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【Bリーグ】東地区首位川崎がハードワークのディフェンスでA東京を終始圧倒した

【Bリーグ】東地区首位川崎がハードワークのディフェンスでA東京を終始圧倒した

12/4(土)第9節アリーナ立川立飛でA東京vs川崎が行われた。
11勝3敗で東地区首位を走る川崎と、10勝4敗で1勝差で3位で追いかけるA東京という好カード。このカードは2022天皇杯ファイラウンドで来年の1月5日も対戦するリーグ屈指のカードにもなる。

アルバルク東京 66-85 川崎ブレイブサンダース
1Q 13-19
2Q 11-26
3Q 20-25
4Q 22-15

<川崎>
#22 ニック・ファジーカス 18得点 9リバウンド
#0 藤井祐眞 18得点 5アシスト
#35 ジョーダン・ヒース 16得点(3P4/6)
#23 マット・ジャニング 12得点

<A東京>
#11 セバスチャン・サイズ 18得点
#24 田中大貴 12得点

1Qから川崎はディフェンスから仕掛けていく。ボールを持つ田中大貴をライン際に追い込み藤井のボール展開もよくインサイドからの得点。A東京もインサイドでしっかり得点。川崎のディフェンスのインテンシティが高くあっという間に13-19で川崎リードで1Q終わる。

2Qに入って藤井のドライブからの凄いバスカンのシュートも飛び出す。川崎のハードなディフェンスからA東京がターンオーバーと、一段とギアが上がる川崎は、ヒースの3連続スリーポイントでリードを14点差まで一気に広げる。

A東京はスペースを広く使ってアウトサイド、インサイドと狙ってフリーを作るがパスが通らず中々うまく繋がらない。

川崎ヒースは前半スリーポイント大爆発で5本決めて、川崎が45-24リードで前半を折り返す。

 

アルバルクは前半で10のターンオーバーに対して川崎は3に抑えてここも点差に影響が出た。
川崎のディフェンスの寄り、ミスマッチにされてから元に戻す速さなどディフェンスの強度が明らかに上がっている。

後半に入っても川崎のペースで進む。
前半の入り同様、藤井のドライブからテイラーを振り切ってのバスカンでチームを盛り上げる。ここ1番の藤井は力強さと勝負強さがさらに出てきている。

A東京は田中大貴が連続で個人技でドライブ、スリーポイントを決めるが中々追いつかない。

4Qでも川崎藤井が、コントロールして得点も自身でラッシュする。川崎のハードなディフェンスは40分間、試合を通して出ている。

日本を代表するチームの戦いは見応えがある。
また明日どのように修正してお互いがどんなバスケットをするのかが楽しみになる。

 

試合後コメント

藤井祐眞(川崎)
「僕たちは相手の得点を70点台、それ以下に抑えようとして、出だしも良く66点に抑えられ勝利出来たのは良かったです。明日もポイントは相手のリバウンドだと思っていて、10本前後に押さえたい。オフェンスで皆んながアタックする気持ちがプレイに出てたのも良かったと思っています。」

 

佐藤HC(川崎)
「どういうシュートで終わらせるか、選手たちは集中力があった。選手たちと、組み合わせ、ウチの強みを見直して、どう戦っていくか軸を合わせられた。。明日も気を引き締めて、修正点もあるのでしっかり準備していきます。」

 

セバスチャン・サイズ(A東京)
「タフなゲームだった。川崎のゲームプランが上回った。今日は我々のいいところご出来なかった。スコアを止めることが出来なかったので川崎が勝利した。オフェンスに問題があった、TO14あったので、シュートして終わらせる事、ディフェンスで相手を抑えること。」

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J basketライター

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