10/31(日)アリーナ立川立飛
滋賀レイクスターズ 91-82 ライジングゼファー福岡
1Q 27-25
2Q 26-14
3Q 17-21
4Q 21-22
<滋賀>
#54 ショーン・オマラ 29得点 13リバウンド
#16 野本大智 14得点
#15 キーファー・ラベナ 12得点 9リバウンド
#23 ノヴァー・ガドソン14得点
<福岡>
#44 丹野合気 18得点 5アシスト
#11 白戸大聖 18得点
試合の入りは福岡の白戸が積極的に得点して、滋賀が追いかける展開になる。林のスリーポイントや、アウトサイド、インサイドと攻め入ってオフェンスのリズムを掴み逆転する。すぐさま福岡も返して、1Qから点の取り合いになる。
2Qに入ってから落ち着いたオフェンスで滋賀はインサイドから得点して徐々に点差を広げる。更に、野本、オマラがアグレッシブに得点して一気に20点差をつける。
後半は福岡も踏ん張って白戸、丹野がドライブ、ジャンパー決めて追い上げる。滋賀もオマラ、野本が得点を重ね福岡を引き離し、最終クォーターでも10点差でゲームは進んでいく。
今シーズン新加入のラベナもボールコントロールがよく、ペイントにアタックしてアシスタントも多くチームに貢献する。
福岡は切れることなく、しっかりオフェンスを作り、白戸がスリーポイントを決めて8点差に追い上げて最後まで戦う。
試合後コメント
キーファー・ラベナ(滋賀)
自分たちのシステムで戦えたのでよかった。
シックスマンとして自分の役目として出ている。自分たちの1試合が大事、同じ気持ちて入ることをにマインドセットしている。
明日はまたレベルが上がるがいいパフォーマンスをしたいです。