シカゴ・ブルズは1月7日(日本時間)、ガードの河村勇輝とツーウェイ契約を締結したことを発表した。これに伴い、フォワードのトレンティン・フラワーズをウェイブした。
河村(身長173cm/体重72kg)は、2025-26シーズンのプレシーズンにブルズで2試合に出場。平均10.8分の出場で3.0得点、4.0リバウンド、4.0アシストを記録した。
ブルズ加入以前には、2024-25シーズンにメンフィス・グリズリーズでNBAキャリア1年目を経験。22試合(先発なし)に出場し、平均4.2分の出場で1.6得点、0.5リバウンド、0.9アシストをマークしている。
一方、フラワーズは2025-26シーズンにブルズで2試合に出場し、平均2.8分で2.0得点、0.5リバウンド、0.5アシストを記録。
ブルズ傘下のGリーグチーム、ウィンディシティ・ブルズではレギュラーシーズン3試合に出場し、平均27.7分で8.7得点、5.3リバウンド、2.7アシストを記録した。さらにGリーグのティップオフ・トーナメントでは11試合に出場し、13.0得点、6.8リバウンド、1.1ブロックをマークしている。
なお現時点でブルズは、河村、エマニュエル・ミラー、ラクラン・オルブリッチのツーウェイ契約選手3名を含む、計18名のロスターを保有している。
限られた出場時間の中でも、持ち味であるプレーメイク力とスピードを発揮してきた河村。ツーウェイ契約という形ではあるが、NBAとGリーグの両舞台で経験を積み重ねながら、ブルズのバックコートに新たな選択肢をもたらす存在として期待される。
日本人ガードとしてNBAの舞台に挑み続ける河村勇輝。173cmというサイズを超え、世界最高峰のリーグで生き残るための挑戦は続く。シカゴでつかんだこのチャンスを確かな一歩へと変えられるか。そのプレー一つひとつに、今後さらに大きな注目が集まっていく。
河村勇輝自身のInstagramにて
https://www.instagram.com/p/DTL_OFFD-yN/?igsh=bWI2ZDRhenB0dm9r