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【Bリーグ】中地区同士注目カードはSR渋谷が波状攻撃を見せて横浜BCを圧倒/ベンドラメ礼生23得点(3P4/5)

【Bリーグ】中地区同士注目カードはSR渋谷が波状攻撃を見せて横浜BCを圧倒/ベンドラメ礼生23得点(3P4/5)

共に中地区でビーコル3勝3敗、SR渋谷1勝5敗で臨んだ注目カードの水曜ゲームは最多入場者数記録を更新する5,340人が集まった。日本代表でワールドカップで活躍した河村勇輝とジョシュ・ホーキンソンが対峙して戦うことも注目となった。
横浜はスコットがコンディション調整で出場出来ず、インサイドへのアタックをどう対応するのか。また河村勇輝は開幕からスリーポイントをGame2から5.4.6.2.4本と決めてきていて、得点はGame1から18.30.30.40.17.23とハイスコアを叩き出していて、どう渋谷が対応していくか。またピック&ロールから展開していく渋谷のバスケットにフィットしてきたホーキンソンのプレーに横浜がどう対応するか。

10/25(水) 横浜国際プール
横浜BC 60-83 SR渋谷
1Q 13-22
2Q 12-17
3Q 16-20
4Q 19-24

<渋谷>
#9 ベンドラメ礼生 23得点 (3P4/5)
#5 アンソニー・クレモンズ 20得点 7Reb 5AST
#8 #ジョシュ・ホーキンソン 16得点 12Reb
#16 アキ・チェンバース 11得点

<横浜>
#5 河村勇輝 19得点(3P3\12) 4Reb 6AST
#1 ジュロード・ユトフ 15得点 7Reb
#15 デビン・オリバー 13得点 6Reb

渋谷のディフェンスがしっかりついて横浜のボールを止めて、ホーキンソンが連続でインサイドとアウトサイドから得点して渋谷がいい入りをする。横浜もしっかりディフェンスでそれぞれがついて激しくいき、渋谷のボールの動きを止めてリズムを変えたい所だがベンドラメ、田中と積極的に得点を挙げていく。1Q.から激しくやり合う両チームはインサイドでホーキンソン、ギブスが支配してリードを広げて22-13渋谷リードで1Q終える。

2Qで3分間ほどお互い得点無く均衡を破ったのはギブスのインサイドからだった。ホーキンソンを起点にアウトサイド、インサイドと引きつけてゲームをメイクして16点差にして、2Q残り4分35秒で横浜の得点を13点に抑えてしまう。横浜も河村のスリーポイントで流れを変えたいがベンドラメもしっかり対応して河村とのマッチアップやブレイクからバスカンとキャプテンがチームを引っ張る。河村もコントロールしてキング開へと渡し得点して追い上げを見せるも39-25渋谷リードで折り返す。オフェンスとディフェンスでペイントやインサイドでアドバンテージを取った渋谷に中々策がない時間帯が続き苦しい前半になった横浜、渋谷は河村に対してしっかりチームでディフェンスしてボールムーブを止めて楽に外から撃たせないディフェンスが成功した。

 

後半では、渋谷はクレモンズ、田中、ベンドラメでしっかりポールを動かしてインサイドのホーキンソンに繋げて得点と強いパターンを作りあげて、横浜は対応しきれず渋谷はいい流れをキープして、田中がスリーポイント決めて21点差と一気に引き離した。
中々決まらなかった河村が連続で得点して息を吹き返す横浜だが、渋谷はスリーポイントを決め切って24点差まで広げる。ベンドラメの決定力が追い上げる横浜を切っていき59-41渋谷リードで最終へ。

追い上げたい横浜にホーキンソンがスリーポイントを決めてリードと流れを横浜に渡さない。更に渋谷の怒涛の攻撃は止まることなく30点差以上をつけていく。渋谷の波状攻撃が今シーズンようやく見る事が出来た。また横浜はインサイドのジョシュ・スコットがコンディション調整で欠場していることでの課題も見えた試合になった。シーズンでもスコットがいない時間帯でのチーム力を上げる事が優勝への大きな鍵になる。スタッツには表れないピックやスクリーンのヒットなどチームに必要な力だと感じる試合になった。渋谷はマカドゥが欠場の中でギブスが加わり、試合を重ねるごとにチーム力が上がってきている。選手一人一人の力が重なっていくとやはり脅威のチームになってくる渋谷の週末も楽しみになる。

 

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Jbasketライター

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