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【男子日本代表】アジアカップ2021予選最終戦、中国に最後に逆転負けを喫する、オフェンスの対応が求められる

【男子日本代表】アジアカップ2021予選最終戦、中国に最後に逆転負けを喫する、オフェンスの対応が求められる

FIBAアジアカップ2021予選 ・ フィリピン大会6/19(土)中国戦、これが今大会最終戦になる。中国の大きさに前半は対応してリードを保っていたが、ファウルトラブルと中国のゾーンディフェンスに最後攻めあぐねてしまった。苦しい時に、アタックしてこじ開けるプレーが必要になる。

日本84-90 中国
1Q 29-21
2Q 16-20
3Q 24-24
4Q 15-25

<日本>
富樫勇樹17得点
ライアン・ロシター15得点
金丸晃輔12得点
比江島慎10得点

日本のリバウンドは22(オフェンス10)
中国は37(オフェンス11)
スターターは、田中、比江島、金丸、ロシター、アヴィ。
1Q田中、金丸のスリーポイントが決まっていい入りをした日本。
日本のディフェンスが集中して素晴らしい、ディフェンスからオフェンスにいい流れを作る。
中国はビッグラインナップで揃えてきてるのでインサイドでのリバウンドも大事になる。

比江島の個人技ドライブから左のレイアップを決め、日本の得点を取れるパターン。
今大会でポイントガードの田中からアヴィに速攻で得点、田中からアウトサイドへロシターのスリーポイントとディフェンスから走るバスケットが展開されていい入りが出来た。

中国のインサイドで得点されるが、富樫、辻のスリーポイントが決まり引き離して、29-21で1Q終わる。
日本3P7/10と高確率で決めている。

2Qに中国もリズ良く得点して追いつくが、日本もしっかりディフェンスリバウンド、インサイドに気持ちよく入れさせなくしっかりローテーションしてハードにディフェンスするので中国のペースにならない。
ファウルで嫌な流れも、金丸のスリーポイント&バスカンで4Pプレーにして日本ペースで2Qを終えて、45-41で日本リードで前半折り返す。

中国は大きいラインナップなので前半のリバウンドが19に対して日本は9と、セカンドチャンスを与えないインサイドでのファウルトラブルに気をつけるが後半大きく出るので、しっかりやりたい。後半は中国の速攻、ドライブとインサイドの得点を抑えたい日本。

3Q逆転されたが、交代で入ってきた富樫日本のリズムを変え、2本連続ドライブそしてフリースローもらってここまで12得点と大きく貢献した。
69-65で日本がリードして最終クォーターに入る。

4Q田中のドライブからキックアウトして張本のスリーポイントと得意の攻撃が出ると日本はいいペース。
リバウンドからしっかりボールを展開すればシュートを決められる日本は強い気持ちでアタックする。田中のドライブも終盤に効果的になる。

しかし、4P終盤に日本は中国のゾーンディフェンスに全く対応出来ず、最後に苦戦して得点を入れることが出来ず残り4分、逆転され時間が過ぎてしまった。

84-90で中国に2連敗した。前半から途中までいいバスケットだった分残念だった。

今はオリンピック、アジア大会もあるのでどんどん修正したい。

 

日本の強み

とは言っても、日本の強みを再確認出来た大会でもあった。田中のポイントガードは、あのサイズでディフェンス、フロアバランス取って、ドライブ、シュートもできるの日本の武器になること、金丸のシュート決定力、比江島の個人技などが強い国にどんどんやってもらいたい。

日本は戻ってからイランと親善試合が行われる予定になっている。

海外組の八村塁、渡邊雄太、馬場雄大は7月から合流の可能性が高いので楽しみになる。

 

グループB Windows3

本戦は8月からになる。
グループBの現在の状況。

1位 中国 3-0
2位日本 2-2
3位チャイニーズ・タイペイ 1-3
4位マレーシア 0-1 (今大会不参加)

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J basketライター

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