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【Bリーグ】横浜が8連勝の千葉に競り勝つ/河村勇輝「富樫選手とのマッチアップは”やっぱり凄かったな”」

【Bリーグ】横浜が8連勝の千葉に競り勝つ/河村勇輝「富樫選手とのマッチアップは”やっぱり凄かったな”」

2022.3/23(水) 横浜国際プール
横浜ビー・コルセアーズ 76-75 千葉ジェッツ
1Q 29-17
2Q 21-17
3Q 10-22
4Q 16-19

<横浜>
パトリック・アウダ 20得点 8リバウンド
森川正明 11得点
レジナルド・ベクトン 9得点 15リバウンド
河村勇輝 6得点 12アシスト

<千葉>
富樫勇樹 16得点 6アシスト
クリストファー・スミス 16得点

千葉のスミスから得点、横浜はハモンズがインサイド、スリーポイントなど連続得点して7-2とリードして入る。追い上げる千葉に、横浜森井がドライブ、スリーポイントと積極的に決めるが、千葉も僅かなズレを見逃さず富樫が打って決める。河村、二上もコートイン、横浜のシュート確率が上がり森川、大庭のスリーポイントが2本含む5本決めてオフェンスが爆発、千葉相手に29得点あげて29-17で1Q終える。

2Q 大倉、キング開が頭からコートイン。インカレで活躍した選手たちのマッチアップもみどころとなる。横浜は河村を中心に勢いは変わらず果敢に攻める。千葉は大倉のジャンパーが決まるが、キング開もアタックを仕掛け2ケタ得点差を追う展開。横浜はリバウンドもしっかり、河村がコントロールしてフリーを作りインサイド、アウトサイドも決めていく。

両チームトランジションの攻防が続く。横浜は森川のスリーポイントが決まり千葉はタイムアウト、最大19点の得点差にするこの展開は中々見れない。

50-34横浜リードで折り返す。

後半は千葉がディフェンスからギアを上げてリバウンドから富樫のスリーポイント、ジャンパーと、連続得点、さらに速攻からのインサイドでファウルをもらって一気に9得点あげ詰めていく。千葉の強みはディフェンスからリズムを作って流れを完全に変えるか。

横浜は、詰められても逆転されずに、ルーズボール、リバウンドもファイトして押し返してリードを保つ。千葉が富樫のスリーポイントが決まり、このクォーター22-10と千葉の反撃で、
60-56で4点差、最終クォーターへ。

勢いに乗る千葉は、佐藤、西村のドライブからレイアップで、一気に同点。スティールしたスミスの速攻でファウルをもらいこの試合始めての逆転。

横浜は、ここで一気に離されずにオフェンスリバウンドを取り食らつき同点、千葉のタイムアウト後、横浜はベクトンのダンク、河村のドライブからキックアウトして、キング開がスリーポイントを決める痺れる展開。富樫vs河村のマッチアップが続く中、残り3分で同点になった後、森川がスリーポイントを決め更にスティールから河村の速攻に富樫がファウル。

1分切って4点差から、河村が富樫からスティールし、そのまま得点して6点差にして会場もここ一番の盛り上がり、千葉はタイムアウト。

残り39秒で富樫からギャビンに渡り得点して3点差というゲーム展開。残り14秒で3点差から富樫のスリーポイントが外れて、残り1.8秒スミスのスリーポイントが決まるも、76-75
横浜が粘りに粘った末に8連勝の千葉にホームにて大きな勝利を手にする。

 

 

試合後コメント

河村勇輝(横浜)
「入りが全てだった。スターターの先輩方の気持ちとアグレッシブさ、絶対に勝つぞという気持ちを全面に出してくれたお陰です。富樫選手とのマッチアップは”やっぱり凄かったな”というそれだけです。まだまだ自分では太刀打ち出来なかった。来シーズンまでにもっともっと練習します。アシストはチームが決めてくれたお陰です。
自分の中でも満足する事なく、ターンオーバー、フィールドゴールなどの課題もあるので日々練習していきます。」

 

青木HC(横浜)
「選手たちが自分達のやる事を遂行してくれた勝利、勝ったり負けたりした中しっかり自分達のやる事を見失わず前進してホームゲームで勝利できた事は嬉しい、選手たちの成長をひしひしと感じられる試合だった。キーとなる、ターンオーバーからの得点、セカンドチャンスからの得点を簡単にあげない事を遂行できた。選手たちの成長はまだまだこれから。水曜日ゲームに国際プールに来てくれたブースターの皆様に励みになりましたし、感謝しています。」

 

大野HC(千葉)
「やるべき事を40分間出来なかった悔しい試合です。前半の20分間ノーエナジー、ノーハッスル、ノーエクスキューション。これでは相手に立ち向かう事は出来ない。ゲームスイッチを入れればまだ間に合う油断した気持ちがあるんじゃないか。そこをコントロール出来なかったヘッドコーチの責任じゃないかと思います。」

 

富樫勇樹(千葉)
「怪我人とジョシュが出られないアクシデントもありながら、結果として負けてしまった。前半の20分間の反省点がかなりあるので次に繋げられる様にしたいと思います。前半と後半と選手の動きも明らかに違った、気持ちの部分だと思うと思います。河村選手とのマッチアップはこれまでも何度もしてますが、昨年からお互いシュートが入らない試合で今回は自分が負けてしまった、アシストでやられた悔しい試合だった。スモールラインナップの中てリバウンドで取られた。チームとして改善していきたい。」

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