1月23日にBリーグ理事会が開かれてその後メディアブリーフィングが行われた。
マーケティングレポートやマーケティングデータが報告された。
総入場者数 過去最多400万人超見込み
平均4,000人超が22クラブ
◉B1平均 4,528人
◉B2平均 2,109人
22クラブ別平均入場者数
B1
1.琉球ゴールデンキングス 7,863人
2.アルバルク東京 5,807人
3.名古屋ダイヤモンドドルフィンズ 5,271人
4.群馬クレインサンダーズ 5,059人
5.佐賀バルーナーズ 5,032人
6.横浜ビー・コルセアーズ 5,020人
7.宇都宮ブレックス 4,803人
8.川崎ブレイブサンダース 4,595人
9.レバンガ北海道 4,543人
10.大阪エヴェッサ 4,503人
11.千葉ジェッツ 4,490人
12.秋田ノーザンハピネッツ 4,439人
13.仙台89ers 4,405人
14.茨城ロボッツ 4,398人
15.信州ブレイブウォリアーズ 4,333人
16.サンロッカーズ渋谷 4,315人
17.広島ドラゴンフライズ 4,260人
18.島根スサノオマジック 4,174人
19.京都ハンナリーズ 4,127人
20.三遠ネオフェニックス 4,077人
21.富山グラウジーズ 4,004人
B2
22.アルティーリ千葉 4,960人
満員試合シーズン52%消化時点で既に昨年の310試合を上回る333試合で満員試合を達成
ワールドカップをきっかけに検索、サイトやSNSフォローなど良い影響かー出ている。
WEB検索
Google search consoleによるデータ(2023年9-12月)
1.河村勇輝
2.バスケットボール
3.比江島慎
4.bリーグ
5.富樫勇樹
6.ホーキンソン
7.長崎ヴェルカ
8.バスケ
9.千葉ジェッツ
10.宇都宮ブレックス
Bリーグ選手認知
全国調査(15-74歳対象インターネット調査モニタ)
1.田臥勇太
2.富樫勇樹
3.河村勇輝
4.五十嵐圭
5.比江島慎
6.ジョシュ・ホーキンソン
7.馬場雄大
8.八村阿蓮
9.田中大貴
10.原修太/川真田紘也