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【Bリーグ】A東京の強度の高いディフェンスで横浜を封じて2連勝/田中大貴の存在感

【Bリーグ】A東京の強度の高いディフェンスで横浜を封じて2連勝/田中大貴の存在感

2/14(月) 平塚総合体育館
横浜ビー・コルセアーズ61-90 アルバルク東京
1Q 11-18
2Q 13-22
3Q 15-26
4Q 20-24

<A東京>
セバスチャン・サイズ19得点 15リバウンド
アレックス・カーク 17得点
田中大貴 15得点 5アシスト
ライアン・ロシター 12得点

<横浜>
レイトン・ハモンズ 16得点
パトリック・アウダ 11得点
河村勇輝 8得点

A東京はカークのピックから展開してオープンにして、スリーポイントとA東京の得意な展開をしていく。
フリーを作ってシュートを打っていくがまだ横浜は決まらない。ターンオーバーもあり12-3とA東京がランする。そこから横浜エース森川が一つずつシュートを決めて追い上げる。
田中とカークのピック&ロールはわかっていても中々、止められないほどの精度の高さをを見せる。

横浜は、キング開が2Q早々にアタックしていく。シュートの決定力はA東京が勝ってリードは続く。ザックがキング開とのマッチアップでレイアップをブロックして、すぐさまスリーポイントを決めるなど見応えあるプレーを見せる。
点差が開きそうなシーンで、河村のスリーポイント、ディフェンスと貢献する。
それでもA東京のディフェンスは激しく、そして得点を重ね強さを出す。40-24で前半折り返す。

後半に入ってA東京は集中して、田中が連続スリーポイント含めての得点で一気に点差をつける。横浜は田中を全く抑えられない。得点への決定力、ドライブ、シュートの判断が早く試合の重要な場面での田中のプレーは圧倒的な存在感を出す。

最終クォーター、横浜は河村のドライブからレイアップといいプレーもでるが、東京はピックからのオフェンスでボールを展開してフリーを作ってからしっかり得点して決め切る。
気を吐く河村は、キング開と速攻で得点、更にディフェンスで小島からスティールと横浜をプレーで横浜の中心メンバーとして引っ張るが、
東京のディフェンスの強度に横浜のオフェンスは機能する事ができなく東京の圧勝に終わった。

 

試合後コメント

セバスチャン・サイズ(A東京)
2週間試合が空いた中で、なかなかタフな試合でしたがしっかり40分間チームとして戦えたことが非常に良かったと思います。何本かイージーシュートを外してしまいましたが、試合を通して自分の役割ができたと思います。コロナ禍の中で大変な状況ですが、こうして会場にお越しいただいた皆さんや画面越しに応援してくださった皆さんにありがとうとと伝えたいです。シーズン後半戦も引き続き頑張りますので一緒に戦いましょう。

 

河村勇輝(横浜)
Bリーグ1月の月間MVPを受賞。1月は26得点キャリアハイをマーク。平均8.4アシストでトップ、2.2スティールは3位、14.4得点とチームに貢献。

「このアルバルク東京との2試合で、自分たちの課題が 明確になった。アルバルク東京のディフェンスの圧は自分
たちも絶対に学ぶべきものだと思ったので、自分たちも しっかりとディフェンスの圧をかけ続けていけるように、 このバイウィーク期間で準備し、次節の宇都宮ブレックス という強豪のチームとの対戦に向けて頑張っていきたい。」

 

ルカ・パヴィチェヴィッチHC(A東京)
まずは選手たちによく戦ってくれたと言いたいです。この2日間は本当にタフな中、大事な勝利を勝ち得たと思います。コロナの影響でなかなか練習ができなかったのですが、それにも関わらず選手たちが、特にディフェンスの部分で対応してくれましたし、オフェンスもしっかりと遂行してくれました。

 

青木HC(横浜)
自分達のやりたい事が出来なかった。圧の強いプレッシャーに対してやっていくか認識させれた試合だった。強いチームに勝つ為には、チームとして個人としてどう打開して行くかが、課題となったし、もう一段階ステップアップしていかなければいけない。
河村選手、キング選手に対して求めている事は、フィジカルの強い相手に対して、コートで表現してもらいたい。

チームとしては、リングにアタックせずジャンプシュートで終わることがあった。自分達のプレイの前に潰されていて、ディフェンスの圧に対して、判断を早く出来るかが大事だと思う。」

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