提供:Bleague
B.LEAGUE 2020-21シーズン開幕して、コロナ対策各チームしっかりやって、外国籍選手は11月に、配信視聴伸びている、観客人数は課題。
Bリーグ2020-21開幕して、大きな問題なく始まった。
コロナウィルス対策も各チームで行われておる。チームは選手がまだ揃ってないチームもあり、外国籍選手エントリー数変更のレギュレーションがまだ完全な状態で見れてはいないが、試合への影響が見受けた。
激しいオフェンス・ディフェンスなど、日本人選手も含め今後のプレーのレベルアップに寄与すると感じている。
日本への入国制限により開幕から参加できていなかった外国籍選手も11月頭頃よりほぼ試合出場が見えてくる為、より試合がエキサイティングなものになることを期待したい。
B.LEAGUE 2020-21シーズン開幕報告
【入場者数】
今の時点で評価しきれないが、制限がある中だが、完売していない試合もあるので、動向を見ながらクラブと連携して強化しく。
■開幕節(10月2日~4日)
入場者数 合計:43,766人
平均1,216人(36試合)
B1:合計:30,332人、
平均:1,517人(20試合)
※着席率(制限時)76.5%
(昨年:平均:3,477人 ※着席率79.8%)
B2:合計:13,434人、
平均:840人(16試合)
※着席率(制限時)71.5%
(昨年:平均:2,133人 ※着席率63.7%)
■2節(10月9日~11日)
入場者数 合計:45,807人、平均1,272人(36試合)
B1:合計:28,873人、
平均:1,444人(20試合)
※着席率(制限時)78.9%
(昨年:平均:3,082人
※着席率68.0%)
B2:合計:16,934人、
平均: 1,058人(16試合)
※着席率(制限時)71.5%
(昨年:平均:1,831人 ※着席率65.6%)
【配信】
配信は、昨年と比較して1.9倍増となる総再生数180万越えを記録。 (バスケットLIVE及びスポーツナビでの合算数値) 想定よりも数値が伸びている。