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【Wリーグ】新会長に映画監督の河瀬直美氏就任「旋風を巻き起こし、女子バスケットボール界の未来を切り拓いていきたい」

【Wリーグ】新会長に映画監督の河瀬直美氏就任「旋風を巻き起こし、女子バスケットボール界の未来を切り拓いていきたい」

Wリーグ新会長に河瀨 直美氏が就任。任期は2年。斎藤聖美会長は任期満了で退任する。女子バスケットボールの国内最高峰Wリーグの新会長に、映画監督の河瀬直美さんが4日の理事会を経て正式に就任になる。

河瀨 直美氏コメント
「10代の私を支えていたのは、紛れもなくバスケットボールでした。チームプレーを通して仲間とともに過ごした日々は、映画監督である今の私を支えているといっても過言ではありません。
バスケットボールを現役引退してからも、映画監督として映画を創りながら、クラブチームでプレーを続け、コートに立てる喜びを噛みしめてきました。

東京2020オリンピック公式映画監督としてIOCからの命を受け、その中で女子バスケットボールの日本代表チームをカメラで追いかけるうち、ご縁をいただき、今回の就任に至りました。
Wリーグをこれまで以上に盛り上げ、バスケットボールの魅力を普及し、選手たちが輝く姿を多くの人々に観戦してもらえる楽しさと歓びを分かち合っていきたいと思います。 文字通り、新参者ですが「新しい風」として、選手共々、旋風を巻き起こし、女子バスケットボール界の未来を切り拓いていきたいと考えています。 よろしゅうに!!」

河瀨 直美氏 プロフィール
1969年生まれ 奈良県奈良市出身
奈良市立一条高等学校卒業。中学時代にバスケットボールを始め、 高校在学中はバスケットボール部キャプテンとして国体出場経験を持つ。

大阪写真専門学校(現・ビジュアルアーツ専門学校)映画科卒業。映画作家。

東京オリンピック2020公式映画監督。
2025年大阪・関西万博プロデューサー兼シニアアドバイザー。

『萌の朱雀』でカンヌ国際映画祭新人監督賞を受賞。

劇場映画代表作『殯の森』『2つ目の窓』『あん』『光』。
最新作「朝が来る」においてカンヌ映画祭公式セレクションに選出。
米アカデミー賞国際長編映画賞候補日本代表に選出。日本アカデミー賞、7部門で優秀賞。

 

屋裕子JBA会長コメント
いま、バスケットボール界はさらに大きな飛躍を遂げるべく、各団体で様々な取り組みが行われているところです。 オリンピックを直前に控え、女子日本代表の活躍にも大きな期待が寄せられており、その選手たちを輩出している W リーグの益々の発展は、今後のバスケットボール界発展に不可欠であると認識しております。

Wリーグがその歩みを止めることなく、今後も引き続き様々な改革を進めていただくことに対し、私どもJBAといたしましても最大限のバックアップをさせていただきたいと思います。

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J basketライター

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