
コート上でも、ステージ上でも。
ジョシュ・ホーキンソンは、オールスターという舞台を全力で楽しみ、全力で盛り上げた。昨年に続き、オープニングでは会場を沸かせ、本戦ではプレーで存在感を発揮。日本代表の大黒柱として語られることの多いホーキンソンだが、エンターテインメントに対しても一切の妥協はない。「楽しませる」ことを本気でやる、それもまた、彼のスタイルだ。

Bリーグオールスター2026・DAY3。本戦後、ジョシュ・ホーキンソンは笑顔で3日間を振り返った。
まず話題に挙がったのは、MVPに輝いた 田中大貴 について。
「いや、もう作戦通りじゃないですか!
昨日、大貴さんに『(MVPを)狙ってほしい』って言っていたので。今日しっかり勝って、長崎出身の大貴さんが選ばれたのは本当に嬉しいです」
“楽しむ”だけでなく、結果もしっかりと掴み取った。
その充実感が、言葉の端々から伝わってきた。
自身のプレーについても振り返り、11得点を記録。終盤にはスリーポイントシュートも沈めた。
「(富永啓生)とも“ナイナイポーズ”をしたし、楽しかったですね」


随所にオールスターらしい遊び心を織り交ぜながら、会場を沸かせた。
さらに、オープニングで披露した 篠山竜青 との歌唱パフォーマンスについては、試合以上に印象深い時間だったと笑顔で語る。
「たぶん、試合より一番楽しかったです。正直、それくらい楽しかったです。
歌の準備は全然してなくて、篠山さんに『キセキを歌います』って言われて、『この曲は覚えてるから練習しなくていい』って伝えて。昨日リハーサルをちょっとだけやって、今日は完璧だったと思います」
プレーでも、エンターテインメントでも。
ホーキンソンはこのオールスターで、確かな存在感を残した。
最後は、長崎にちなんだ“ダジャレ”についての質問も飛び出した。
その答えは、動画でぜひ確認してほしい🎥。
【Bリーグオールスター|DAY3】
オールスター本戦後🎙️
ジョシュ・ホーキンソン(SR渋谷)まず話題は、MVPに選ばれた 田中大貴 について。
「いや、もう作戦通りじゃないですか!
昨日、大貴さんに『(MVPを)狙ってほしい』って言っていたので。… pic.twitter.com/wgEm9H06AS— 𝗝 𝗯𝗮𝘀𝗸𝗲𝘁 (@jbasket_jp) January 19, 2026
勝負の舞台でも、祭典の舞台でも。
ジョシュ・ホーキンソンは、常に全力だ。
日本代表の大黒柱として背負う責任。
そして、オールスターという舞台を誰よりも楽しみ、誰よりも盛り上げる姿勢。
その両立こそが、ホーキンソンという選手の魅力であり、このオールスターが示した、ひとつの答えだった。


