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【女子日本代表】アジアカップ準決勝苦しい試合を勝ち切って5連覇へ向けて決勝進出/ 恩塚HC「選手たちの頑張りに胸が熱くなった」

【女子日本代表】アジアカップ準決勝苦しい試合を勝ち切って5連覇へ向けて決勝進出/ 恩塚HC「選手たちの頑張りに胸が熱くなった」

アジアカップ準決勝 10/2(土)ヨルダン・アンマン
日本🇯🇵 67-65 🇦🇺オーストラリア
勝ちきって決勝へ

1Q 20-12
2Q 11-24
3Q 22-19
4Q 14-10

<日本>
林咲希 17得点(3P5/10)
赤穂ひまわり 12得点
山本麻衣 12得点
馬瓜ステファニー 11得点

ステファニー、林咲希、宮崎早織、赤穂ひまわり、オコエ桃仁花がこの試合もスターターで出場した。
サイズが大きいオーストラリアに、ディフェンスで仕掛けてトランジッションの速いバスケをして走り切り、ポジティブに自分達の理想とするバスケットを最後まで戦い抜く事が出来るかが今大会のテーマであり日本の掲げている目標になっている。それが体現出来た試合だった。

前半は全員バスケでメンバーも変えて日本はリズムを作りたい。山本麻衣が途中出場でスリーポイントを決めて勢いつける。目の前がフリーだと打つことに迷いがない山本が日本を引っ張る。1Qは日本の展開で進むが、2Q終盤で徐々にオーストラリアが得点して、その後逆転されてしまう。
31-36と5点差開いて折り返す。

後半日本はステファニー、赤穂が得点して日本に勢いを戻す。またまたオーストラリアに逆転を許すが、時間が経てば経つほどオーストラリアのようなフィジカルの強いチームには体力を削られてくるところを得点やリバウンドを日本のインサイド陣は踏ん張っていくので点差は離れない。そんな中、アウトサイドから、エース林、宮崎の大事な場面でのスリーポイントがチームを救い、日本がリードする。
最後は赤穂が決めて、67-65とリードを守り切って勝利して、5連覇に向けて決勝にコマを進めた。

 

10/3(日)決勝 21:00tippoff
日本🇯🇵 vs 🇨🇳中国

 

試合後コメント
林咲希
試合しながらなんで出来ないんだろうと思いながら試合してました。
もう少し日本のペースで進められるのに、日本らしいプレーが中々出来なかった。相手も大きかったのもあったんですけど、ずっとしんどい時間が多かったです。ミスマッチをもっと突けば良かった。
コートにいるみんなで繋いだ事で相手に取られても勝ちきれたと思います。ディフェンスから足を使って頑張ろとアグレッシブにいけた。リバウンドも後半取れたのは良かったです。

 

山本麻衣
自分の仕事は相手にプレッシャーかける事、ポイントゲッターを潰す事をやりました。
シュートを活かして思い切ってプレーすることを心掛けました。迷いながらやっていたこともあったけど切り替えて試合に入れた事がよかったです。3×3での経験も大きいです。ココカラがという思いです。

 

恩塚HC
選手たちの頑張りに胸が熱くなりました。気持ちが強かったですし、素晴らしいし、尊敬してます。最後はギアがあがったディフェンスがよかったです。相手の弱いところを突いてイニシアティブを握る事をやりました。
どう戦うかクリアにする事、ベンチからの声かけも素晴らしくて出来ていたのでチーム一丸で戦えたと思います。

 

女子日本代表

#3 馬瓜ステファニー (PF/182cm/トヨタ自動車アンテロープス)
#18 西岡里紗 (C/186cm/三菱電機コアラーズ)
#20 東藤なな子 (SG/174cm/トヨタ紡織サンシャインラビッツ)
#21 永田萌絵 (PG/174cm/トヨタ自動車アンテロープス)
#23 山本麻衣 (PG/165cm/トヨタ自動車アンテロープス)
#27 林咲希 (SG/173cm /ENEOSサンフラワーズ)
#32 宮崎早織 (PG/167cm/ENEOSサンフラワーズ)
#33 中田珠未 (PF/183cm/ENEOSサンフラワーズ)
#41 根本葉瑠乃 (SG/176cm/ 三菱電機コアラーズ)
#81 宮下希保 (SF/179cm/トヨタ自動車アンテロープス)
#88 赤穂ひまわり (SF/185cm /デンソーアイリス)
#99 オコエ桃仁花 (PF/182cm/ 富士通レッドウェーブ)

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