【NBA】ウィザーズ 八村塁のチームメイト、ロビン・ロペスがバスケ漫画をプロデュース
ワシントン・ウィザーズで八村塁のチームメイトのロビン・ロペスが双子の兄弟である、今シーズンNBAファイナルを制したバックスで活躍している、ブルック・ロペスとバスケ漫画『Transition Game(トランジション・ゲーム)』をプロデュースした。
特に弟のロビン・ロペスは親日家で漫画好きでも有名。
ストーリーは、沖縄の離島を舞台に主人公のカリフォルニア州サンディエゴ出身、15歳のバスケ少年、キャメロン・フォードを描いています。
日本をステージしたのは“スラムダンク”の影響があったとのこと。チームメイトである八村塁からも日本の高校バスケの話を聞いてストーリー作りの参考にしました。
NBA現役選手のリアルなゲームの感覚が伝わってくる作品です。
作画は『SLAM DUNK』でチーフアシスタントを務めた経験を持つTATSUZ氏が担当しています。
Transition Game(トランジション・ゲーム)
公式ウェブサイト
https://transitiongame.com/ja