だった。
渋谷ジャクソンのリバウンドからバスカンで42秒2点差リード。
残り19秒89-91渋谷はケリーがゴール下からそのまま持っていてターンアラウンドをきめて残り5.5秒で同点にする。
そして、残り5.5秒からは、西村からパスを受けて富樫のドライブからギャビンがねじ込んでブザービーターで93-91で千葉の逆転勝利で終わった。
お互い早いからバスケと強度の高いバスケをするチーム全くどっちが勝つかわからない好ゲームにファンは痺れ
渋谷はいいゲームはしながらも3連敗、強敵相手の試合をはつづく。

大野HC(千葉)
ターンオーバー、リバウンドミスが多い中よく勝ち切れたと思う。ショーターは前半は全然ダメだったが後半しっかりバスケットをやってくれた渋谷のペースだった。明日から修正していきたい。

富樫勇樹(千葉ジェッツ)
うまく繋げられた。もっと試合を重ねてチームのバランスをつくっていく。最後の場面のようなところは自分が作っていきたい。

伊佐HC(渋谷)
非常に疲れた。結果に結びつけたかったのが残念。クロスゲームを制するにはワンポジションごとに戦っていきたい。
トランジッションとハーフコートバスケットをしっかり突き詰めていきたいと思う。

ベンドラメ礼生(渋谷)
積極的には行けた。後半シュートが減ってもっと引っ張っていかないといけなかったと思う。
いい時は千葉のトランジッションを止めて、ハーフコートバスケットに持ち込めたところは良かった。
もっとアタックしていきたい。ディフェンスは前からプレッシャーを最後までかけていきたい。
いいプレーしても負けている。ほんの少しのプレーの差だけだと思ってる。あとは勝利をするだけだと思っている。

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Jbasketライター

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