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篠山竜青(川崎)のアグレッシブなプレーで川崎ブレイブサンダースは宇都宮ブレックスから67-60で貴重な勝利


文・写真:小玉慶二郎

篠山竜青(川崎)のアグレッシブなプレーで川崎ブレイブサンダースは宇都宮ブレックスから67-60で貴重な勝利

第10節 2020年12月2日(水)19:25~ブレックスアリーナ宇都宮
宇都宮ブレックス 60 – 67 川崎ブレイブサンダース
入場者数:2149名

今シーズン14勝1敗と順調に勝利をキープしている宇都宮、対する川崎には日本代表でキャプテンを務める篠山がいる。リーグ屈指の好カードだ。

前半
立ち上がり宇都宮のシュートが連続で決まる。
流れを変える為に川崎は篠山を投入し、アグレッシブなDFと多彩なアシストパスで仲間を活かし前半22-27で川崎リード。

後半
流れを引き寄せたい宇都宮のギブスはガッツあるルーズボールや、OFリバウンドシュート連続ゴールで一時は6点差まで追いつく。
しかし、川崎の徹底された篠山・藤井のローテーションDFを崩せず終始川崎リードの67-60で試合終了。

宇都宮はチーム全体で、数多くフリースローを落としてしまっている。
自分達で難しいゲーム展開を作ってしまった。

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お見事!今回の川崎のDFは本当に素晴らしかった!
DFローテーションが完璧に機能し、宇都宮のミスを多く誘ってジワジワと点差を広げていく。
そして佐藤HCは悪い流れになる前の絶妙なタイミングでタイムアウトを要求し
宇都宮のリズムを作らせずに勝利を勝ち取った。

 

篠山竜青選手(川崎)コメント
バイウィーク明けだったので、両チームとも重い展開になった難しいゲームになりましたけど、そんな中でもマット(・ボンズ)を中心にエナジーを出してくれて、自分たちのほうが先手先手で試合を進められました。
いい勝利だったなと思います。
12月、これでしっかりと勢いに乗って連勝を伸ばせるようにやっていきたいです。

 

ニック・ファジーカス選手(川﨑)コメント
宇都宮さんのホームでの試合は過酷な環境になると覚悟をしていました。
怪我人が続出している中でも、今いるメンバーが全員勝つための準備がしっかりとできていたと思いますし、今日の勝利に繋がったと思います。
(得点ランキングトップについて)この年齢で得点争いに参加していることに驚く方もいるかもしれませんが、得点を獲ることが自分の役割だと思っています。今日は自分が得点を獲るというよりは、いいスクリーンをセットすることや自分が存在感を出すことで他のメンバーがオープンになることが重要だったと思うので、得点ランキングについてはそこまで気にしていないです。

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