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【Bリーグ】佐古レバンガが川崎戦13連敗を止める会心の勝利/ロング27得点13リバウンドでやり返す

【Bリーグ】佐古レバンガが川崎戦13連敗を止める会心の勝利/ロング27得点13リバウンドでやり返す

10/24(日) 川崎とどろきアリーナ
川崎 63-69 北海道
1Q 14-18
2Q 9-8
3Q 25-20
4Q 15-23

<川崎>
#22 ニック・ファジーカス 28得点 13リバウンド
#34 パブロ・アギラール 14得点 9リバウンド

<北海道>
#21 ショーン・ロング 27得点 15リバウンド
#24 デモン・ブルックス 9得点 7リバウンド

Game1を制した川崎に対して北海道はゲーム開始からリズムを掴む。北海道はGame1とは違い、前日での試合でインサイドで徹底的に押さえ込まれた、ロングが中心となって得点をしていく。前日を修正する、ここが昨シーズンの北海道と違う。
2Qは、重い展開になり得点が中々入らず、互いに一桁得点で26-23で北海道がリードして折り返す。

後半は点の取り合いになる速い展開に一転する。川崎ニックが、エースの活躍で得点を重ねて、このクォーターで12得点あげる。同点になりながら、川崎が逆転して最終クォーターに入る。
この日昨日の雪辱を誓っていた、ロングが魅せた。4Q早々にバスカンで逆転してチームに勢いがつく北海道は、追い上げる川崎に対して、リードを保ち2ケタ得点差まで広げてしまう。北海道の新しい強さを見せた。
そのまま試合は終了して、北海道が川崎に勝利して、対川崎戦へ13連敗を止めた。

新レバンガは、佐古新HCの元に確実に変わった。ここからどんな変化とバスケットを魅せてくれるか楽しみになった。

 

 

試合後コメント
佐古賢一HC(北海道)
1Qからよい形でゲームに入ることができました。
いいシュートを決めてイニシアティブを取りながらも、ずっと我慢する展開が続き、ファウルトラブルもありましたが、セカンドユニットの選手たちが繋いでくれました。
昨日の課題であったセカンドチャンスとファストブレイクからの相手の得点を抑えることができたことが、今日の勝敗に繋がったと思います。
川崎さんのビッグ3となる時間帯をどうしのぐか、それを模索していましたが、試合を通してディフェンスでしっかり我慢することができましたし、選手たちが本当によく頑張ってくれました。

 

#21 ショーン・ロング
昨日の試合からの課題を修正できて、いい試合ができたと思います。
まずは自分たちがそれぞれしっかりディフェンスをする中で、リードされても我慢して40分バスケットを続けられたことは、チームメイトを誇りに思います。
遠くから会場に駆けつけてくれたり、テレビで応援してくれているブースターの皆さんの応援が力になりました。これからも応援よろしくお願いします。

 

佐藤賢次HC(川崎)
なかなかシュートが入らない展開で苦しい試合でした。選手にはアグレッシブにシュートを打ち続けようということはハーフタイムでも話しましたし、そこで決めきれなかったところと、ディフェンス面では69失点に抑えることが出来ていたので最後まで我慢出来ていたかなと思いますが、大事なところでのリバウンドやルーズボールを取り切れなかったと思います。シュートが入らない中でもしっかりと勝ち切るチームにならなければならないと思いますし、まだその力がないなと思いましたので、もう一度自分たちのバスケットボールを見つめ直したいと思います。

#22ニック・ファジーカス
(Bリーグ初となる2500ディフェンスリバウンド達成について)シーズンが始まったばかりなので、この喜びは後で実感するのかなと思いますが、リーグ史上最速で記録を達成できたことは素晴らしいことです。いつも応援いただいている皆さんのおかげです。
今日の試合については自分たちのやりたいプレーが出来なかったので、しっかりと勝たなければならない試合を落としてしまったことはとても残念です。

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