日本🇯🇵 58-63 🇨🇿チェコ共和国
1Q 24-13
2Q 6-17
3Q 20-19
4Q 8-14
リバウンド
日本 39(オフェンス14)
チェコ56(オフェンス25)
<日本>
#14 平下愛佳 15得点 4リバウンド 4アシスト 2スティール
#2 林 真帆 9得点 3アシスト 3スティール
日本スターターは、江村、林、立山、平下、田中
日本の入りはよく、チェコを終始リードしていくが、2Qは入ってからは、チェコにリズムがいきリードしてきた点差も一気に追い上げられて逆転負けされる。
前半終了間際に同点に追いついて30-30にして前半を折り返す。
後半は、林、平下の得点でいい入りをする。
日本は得点してリードしていくが、チェコも速攻、スティールから得点して逆転する。3Q終了間際にスリーポイントが決まって50-49日本リードで最終クォーターへ。
日本も得点していくが、チェコはリバウンドを取ってセカンドチャンスを決めてくる。
日本はリバウンドをなんとかしたい。ドライブでアタックをどんどんしていくが、他の選手の合わせやダイブ、キックアウトが中々出せず得点が伸びていかない。
残り1分を切っての攻防で5点を追う日本。田中がフリースローを決めて3点差に。
ファウルゲームに行くが中々日本ボールにならず、シュートが決まらず惜しい試合を落とした。
速攻は日本の方が出していたが、セカンドチャンスでの得点は、日本は7に対してチェコは17得点。
ペイントでは、日本は26得点、チェコは36得点だった。
課題は、リバウンドとペイント内でプレーになる。日本は爆発する得点力があるので修正して次に期待したい。
グループD
1 🇨🇿チェコ共和国 2-1
2 🇲🇱マリ 2-1
3 🇯🇵 日本 1-2
4 🇨🇦カナダ 1-2
次戦は、決勝トーナメント
8/11(水) 14:00 (日本時間21:00)
グループCで2位のスペインと対戦。
スペイン🇪🇸 vs 🇯🇵日本
が行われる。
#0 山田 葵 (PG / 166㎝ / 筑波大学 1年)
#1 江村 優有 (PG / 160㎝ / 早稲田大学 1年)
#2 林 真帆 (SG / 174㎝ / 東京医療保健大学 2年)
#5 塩谷 心海 (PF / 178㎝ / 大阪人間科学大学 2年)
#9 荻田 美 (SG / 175㎝ / 筑波大学 1年)
#10 舘山 萌菜 (SF / 177㎝ / 白鷗大学 1年)
#14 平下 愛佳 (SF / 177㎝ / トヨタ自動車 アンテロープス)
#17 三田 七南 (SF / 178㎝ / ENEOSサンフラワーズ)
#36 粟谷 真帆 (C / 182㎝ / 筑波大学 1年)
#42 田中 平和 (C / 181㎝ / 白鷗大学 2年)
#52 松本 新湖 (PG / 166㎝ / 東京医療保健大学 1年)
#75 佐藤 多伽子 (SF / 176㎝ / 白鷗大学 1年