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【ワールドカップ2023予選】オーストラリアに敗退/ホーバスHC「最後の最後まで戦い抜いた選手達を誇りに思う」ここからの日本に期待

【ワールドカップ2023予選】オーストラリアに敗退/ホーバスHC「最後の最後まで戦い抜いた選手達を誇りに思う」ここからの日本に期待

FIBAワールドカップ2023予選window2
2/27(日)沖縄アリーナ
オーストラリア🇦🇺 80-64 🇯🇵日本

1Q 22-14
2Q 20-26
3Q 22-9
4Q 16-15

<日本>
#2 富樫勇樹 19得点(3P5/9) 5アシスト
#3 エヴァンスルーク 11得点 6リバウンド

<オーストラリア>
#11 ニック・ケイ(島根) 15得点 11リバウンド 7アシスト

富樫、エヴァンス、佐藤、西田、谷口のスターターで挑む。
富樫の1on1からジャンパーを決め、いい入りをする。日本のいいディフェンスから速く押し込んでエヴァンスが得点し、富樫が積極的にシュートを決める。

オーストラリアはブラント(香川)、ニック・ケイ(島根)が着実に得点する。佐藤のシュートクロックギリギリで打ってスリーポイント決めて流れをオーストラリアに渡さない。千葉コンビが躍動する。

日本はシュートが決まらない我慢の時間が続く。オーストラリアはインサイドにアタックしてフリースローを決めて徐々に点差を開げる。

ハードワークなディフェンスをオーストラリアから仕掛けて来たので、日本は対応してやり返したい2Q。富樫がオーストラリアのディフェンスのスペースが空いたらすぐにスリーポイントを決める。

日本のディフェンスもオールコートで当たり変化をつけ、スペースが空けばエヴァンスがスリーポイントを決めるなど、前日のタイペイ戦よりいいタッチで得点する日本はいいリズムでプレーする。富樫のスリーポイントを決めて強い富樫が代表で帰ってくる。
谷口のスリーポイントで逆転し前半大事なオーストラリアのオフェンスを竹内公輔がインサイドで抑えて、2点差で折り返す。

日本はドライブからキックアウト、アウトサイドにスペースを作りたいので後半からもっとドライブを仕掛けていけるかカギになる。

後半入りがお互い強く行くのでどう展開するか。
オーストラリアはオフェンスリバウンドからセカンドチャンスで得点していく。大事な時間帯、日本のオフェンスのリズムが掴めず一気にオーストラリアが点差を広げてランする。
カギとなるドライブからキックアウトで富樫のスリーポイントが炸裂するがオーストラリアは、フィジカルが強く、速く展開するし、すかさず日本のミスを得点につなげて2ケタ得点差にする。

15点のビハインドで始まった最終クォーターは、オーストラリアが変わらずアウトサイドから決めてくる。ハードなディフェンスから得点して20点差になる。
日本のオフェンスが単調になってしまってるが大事な時間帯になる。点差はついたが、日本のバスケットの精度を更なる上に上げたいので最後まで日本のバスケットに拘ってやり続ける。
試合はそのまま点差がついてオーストラリアの勝利に終わる。

3Qが特に顕著になったが、前半とは違う強度あるディフェンスと変化で日本のオフェンスのリズムが取れなくなってしまった。タイトなスケジュールの中で、日本代表、ホーバスJapanのバスケットを遂行してアジアで戦い抜いて欲しい。

 

 

試合後コメント

トム・ホーバスHC(日本)

「ハーフタイムの時点で2点差で負けていた状況で、自分達がベストのプレイではなく、多くのミスがあったのでそれを正せばいいと考えていた。同時に後半についてかなり楽観的に考えており、ゲームに勝つ為にとても良い位置にいると思っていた。
しかし、オーストラリアがDFのプレッシャーを上げてきた為に焦ってしまい、フリーでのシュートを外してしまった。そこをしっかり出来ていれば結果は違ったと思う。 チームとして最後の最後まで戦い抜いた選手達を誇りに思うし、今回のゲームから学んだ事だと思う。」

 

富樫勇樹(日本)

「40分間戦い抜いた事でチームとしてまたひとつステップアップできたと思う。」

 

ニック・ケイ(オーストラリア) 島根スサノオマジック所属

「日本はタフな対戦相手のうちのひとつだし、スクリーンからの3PはDFがしづらいかった。
前回日本に来た時は負けているし、今回リベンジが出来て良かったし、プライドを持って今日プレイできた。」

 

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