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【Bリーグ】千葉が茨城を圧倒/大野HC「4Q若い選手が素晴らしいエクスキューション、エナジー高く、彼らの自信になったと思う」

【Bリーグ】千葉が茨城を圧倒/大野HC「4Q若い選手が素晴らしいエクスキューション、エナジー高く、彼らの自信になったと思う」

3/2(土)アダストリアみとアリーナ
茨城 63-92 千葉
1Q 17-31
2Q 12-9
3Q 28-30
4Q 6-22

<千葉>
#34 クリストファー・スミス 23得点
#14 佐藤卓磨 14得点
#1 ジョシュ・ダンカン 12得点
#21 ギャビン・エドワーズ 10得点

<茨城>
#21 エリック・ジェイコブセン 15得点
#2 福澤晃平 12得点
#55 谷口大智 11得点

茨城は、トラソリーニ退団、多嶋の不在も含めて9人で戦う厳しい試合となった。
千葉はシュートが決まらない入りだったがしっかり展開してコーナーやドライブからパスと千葉のバスケットをして得点する。茨城もアウトサイドから決めていく。スターターの赤穂、ダンカンからギャビン、原に代わってもインサイドの大きさ、攻守に渡って変わらないのが強みになる。富樫、谷口と日本代表がスリーポイントを決めて会場を盛り上げる。
千葉スミスはスペースがあれば打っていき、ドライブとシュートを決め切る。大倉もピック&ロール、コーナーからジャンパーを決めて追い上げる茨城を引き離す。

2Qも千葉から得点して、なんとか16点差を埋めていきたい茨城は福澤の3本連続スリーポイントも出て追い上げていき10点差にする。その後も追い上げていく茨城に、それでも千葉はメンバーも変えても、しっかり得点して40-29千葉リードして折り返す。

後半は、茨城が積極的に得点するも、千葉はアウトサイド、ペリメーターから得点して決め切り一気に点差を広げて3分ほどで20点差にしてランする。茨城はパスコースをしっかり抑えられて厳しい時間帯が続く。福澤が気を吐きスリーポイント決めるもスミスがすぐさまスリーポイント、谷口もスリーポイント決めて大事な時間帯になる。一旦は20点差ほどになったがまた茨城がファイトして追い上げる。このクォーターは入れ合いになり千葉リードで最終クォーターへ。

入りは千葉が茨城がやりたいトランジッションのバスケをして得点して入る。入りで流れをつかみたかった茨城は千葉のディフェンスを崩せず中々2ケタ得点差を詰められない。
そこから大倉、ラシード、二上、赤穂と若手が残り時間ををしっかり千葉のバスケットを展開、二上がスリーポイントも決めて見応えある時間帯になる。
リードは開き千葉が茨城を追いつかせずに圧倒してGame1を勝利する。千葉はマジック15で東地区1位、茨城は東地区10位に位置している。

 

 

試合後コメント

大野篤史HC(千葉)
「ゲームスタートからアグレッシブにディフェンスが出来たと思います。ディフェンスのリズムをオフェンスに繋げられたが途中、ディフェンスの強度が下がっだ時に自分達でリズムを崩したので、しっかり修正しないといけない。4Q若いプレイヤーが入った時に、素晴らしいディフェンスをしてくれた。エクスキューション、エナジー高く、彼らの自信になったと思います。最後のチャンスをしっかり自分のものにしたので、重要な局面でも試したい。一回のチャンスを掴んだだけでは足りないので、それも積み重ねる事が重要だと思います。」

 

谷口大智(茨城)
「厳しい流れで始まって1Qに30点以上取られるのは良くない。9人で誰一人諦めずコートに立って責任を全うしてくれいた。本来、自分達のやりたいバスケを千葉さんにやられたので明日はしっかり修正していきたい。
チームとしては20勝越えを目指して引き続き全員で戦いたい。個人としては、日本人ビックマンとしてチームに勢いをつけてベストメンバーでプレイしていきたい。」

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