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【BリーグCS】琉球が最大21点差を跳ね返し島根に勝利ファイナルへ王手/今村佳太「大きな勝利でこの流れは簡単に手放したくない」

【BリーグCS】琉球が最大21点差を跳ね返し島根に勝利ファイナルへ王手/今村佳太「大きな勝利でこの流れは簡単に手放したくない」

Bリーグチャンピオンを決めるセミファイナルGame1は、琉球ゴールデンキングス(西地区1位)が最大21点差を跳ね返し、島根スサノオマジック(西地区2位)を94-85で破ってファイナルに王手をかけた。

5/21(土)沖縄アリーナ
琉球 94-85 島根
1Q 21-34
2Q 16-14
3Q 25-14
4Q 32-23

<琉球>
今村佳太 21得点
アレン・ダーラム 19得点9リバウンド
岸本隆一18得点
ドウェイン・エバンス12得点
並里成10得点

<島根>
ペリン・ビュフォード27得点
リード・トラビス20得点

沖縄アリーナは8020人のパワーでセミファイナルGame1を最高潮に盛り上げてくれた。

ゲームの入りはクォーターファイナルでA東京で魅せてくれた島根安藤がそのままの勢いを持ってきて、トラビス、白濱、ビュフォードのスリーポイント8本沈め、あっという間に21得点差をつけてしまう。一方琉球は、会見で今村選手が「色々考えた」とあったようにそこから反撃してコートの雰囲気を変えていて連続得点で34-21という展開でも、その後のクォーターは全部琉球が取っていく。

後半は島根のリズムがだんだん変わっていき、琉球のディフェンス、そしてオフェンスで琉球の流れに持っていき、3Qでとうとう島根を捕まえる。4Qでは岸本、エバンス、今村と得点してそして守り切る琉球の強さが爆発する。最後は岸本のスリーポイントが勝利を決定づけた。4Qでのアリーナのボルテージがマックスになり琉球のバスケットで第2戦も勝ってファイナル進出するのか、島根が巻き返すか。
22日19:05tipoff。

 

試合後コメント

桶谷HC(琉球)
「全体的に安藤君、金丸君を抑えられたのは良かった。チームの中で少しパニックになっていた所があって1Qイニシアチブを取られたけど、2Qから一つずつ得点をあげられた。まずは明日は出だしから良いディフェンスからオフェンスのアドバンテージを取っていきたい。」

 

今村佳太(琉球)
「この1勝は大きな勝ち方でした。前半に完全に島根にイニシアチブを取られてしまって、正直色んな事を考えましたし、切羽詰まった状態になってしまったけど、全員がハードワークした結果非常に大きな勝利でした。この流れは簡単に手放したくないなと思います。」

 

白濱僚祐(島根)
「CSはキーとなる選手は抑えられるので自分達ロールプレーヤーがいかにアグレッシブに出来るかが大事になるので、最初から試合に臨んでいい結果になったと思います。個人的には自信がついた。チームとしては後半ついていけなかったので明日は修正してリベンジしたいと思います。」

 

ヘナレHC(島根)
「このチームに対して攻める所はあったけど勝てるまでは行けなかった。明日チャンスがあるので頑張ります。今日は岸本、今村、並里に3Pをやられた。ファウルトラブルの所もあったが、今日はフィジカルゲームになると思っていたが、明日はアジャストしていく。」

 

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Jbasketライター

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