U18⽇清⾷品リーグとは
リーグ戦⽂化の導⼊により、実⼒が拮抗するチーム同⼠の対戦や多くの選⼿への出場機会、また、予定された試合/対戦相⼿を⾒据えた質の⾼い準備など、公式戦の試合数が確保された環境下で競技に取り組むことにより、競技⼒の向上を⽬指して設⽴した競技⼤会。2023年でも「U18⽇清⾷品リーグ」として「U18⽇清⾷品トップリーグ2023」、「U18⽇清⾷品 ブロックリーグ2023」が開催されることが発表された。
トップリーグでは、男⼥各8チームのうち各5チームの出場を決定した。残り3チームは2023年度実績で選出で8月発表予定。
ブロックリーグでは、新たに東北、北信越、近畿の3つのブロックを増設し、 合計7ブロックで開催いたします。 また、「U18⽇清⾷品 関東ブロックリーグ2023」の男⼦では、部活・クラブの垣根を超えたリーグ戦⽂化の定着を⽬指して、新たにB.LEAGUクラブのU18チームから1チームが参加する予定になっている。
トップリーグ開催期間は2023年9⽉〜11⽉会場は国⽴代々⽊競技場第⼆体育館 他(全国のアリーナにて調整中)
最終節の11⽉18⽇・19⽇は、男⼥ともに国⽴代々⽊競技場第⼆体育館にて開催予定。
また、ブロックリーグの開催期間は2023年8⽉〜12⽉予定。
⼤会公式WEB
昨年初代チャンピンは男子は福岡第一、女子は桜花学園が優勝して大会を盛り上げた。写真は轟琉維、崎濱秀斗、川島悠翔、湧川颯斗
参加チーム(出場決定 男⼥5チーム)
残り3チームは2023年度実績で選出で8月発表予定
⼤会⽅式 男⼥各8チーム参加による1回戦総当たりのリーグ戦 (男⼥各28試合)
男⼦
・福岡第⼀⾼等学校(福岡県)
・福岡⼤学附属⼤濠⾼等学校(福岡県)
・中部⼤学第⼀⾼等学校(愛知県)
・開志国際⾼等学校(新潟県)
・藤枝明誠⾼等学校(静岡県)
⼥⼦
・桜花学園⾼等学校(愛知県)
・京都精華学園⾼等学校(京都府)
・岐⾩⼥⼦⾼等学校(岐⾩県)
・⼤阪薫英⼥学院⾼等学校(⼤阪府)
・札幌⼭の⼿⾼等学校(北海道)
東北ブロック 男⼥各6チーム (各県1枠) [新設]
関東ブロック 男⼦9チーム (各都県各1枠+B.LEAGUEクラブ U18チーム1枠) ⼥⼦8チーム (各都県1枠)
北信越ブロック 男⼥各5チーム (各県1枠) [新設]
東海ブロック 男⼥各8チーム (各県2枠)
近畿ブロック 男⼥各6チーム (各府県1枠) [新設]
中国ブロック 男⼥各5チーム (各県1枠)
四国ブロック 男⼥各8チーム (各県2枠)