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【女子日本代表】FIBA女子アジアカップ2021に向けて第9次合宿 / 林cap「新しいバスケットスタイルを見せられる」

【女子日本代表】FIBA女子アジアカップ2021に向けて第9次合宿 / 林cap「新しいバスケットスタイルを見せられる」

2021年女子日本代表は、現在FIBA女子アジアカップ2021ヨルダン大会に向けて、9/15(水)にオンラインにて代表候補選手たちがコメントを出した。

 

林咲希 新キャプテン
アジア大会は5連覇を狙って練習しています。
若い選手が多いので新しいバスケットを見せられると思います。
オリンピックが終わって合宿に入ってみんなと集中する環境になった事でコンディションは上がっていて、スリーポイント以外にも挑戦しています。
自分たちはズレを作ることを意識している。速さや足を使ったプレーを意識してやっていて、パスの正確性、意思疎通を大事に今やっています。
ポイントは個人の判断が必要になるので、新しいバスケットスタイルに難しさはあったけど、練習を重ねて、一人一人がわかってきたので、チャンスがわかってやれてきている。色んな引き出しをもってチームで戦っていければいいと思っています。

 

宮崎早織選手
アジアカップでは優勝を目指して頑張ってます。個人的にはガード陣の中でもしっかりしていかないといけないなと思ってます。
怪我があったりするけど、スピードを出して、慌てずに、日本らしいバスケットが出来たらいいな思ってます。
今回休まないのは、オリンピックでうまくプレー出来なくて悔しい思いの方が強かった、代表でプレーするのも最近だったので、色んな選手とやりたいと思ってるので参加しました。
スピードで相手を引きつけて、チームにどれだけアシスト出来るかがカギになると思います。

 

赤穂ひまわり選手
若い選手が多いのでリーダーシップ取ってしっかりやっていきたいと思います。コンディションは今徐々に上げいる状態です。オフェンスを求められているので意識してやってます。
恩塚HCは、みんなで攻める、オールラウンドでプレーする所が今までと違ってます。
オリンピックでマッチアップする選手の中でもアメリカの選手のスチュワート選手と戦ってみて、決めて欲しい時に得点を決めて、ディフェンスもハイレベルで完璧なところが目標です。
チャンスを逃さないようにプレーすることを挑戦しています。

 

オコエ桃仁花選手
アジアカップは、今まで築いてきた4連覇という素晴らしい歴史があるので5連覇出来る様に全力で頑張りたいと思います。
個人的にはスリーポイントだけでなく、ドライブを積極的にプレーする。ディフェンスでは大きい相手をしっかり守ること。今までと違って求められている事が増えました。
高田選手のように、チームがきつい時、得点が欲しい時に取れるようにしたいですし、自分も求められている。
日常を世界基準に出来る様に意識して、3年後を迎えられるようにしていきたいです。

 

馬瓜ステファニー選手
アジア大会では5連覇を1番念頭に置いてます。今までやってきた事を代表でもプレーできるようにしたいです。リングにドライブでアタックする事をやっていて、迷ってしまう事もあるけど、今は出来てきているのではないかと思ってます。
3×3は10分しかない中で、どれだけ自分のプレーが出せるか、相手にぶつかっていけるかが大事な所で、5人制ではそれぞれが出る時間帯も短い、出た瞬間に自分のプレーを出さないといけないので、ガツガツやる事で失敗も増えるけどいい事だと思うので、プラスに捉えてチームに浸透していければいいと思ってます。
5人制と3×3の両方を活かしながらやっていきたいです。

 

山本麻衣選手
アジアカップでは今まで先輩方が4連覇を残してくれているので、続けるようにしっかり金メダルを取っていきたい。
個人的には、小さい選手なりにできる事を証明したいと思ってます。恩塚HCのバスケで最初は考えたり迷ったりしたけど、今は手応えを感じています。ズレを作った状態でオフェンスを組み立てることをやってます。
自分のチームでもプレータイムが少なかったが、その中でも自分が出来る事をして、シュートなど新しいことに挑戦してその経験をして我慢して乗り越えて来れた事がよかったです。
ポイントガードとして、自分はゲームコントロールやディフェンスが武器だと思ってやっています。

 

◉13選手

林 咲希 (SG /173cm /ENEOSサンフラワーズ)
根本 葉瑠乃 (SG /176cm /三菱電機 コアラーズ)
宮崎 早織 (PG /167cm /ENEOSサンフラワーズ)
西岡 里紗 (C /186cm /三菱電機 コアラーズ)
永田 萌絵 (PG /174cm /トヨタ自動車 アンテロープス)
中田 珠未 (PF /183cm /ENEOSサンフラワーズ)
赤穂 ひまわり (SF /185cm /デンソー アイリス)
宮下 希保 (SF /179cm /トヨタ自動車アンテロープス)
馬瓜 ステファニー (PF /182cm /トヨタ自動車アンテロープス)
オコエ 桃仁花 (PF /182cm / 富士通レッドウェーブ)
山本 麻衣 (PG /165cm /トヨタ自動車アンテロープス)
奥山 理々嘉 (SF /180cm /ENEOSサンフラワーズ)
東藤 なな子 (SG /174cm /トヨタ紡織 サンシャインラビッツ)

ヘッドコーチ 恩塚 亨 (東京医療保健大学)
アシスタントコーチ 上野 経雄 (公益財団法人日本バスケットボール協会)
アシスタントコーチ 鈴木 良和 (株式会社 ERUTLUC)

 

◉大会概要

FIBA 女子アジアカップ2021 (ヨルダン・アンマン)
2021年9月27日 (月) ~ 10月3日 (日)
ヨルダン・アンマン (アリーナ:Prince Hamza)

[グループA] 日本、韓国、ニュージーランド、インド
[グループB]中国、オーストラリア、チャイニーズ・タイペイ、フィリピン

大会方式
①各グループ1回戦総当たりのグループラウンドを実施し、グループ内順位を決定。
②各グループの1位チームは準決勝進出。
各2・3位チームはたすき掛けの準々決勝へ進出。
以降、ノックダウン方式の決勝トーナメントを行う。
各4位チームは7位決定戦へ。

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