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男子日本代表ワールドカップ2023へ始動

男子日本代表ワールドカップ2023へ始動

2021.11/27-28 杜の都仙台にて、ワールドカップ2023アジア地区予選Window1が始まった。

2021夏の東京オリンピック後、新たな日本代表は女子を銀メダルに導いた監督トム・ホーバス体制となり、10日間の合宿を経て、中国と対戦、結果は2連敗するというスタートになったが、新体制として始まったばかり、これからの日本代表、トム・ホーバスJapanに期待でしかない。

 

会場は、B2仙台89ersホームコートのゼビオアリーナ仙台で2日間行われた。
3×3の大会でも来ていたので久しぶりのゼビオアリーナだった。
ワールドカップの旗を見ると、いよいよ始まるんだなと感じることが出来た。J basketが新しくweb magazineとなった年、ワールドカップ2019上海へ現地で初めて取材が出来て興奮して盛り上がっていたのを思い出した。

今回の仙台会場の様子は、ワールドカップの会場になる沖縄県のブースもあって、ミス沖縄の山里ひかるさんもいて、バスケファンとの撮影会で盛り上がっていたり、日本代表のグッズの販売や、フォトブースなどもあり、チケットを購入して来場したファン全員にNIKEから日本代表キャップなどがプレゼントされたりしていた。
ファンには嬉しいサプライズだ。

 

日本代表も新しい顔ぶれが加わってどんなチームになるのか。
代表初選出の齋藤拓実は大学時代から注目され、アルバルクに入ったがプレータイムが少なく移籍して、滋賀、名古屋と渡り今回の選出や、アンダーカテゴリーから日本を牽引してきた西田優大、昨年新人賞の寺嶋良の速いバスケット、インサイドでは、3×3で活躍していたルーク・エヴァンスが活躍して日本に新しいパワーを注ぎ込んでくれた。

岡田侑大に関しては、“Jbasketのpodcast2019天皇杯”で、まだ20歳で大学生特別指定選手からプロ選手になった時のビジョンを語ってくれた時も懐かしく、そこから日本代表にとうとう加わったので、活躍に期待したい。23:25の所から岡田侑大選手20歳インタビュー(下記をクリックで聴けます)

第48回 天皇杯2019 2019年1月14日配信

 

また、ディープスリーといえば岸本隆一、BJリーグ時代から活躍してBリーグになってベテランの域にきた岸本が初の代表入りということは日本バスケファンも盛り上がっている。

そして、キャプテン富樫勇樹、エース比江島慎を中心に新しい力がトム・ホーバス監督のバスケットに浸透して、2023ワールドカップ、2024Parisオリンピックへ挑戦、今後の活躍が楽しみになる。

ここから海外組NBAの八村塁、渡邊雄太、Gリーグの馬場雄大、NCAAで活躍している富永啓生とBリーグの選手で合わせてトムHCのバスケット、日本の新しいバスケットスタイルがどんなバスケットをするか、バスケットファンが楽しみにしていることだ。

 

仙台でのトム監督初陣後11/29 Jbasket・podcast配信しました。

 

 

現在の日本

FIBA世界ランキングでは、35位にランキングされているが、アジア地区ではどうなっているか。

<アジアランキング>
①オーストラリア(FIBA世界ランキング3位)
②イラン (22位)
③ニュージーランド (25位)
④中国 (28位)
⑤韓国 (29位)
⑥フィリピン (31位)
日本 (35位)
になっている。

ワールドカップは4年に一度開催され、世界32カ国から参加する。ヨーロッパ12枠、アメリカ大陸7枠、アフリカ大陸5枠、アジア・オセアニア8枠で構成されている。2023は、日本、フィリピン、インドネシアの共催で開催されるので、日本とフィリピンは既に本戦参加が決まっている。インドネシアはアジアの残りの6枠に向けて勝たないと本戦に参加させて出来ない。
11月から2023年の2月にかけて予選がホーム&アウェー方式で行われる、そのWindow1が始まった。2022の2月あたりからWindow2が始まり2023年2月に最後の予選Windows6が行われて、本戦になる。

本戦は、2023年8/25 〜9/10 男子ワールドカップ(沖縄、フィリピン、ジャカルタ)決勝(フィリピン)で開催される予定。

 

1次予選組み合わせ

アジア予選の1次ラウンドは16チームを4つのグループに分け、グループ内の上位3チームが2次ラウンドへ進出する。

グループA
ニュージーランド(25位)、韓国(29位)、フィリピン(31位)、インド(78位)

グループB
オーストラリア(3位)、中国(28位)、日本(35位)、チャイニーズタイペイ(68 位)

グループC
ヨルダン(39位)、レバノン(56位)、インドネシア(85位)、サウジアラビア(87位)

グループD
イラン(22位)、カザフスタン(72位)、シリア(82位)、バーレーン(102位)

 

2次予選組み合わせ

2次ラウンドでは12チームを2つのグループに分け、1次ラウンドで対戦しなかったチームとホーム&アウェーで戦い、グループの上位3チームが本大会の出場権を得る。

グループE
フィリピン、A1、A2、C1、C2、C3

グループF
日本、B1、B2、D1、D2、D3

 

 

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