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【女子日本代表】アジアカップ5連覇に選手達がコメント「若手で優勝出来た」「勝ち切った」「感謝」「自信」「日本の歴史を繋いだ」

【女子日本代表】アジアカップ5連覇に選手達がコメント「若手で優勝出来た」「勝ち切った」「感謝」「自信」「日本の歴史を繋いだ」

-優勝して振り返り-

新しいチームでどれだけできるか、優勝しないといけない。と、いうより、それぞれが自分のプレーをして戦った。
“踏ん張った”ここぞで踏ん張ったシーンは沢山あった。
日本は試合ごとに進化していった印象が強い。優勝チームが更なる世界一に向けて、それぞれの課題も明確にして次にチャレンジしていく事も話してくれた。

 

選手コメント
#27 林咲希キャプテン (SG/173cm /ENEOSサンフラワーズ)
新しいチームで金メダルがとれて嬉しかったです。キャプテンとしてどうチームを引っ張るか、勝つことだけを考えて、何がなんでもと勝ち切る力をつける事ができた。
スリーポイント打たせてもらえなかったけど落ち着いていた。気を引き締めて戦えたのが良かった。みんなに感謝。

#21 永田萌絵 (PG/174cm/トヨタ自動車アンテロープス)
優勝を掲げてきたので優勝という結果を出せてよかった、嬉しいです。
個人的には悔しかった、プレータイムが少なかった、これを自分の成長、チャンスと捉えてステップアップしていきたいと思います。ガード陣の2人が世界に通用すると思ったので、ドライブの仕掛け、アシスト、状況判断をよくしていきたい。

#33 中田珠未 (PF/183cm/ENEOSサンフラワーズ)
メンバーや監督も変わって、5連覇を若手で勝ち切れて優勝、貢献出来た事は嬉しかったです。自由に自分の持ち味を出していくバスケットで、スピードを活かしてプレーでき、ディフェンスでも自信に繋がった。
最初は噛み合ってないところがあったが、決勝ではタイミングも合ってオフェンスもいい方向に進みました。
伸び代を含めて60点ですね笑

 

#81 宮下希保 (SF/179cm/トヨタ自動車アンテロープス)
このチームが始まって1人1人がコミュニケーション取りながらやってきて、より良いチームになっていった。個人的には最初は良かったが、調子が上がらなかったので悔しい思いもあります。チームが勝つために自分が出来ること、役割を少しずつできるようになった。ドライブ、シュートの精度を上げていきたいです。

#23 山本麻衣 (PG/165cm/トヨタ自動車アンテロープス)
チームに貢献できて掴んだ優勝なので良かった、嬉しいです。
個人的には、自分を信じる事の大切さを見直して、チームの団結で勝ち切れた事がよかった。
最後のカット、インサイドへのカバーは、前半で出来なかったプレーをやりました。
ドライブからのアシストをもっといい判断していかないといけないと感じてます。
3×3で大きい選手にアタックしていたのはいい経験になっている。

 

#41 根本葉瑠乃 (SG/176cm/ 三菱電機コアラーズ)
嬉しい気持ちと感謝の気持ちです。チームはやり抜いて勝てた事がよかったです。個人的には自分のプレーは思うようにできなかったです。Wリーグでは、短いプレータイムでも自分のプレーが出来るか、やるべき事をやっていきたい。

 

#32 宮崎早織 (PG/167cm/ENEOSサンフラワーズ)
若手で大丈夫かなって、あったのですが、最後は優勝できて、恩塚さん、スタッフに感謝してます。優勝できてホッとしてます。
オリンピックでは、プレータイムがなく出れなかったことが悔しかったので、ベスト5にも選ばれて、存分にできてよかったです。波があったのでアシストをもっと増やしたい。どんな相手でも自分を信じてやればもっとできると思うことが出来た。

 

#88 赤穂ひまわり (SF/185cm /デンソーアイリス)
すごくホッとしてます。5連覇できた事はよかった。MVPは、みんなに感謝しかないです。「ありがとうございます」です。 個人的には納得できたのは限られてた。やるべき方を見つけて、最低限できたと思います。大会通じて成長できたと思います。今思うとプレッシャー感じてたと思います。なので自信に繋がりました。

#99 オコエ桃仁花 (PF/182cm/ 富士通レッドウェーブ)
若手で出場して、これまでの日本の歴史を繋ぐ事ができて嬉しく思います。
チームは短い期間で対策して、役割りを徹底して、チームワークの大切さをオリンピックで感じていて、今大会もそうでした。スリーポイントを打ち続けたことが自信につながりました。

#20 東藤なな子 (SG/174cm/トヨタ紡織サンシャインラビッツ)
若手で優勝できて女子バスケに力がついた。これからも活かせる事ができると思います。
新しいスタイル、プレーの幅が広がったが、合わせなどうまくいかないところがあったが、どんどんいいチームになっていって、最後接戦を勝ち切れたと思います。
相手の高さとかで迷った事、悔しいところをリバウンドでカバーしました。

#18 西岡里紗 (C/186cm/三菱電機コアラーズ)
若手で優勝出来なくても仕方ないと言われている中で、優勝できてよかった。チームの力になり切れなかったけど、メンバーに感謝してます。日本のバスケットを貫いて、勉強会にもなったり、証明できて良かったです。自分なりにやって、経験出来たけど、コートで結果出せなくてまだまだと感じて努力のしかた、あるべき姿を考えてます。自分ではやり切ってるのが伝わってるといいなと思います。

#3 馬瓜ステファニー (PF/182cm/トヨタ自動車アンテロープス)
結果が出て嬉しいですし、成長出来た事を感じた大会でした。
インド戦以降、厳しい戦いだったけど、勝ちから経験が出来て良かったです。チームに貢献しようと、得点、ディフェンスも頑張りました。
勝つ事への執念だったり自分の成長を感じる事が出来ました。これからも結果に拘っていきたいです。

 

恩塚HC
みんなと喜びを分かち合えて最高です。世界一のアジリティとワクワクで挑みました。優勝へはエネルギー溢れた事が良かった。
目標は優勝、目的は夢を与える存在になろうと、信じることが出来た事が大きい要因だった。
戦術面、スキル面でもコーチたちによって明確な戦いが出来たと思います。
「私ならできる、私達ならできる」
ベンチからの声もチームに貢献出来ると信じる心がチームにエネルギーを与えた事も大きかったです。

 
-日本代表の掲げる事-
恩塚HCの初の世界大会に向けて日本代表は、自分を信じて、アジリティの高いバスケットを掲げて、それがチームに浸透していっているのがわかる。
各選手はすでに、次のステージに向かっているのが伝わってくる。
それぞれの課題をもって、Wリーグ、ワールドカップ、そしてオリンピックへと繋いでいき、新しい日本がどんどん見ること出来る事に確信を持った選手たちが多かったのではないだろうか。

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J basketライター

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