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【Bリーグ】千葉が7連勝で大野三遠に100-70で2022年を締める勝利/富樫勇樹「スイッチ入れたら凄いチームで、なかなか抑えられないチームだと思う」

【Bリーグ】千葉が7連勝で大野三遠に100-70で2022年を締める勝利/富樫勇樹「スイッチ入れたら凄いチームで、なかなか抑えられないチームだと思う」

千葉ジェッツを率いて来た大野HCが今シーズンより三遠ネオフェニックスで指揮をとり、千葉ジェッツのホーム船橋アリーナに三遠のHCとして凱旋注目の試合。千葉は現在東地区で首位を走り6連勝中、三遠は開幕からいい出だしがあったが怪我人続出から立ち上がって来た。2022年最後の戦いは熱い戦いになった。

2022.12.31(土)大晦日
船橋アリーナ

千葉 100-70 三遠
1Q 26-12
2Q 27-26
3Q 28-14
4Q 19-18

<千葉>
#34 クリストファー・スミス 21得点
#2 富樫勇樹 17得点
#ヴィック・ロー 14得点 14Reb
#33 ジョン・ムーニー 14得点
#11 西村文男 13得点(3P3/4)

<三遠>
#4 アイゼイア・ヒックス 17得点
#9 カイル・オクイン16得点
入りはブレイクを出した三遠から得点後、千葉はローのアウトサイドから得点し、エドワーズ、原のアウトサイドも決まりいい入りをして12-2とランしてリードする。千葉が三遠のオフェンスを抑えて、オフェンスでもアウトサイドが入るのでスペースを使ってドライブして得点と千葉のペースを作っていき、25-12千葉リードで1Q終える。

リバウンドでの強さを見せる千葉にどう対応していくか。このゲームを通してリバウンドでの強さを見せた千葉が得点に繋げていった。まだ噛み合っていない三遠に得点していく千葉は34-16とダブルスコアで進んでいく。
山内、オクインとスリーポイントを決めて追い上げ10点差まで詰めていく三遠に、富樫がすぐにスリーポイントで返し、ドライブからレイアップとまた引き離して流れは渡さない。1対1で千葉を守りきれない三遠はどうディフェンスしていくか、三遠は細川と佐々木がしっかり決め切って追い上げて10点差にし、佐々木も右を抑えてディフェンスをするが、またも富樫は打開して決め切り、53-38千葉リードで折り返す。

後半はローがインサイドから得点して入り、リバウンドからスミスが得点してインサイドでの強さを見せる千葉が流れを掴んで進んでいく。三遠はヒックスがバスカンとって勢いつけたいが、リバウンドからブレイクをこのゲームでは出し続ける千葉はまた引き離す。西村がコントローして得点を広げ20点以上つける。81-52で最終へ。

千葉のディフェンスでボールムーブも難しく、タフなシュートにもなってしまい三遠らしいプレーが潜めてしまっている。千葉は1Qから変わらずリバウンドから走って、ハーフコートでも1対1から得点して点差を大きく広げてゲームは終盤まで千葉がこの試合では完全に三遠を抑えて100-70で勝利して、7連勝で2022年を締めた。

 

試合後コメント

ジョン・パトリックHC(千葉)
J:DF今シーズン仕上がっていると思いますが今はどれくらい仕上がっていて、更に強固にする為には

「各チーム のスカウティングで相手のウィークポイントを1日の練習で選手に伝えられるか、オンザコートで機能するディフェンスが出来るかが大きいと思います。今日は三遠を70点に抑えられて良かった。」
「30点差という感じの試合ではなかったけど、ウチが良いリズムで始まって3.4本、外から入って自信もあった。ターンオーバーの差、リバウンドの差、うちがオフェンスリバウンドを取れていた。両チームともモチベーション高く明日もインテインシティ高くなる試合になると思う。」

富樫勇樹(千葉)

年内最後の試合で勝たないと年を越せないくらいの気持ちで試合に望みましたし、結果としてもチーム全員で用意してきたものを出して勝てた試合でした。

J :7連勝おめでとうございます。早くも25試合終わってどんな気持ちですか、絶対勝つ気持ちが伝わってきますが、モチベーションや、気持ちを教えて下さい

「各選手たち、しっかり準備して臨んできてくれていると思っていますし、スイッチ入れたら凄いチームで、なかなか抑えられないチームだと思うし、中には乗り切れない試合もあるけど、それでも勝ち続けられるチームだと思う。今まで積み上げられてきたものが毎試合でていると思う。」

 

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J basketライター

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