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日本代表ラマスHC、東京アルバルク田中大貴監修 B.League Drill Challenge in ALVARK TOKYO プロジェクションマッピングクリニック

日本代表ラマスHC、東京アルバルク田中大貴監修 B.League Drill Challenge in ALVARK TOKYO プロジェクションマッピングクリニック

12月12日にアルバルク東京vsサンロッカーズ渋谷の試合終了後にBリーグとソニー・ミュージックエンタテインメントが共同企画で開発したプロジェクションマッピングしたクリニックが行われた。

「B.LEAGUE Drill」
B.LEAGUE選手やプロのコーチが実践している練習ドリルが音と光で床面に投影することで、実際のドリルの動きに沿って練習を楽しみながら行えるアクティビティをできるようにする取り組みになっている。

今後に期待。

 

田中大貴選手(アルバルク東京)
「B.LEAGUE Drill」は、バスケットに重要なシュート、ドリブル、パス、ディフェンスフットワークが入ったドリルになっています。
どのカテゴリでも、ファンダメンタルを身につけることがとても大事になってくるので、スピードと正しい姿勢を意識してチャレンジしてください!
失敗を恐れないことと、楽しむことを忘れずにプレーしてください!

フリオ・ラマスHC(男子日本代表)
ドリルを行う際、一番重要なことは、試合と同じスピードで動いて、
スピーディーにシュート体制へ入れる様に準備する意識を持つことです。(シュートフォームを崩さないことに注意。)
ドライブとパスは、正しい方向と十分なインテンシティーを保ちながら、 弱すぎず、強すぎずしっかりと行うことが大事です。ぜひ「B.League Drill」を使ってバスケットボールの練習を楽しんで!

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Jbasketライター

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