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【男子ウィンターカップ】帝京長岡が残り1:58同点から福岡第一を破り初の決勝進出/島倉欧佑「優勝とりたい」

写真提供:JBA

【男子ウィンターカップ】帝京長岡が残り1:58同点から福岡第一を破り初の決勝進出/島倉欧佑「優勝とりたい」

12/28(火)準決勝第二試合 東京体育館
福岡第一 61-67 帝京長岡
1Q 20-14
2Q 14-14
3Q 8-20
4Q 19-19

<帝京長岡>
#14 コネ ボウゴウジャ ディット ハメード 24得点 27リバウンド
#7 島倉欧佑 12得点 7リバウンド
#5 古川晟 12得点

<福岡第一>
#88 佐藤涼成 19得点 11リバウンド
#8 轟琉維 14得点 8アシスト

福岡第一のディフェンスは最初からハードにいき、インサイドから得点をあげる。帝京長岡は速攻で得点。お互いインサイドにアタックしてから合わせて得点と留学生が決める。
福岡第一佐藤(#88)のスリーポイントが決まり徐々に点差が広がる。20-14で福岡第一がリードして終える1Q。

2Qでは帝京長岡がスリーと得点で追いつく入りをする。福岡第一はアウトサイドから決めてリード、フリーを作ってしっかり得点する。
34-28で福岡第一リードで折り返す。

後半帝京長岡は島倉が得点してはじまり、強いディフェンスで福岡第一のリズムを狂わせて1点差にして、さらに島倉らが得点して逆転する。このディフェンスがかなり効いて3Qでの福岡第一の得点を8点に抑えることに成功する。

リードして4Qに入った帝京長岡は流れを渡さない。帝京長岡のディフェンスは変わらずハードワークする。それでも、福岡第一は、轟、佐藤を中心においげを見せる福岡第一の強さを見せる。終盤にお互い2点、スリーポイントいれて残り1:58で81-81の同点になる。
帝京長岡が残り40秒フリースロー決めて63-61にして福岡第一ボールでスタート、シュート決まらず、その後帝京長岡が決めて大接戦の末帝京長岡が勝利して初の決勝に進み、福岡大学大濠と優勝を争う。

 

 

試合後コメント

島倉欧佑(帝京長岡#7)
「今まではベスト4の壁を破れなかったんですけど、今年は違って優勝とりたいと思ってます。ディフェンスを競り勝ったことが大きい。相手のディフェンスが厳しくて得点取れなかったけど修正したい。
インサイドにアタックして明日頑張りたい。」

 

柴田コーチ(帝京長岡)
「福岡第一の機動力とブレークで主導権を握られたけど、3Qあたりからうちの粘り強さがなんとか掻い潜ってやってくれたと思います。
足が止まらないようにと伝えていた。決勝も全力でサポートしていきたいと思ってます。」

 

井出口コーチ(福岡第一)
インターハイを経験するしないでもなく、全くゲーム出来て無くペース配分、キャリアない中、逆転で終わるかと思ったが、帝京さんの粘り強いディフェンスやしぶといシュートとか7番の島倉くんのリバウンドとか、ウチには足りない所かと思う。苦しい時に誰にあずけると点が取れるか、そこは守られてしまった。コロナ禍昨年以上に練習出来ない中、今日で何試合目だろうと、、春休みのカップ戦くらいのバスケのレベルで彼らともう何ヶ月練習出来たら、もう少し良いチーム作れてあげられたら余りに時間が無かったがその中で試合に出てる子達だけで練習をやらなくてはいけなくて、他の子達は別の体育館も別でコートで練習する様な非常に昨年より苦しい状況が8月からで、ゲームが出来ただけで有難いが、その中で全国大会3位ですから、彼等も不本意ではあるだろうけど誉めてあげたい。良く頑張りました。

 

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