Bリーグ

[B2]茨城ロボッツホーム最終戦仙台に勝利、5年目で初のプレーオフに向けて準備万端

[B2]茨城ロボッツホーム最終戦仙台に勝利、5年目で初のプレーオフに向けて準備万端

文・写真 西川友也

茨城ロボッツ96-67仙台89ers
アダストリアみとアリーナ
31[1Q]14
13[2Q]14
29[3Q]21
23[4Q]18

チェハーレス・タプスコット 23PTS 6REB 3AS 1ST
マーク・トラソリーニ 12PTS 4REB
鶴巻啓太 12PTS 2REB 3AS 1ST

茨城ロボッツのホーム最終戦。
ともにプレーオフに進出が決まった両チーム。プレーオフで互いに勝てば準決勝での対戦となるため、ここでどちらも勝って良い印象で終わりたい試合。

茨城ロボッツは、1Qから積極的に攻める。
タプスコット選手を中心に、インサイドとアウトサイドを効果的に攻め、シュート成功率75%の高確率で31得点を挙げ、一気に17点のリードをつけて仙台の出鼻をくじく。

2Qは、両チームとも思うようにシュートが決まらない時間が続き、茨城が16点差で前半を折り返す。

後半に入っても茨城の勢いは止まらない。
3Qは、この日MVPとなった途中出場の鶴巻が攻守で魅せる。得意の粘り強いディフェンスから攻撃につなげ、フリーの状態を作るときっちりとスリーポイントを決め、さらに仙台を突き放す。

4Qに入ってこのまま簡単に負ける訳にはいかない仙台が、要所要所でスリーポイントを決めるなど、粘りを見せるも、最後まで攻撃力が落ちなかった茨城が圧倒。
2020-21シーズンのホーム最終戦を96-67の快勝で締めくくった。



 

 

グレスマンHC(茨城)
我々にとってベストなゲームとなった。
エナジーを出し切れたところが良かった。
(昨日の敗戦からの修正は)間違いなくリバウンド。相手よりも5本多くリバウンド取れたこと。ショットがよく決まったことも大きいが、リバウンドが大きかった。
(プレーオフに向けて)オフェンスの力は問題ない。我々が重視するのは、攻撃が決まらない時でも、ディフェンスで相手を止める事、しっかりリバウンドを取る事。

 

平尾充庸キャプテン(茨城)
今日は、昨日の修正が出来た試合だった。
ホーム最終戦で負けたくないという気持ちと、昨日の悪いところをチームで話し合って、修正というところだけだった。
昨日負けたあとのロッカールームは、今年1番暗かった。しかし、気持ちを切り替えて『楽しいロボッツ』を皆さんに見せられたのが良かった。

Bリーグ
J basket

J basketライター

J basketは編集長Jによるバスケットボール専門のwebメディアです

twitter : @jbasket_web
Instagram : @ jbasket_web