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NBA JAPAN GAMES2019 presented by Rakuten 10/6-10

NBA JAPAN GAMES2019 presented by Rakuten
素晴らしい1週間、NBAweekでした。

昨シーズン覇者 トロントラプターズ
スーパースター率いる ヒューストンロケッツ
が来日。
10/6-10 前後合わせて NBA weekは濃厚な1週間になった。

16年ぶりに NBAが日本に来た。
プレシーズンマッチとしてして来たが、 NBA開幕直前なのでゲームは1試合目と2試合目で試すプレーもかなり違っていた。

ラプターズはカワイレナナードがLAクリッパーズに移籍してしまって残念だったが、次期エースとしてパスカルシアカムの台頭、バンブリートのガードとしてチームをけん引、そしてアフリカの英雄 サージイバカがインサイドを死守する。Bチームの若手もいい選手がたくさんいるので楽しみ。

ロケッツは、言わずと知れた、ジェームズハーデンがいる。昨シーズンは1試合で61ポイントを取るなどしてる。

<ハーデン経歴>
MVP : 2018
得点王 : 2018, 2019
アシスト王:2017
NBAオールスターゲーム出場 2013-2019
オールNBAチー ム: 1stチーム : 2014, 2015, 2017-2019
3rdチーム : 2013
シーズン最多得点 : 2015 (2217) 2016 (2376)
NBAシックスマン賞 : 2012
NBAオールルーキーチーム 2ndチーム : 2010
No.13 アリゾナ州立大学永久欠番獲得メダル : オリンピック金メダル 2012 ロンドン
ワールドカップ 金メダル 2014 スペイン

輝かしい経歴を持つ、ハーデンに加えて、同じく輝かしい
ラッセルウェストブルックが移籍してきた。

<ウェストブルック経歴>
MVP : 2017
得点王 : 2015, 2017
アシスト王:2018, 2019
オールNBAチーム
2×1stチーム : 2016, 2017
5×2ndチーム : 2011-2013, 2015, 2018
3rdチーム : 2019
8×NBAオールスターゲーム出場 2011-2013, 2015-2019
2×NBAオールスターゲームMVP 2015, 2016
NBAオールルーキーチーム :1stチーム : 2009
獲得メダル : アメリカ合衆国
オリンピック金メダル 2012 ロンドン
ワールドカップ金メダル 2010 トルコ

 

この2人はポイントガードでもある。
ロケッツのプレースタイルがどう変わるのか。
両サイドでお互いが1on1を仕掛けているぷれーが多くなるのか。
ハンドオフを交えての展開が早いプレーを多くしていくのか。
今シーズンのロケッツはそこも含めて見逃せないチームだ。

 

そして
第1戦2万人を超えるファンでさいたまスーパーアリーナは埋め尽くされた。
ヒューストン・ロケッツ129-134トロント・ラプターズ
ラプターズが逆転勝利を収めた。
20348人

ロケッツ
ハーデン 34ポイント

ラプターズ
シアカム24ポイント 11リバウンド
サージ・イバカ18ポイント
フレッド・バンブリートが16ポイント、5リバウンド、5アシスト
ノーマン・パウエルが14ポイント
クリス・ブーシェ―12ポイント、7リバウンド

 

中日は練習。
和気あいあいで始まるも、見える範囲での練習でも選手同士でプレーに対して、止めてディスカッションしてるシーンをよく見た。

 

 

第2戦 この日も2万を超えるファンが平日にも関わらず集まった。最後とあって最高潮に盛り上がった。

ヒューストンロケッツ 118-111 トロントラプターズ
ロケッツ勝利。
ハーデン (27分出場) 22ポイント 9アシスト
ウェストブルック (24分出場) 22ポイント 4アシスト 3リバウンド 3スティール
ゴードン 14ポイント 4本スリーポイント
クリント・カペラ
オースティン・リバース共に10ポイント
PJ・タッカーが9ポイント、10リバウンド、
クリス・クレモンズが9ポイント

一方、ラプターズはガソルが18分出場。
6ポイント、6リバウンド、3スティール。

チャンドラーとガソルの対決はもっともっと見たいシーンだった。

 

2試合終わってのコメント

ラプターズ ニックナースHC
「みんな調子を上げてきている。
IQ、タフみんな考えてやっている。
(パスカルについて)
オフェンスでのシューティングは上手くなっている。
今後、プレーの幅が広がっている。
色々試してほしい。
彼にとっていい一年になると思う。OGにも期待している。ディフェンスでも期待している。
信頼できるシューターに期待している。
カワイがいなくなって残念だが
ディフェンスも素晴らしい。
シアカム、OGが彼のところを埋めることになる。日本はいい旅だった。みんなにとってもいい旅になったと思う。」

 

パウエル選手
「チームに貢献して勝ちたいと思っている。
NBAできるとおもってプレーしてきた。今シーズンが楽しみだ。
今回の日本は最高に良かった。」

 

イバカ選手
「ラッセルとジェームスハーデンの2人がプレーするのは見ていていい。昔を思い出した。
若い選手も入ってきたし、今回の日本のツアーがチームにとっても良かった。
チームスポーツなので、自分は11年経ってより上手くなっていると思う。今シーズンが楽しみだ。」

 

ラッセルウェストブルック選手
「今回日本で試合が出来て良かった。
これからしっかり準備していきたい。ジェームスとも上手くやっていきたい。やれると思っている。
(日本はどうですか?)
日本好きです。食べ物も人も最高です。また戻ってきたいです。」

 

 

 

今回の NBA JAPAN GAMESで思うこと

NBA JAPAN GAMESはさいたまスーパーアリーナに両ゲームとも2万人を超える NBAファン集まった。日本代表のワールドカップ予選もここでやったため、比べてみると来ているファンの層が違うことがわかった。
NBAは若い層や長年の NBAファンが来ていて、日本代表の試合は家族連れや、Bリーグに行くファンが来ているように感じた。
またまだ潜在的にバスケットファンがいる。
世界最高峰のバスケ、これから世界に行く日本、両方がおるから楽しみも増えていく。
八村塁、渡邊雄太、馬場雄大のような選手をもっともっと出て欲しいと痛切に思う。
また、日本で無名から練習生、テスト生から日本のBリーグのトップに立つ選手も出てきて欲しい。

当たり前ににバスケをする環境がたくさん必要なのと、指導者の向上、審判の向上と目にあるものを改革していくことが大切なんだなとこの1週間、 NBA weekで感じました。

最後に、このようなイベントをしてくれた、Rakuten NBAに感謝致します。

 

 

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編集長J

編集長Jライター

Basketball Journalist / Podcaster
Bリーグ、NBAの情報を配信。ミスターバスケットボール 佐古賢一氏と20代前半に出会いバスケに感銘を受けて20年以上自身もバスケをしている。

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