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【男子ワールドカップwindow1】ホーバスJapan初陣黒星「今日の試合は50%の出来だった、でもこれからもっと上手くなる」

【男子ワールドカップwindow1】ホーバスJapan初陣黒星「今日の試合は50%の出来だった、でもこれからもっと上手くなる」

FIBAバスケットボールワールドカップ2023アジア地区予選 Window1
日本vs中国のGame1が、11/27(土)杜の都仙台のゼビオアリーナ仙台で行われた。

日本🇯🇵 63-79 🇨🇳中国
1Q 11-27
2Q 18-18
3Q 11-19
4Q 23-15

<日本>
#19 西田優大 11得点(3P3/7) 3アシスト
#3 ルークエヴァンス 10得点 8リバウンド
#2 富樫勇樹 7得点 5アシスト
#11 アキチェンバース 7得点

日本のスターターは、富樫勇樹、比江島慎、アキ・チェンバース、シェーファーアヴィ幸樹、張本天傑。

試合の入りは、中国の高さとドライブで4得点、日本は積極的に富樫勇樹が打っていく。ボールがしっかり展開されずスリーポイントを打たされて6-0中国リードで始まった。

落ち着いて展開して、そしてドライブしたい。
比江島のドライブから展開して張本のジャンパーで初得点。中国はドライブしてからインサイドでしっかりと得点してリードを広げる。
日本はスリーポイントを打っていくが1本入れて流れを掴みたい。

齋藤がドライブからペースを変えてなんとか決めてリズムを掴みかかる。アヴィへの合わせも出て得点。
1Qは途中まで、0/11のスリーポイントだったが西田のスリーポイントがようやく決まり1/13で確率は悪かったがリズムを取り戻したい日本。
中国27-11日本

2Qは西田のスリーポイントから入る。ポイントガードは藤井で、日本のディフェンスのギアをあげてくる。そして張本のリバウンドから古川のディープスリーを決めて11点差に詰めてくる。が、中国もしっかり得点して、45-29で中国リードで折り返す。

後半早々に比江島がファウル4つ目をしてしまう。中国はインサイドの#15ジョー・チーがしっかり得点してリードを広げ日本はリズムを中々掴めない。中国はセカンドチャンスをとりインサイドからアタックして得点。

張本のドライブからキックアウトして古川へ、スリーポイントは外れたが綺麗な展開が出来た。そして齋藤のドライブから合わせで竹内が決めて日本のリズムを出す。

4Qインサイドでの合わせが上手くいかないに日本で、コーナーから藤井がスリーポイントを決めて日本らしいバスケを見せてくれる。
点差はあるが竹内が最後まで走って速攻で得点と各々のプレーを見せる。そしてゲーム終盤に富樫がスリーポイント含む連続得点を決めて4Qは日本がリードして意地を見せて終わらせた。

インサイドでのリバウンドは中国が圧倒する。
初めて中国と当たった選手たちは次の試合できっとやり返してくれるだろう。
リバウンドの数は、中国53(オフェンス20)で日本34(オフェンス10)が点差に出た。

3Pは中国5/17で、日本は7/35(20%)でこの試合は中々決まらなかったが、明らかに今までの日本とはアテンプトが違う。日本の新しいスタイルは見れた。あとは決まるだけ。

中国の重さ、高さ、そしてガードの速さもあるアジアのトップ国を日本のバスケを遂行して魅せてくれるはずだとファンは願っている。

 

 

試合後コメント

トム・ボーバスHC
試合の最初がうまく行かなかった。中国のプレッシャーディフェンスでリズムに乗れず、上手くゲームに入れていなかった。1Qの後半に向けて、調子を取り戻せてからは自分たちが何ができるか見れて良かった。
試合の終わり方としては良かったと思う。選手一人一人が最後まで一生懸命プレイしていたし、個人的には前向きに受け止めたい。

今日の試合は50%の出来だった。でもこれからもっと上手くなる。勉強のチャンスだった。
この1週間毎日よく集中してよく頑張った。まだまだこれからです。

 

富樫勇樹
コーチが言ったように最初の5分が全てだった。相手ディフェンスのプレッシャーでシュートが全然決まらなかった。

 

齋藤拓実
特に緊張もなくチームで勝てなかったのは、ポイントガードにも責任もあると思う。
トムさんのバスケが体現出来たシーンはあった。試合の内容では、やりたいバスケの精度ができなかったことを再認識、インサイド、ウィング、みんなでリバウンドを取りに行かないと高さがあるチームに勝てないと実感しました。
中国のインサイドが中々足が動いていたのでうまくいかなった。コーナーでウィングの選手が待っていた時間があったので、それぞれカッティングして行けたらいいと思います。

 

西田優大
中国の印象はデカイなと思いました。
ドライブしてフィニッシュまで中々いけないと感じました。自分の仕事はスリーポイントとアグレッシブなディフェンスはできた。ファストブレイクのところで判断の悪いところはあったのでステップアップして明日やりたいと思います。スイッチは想定してなかったので、スペース使ってキックアウト出来たらいいと思います。

 

ワールドカップ概要

FIBA バスケットボールワールドカップ2023

日程
2023年8月25日(金) ~ 9月10日(日)

開催国
決勝トーナメント
フィリピン (マニラ)

グループラウンド
日本(沖縄)、フィリピン(マニラ)、インドネシア(ジャカルタ)

参加チーム数
32チーム

大会公式サイト
http://www.fiba.basketball/basketballworldcup/2023

ワールドカップ日本代表
J basket

J basketライター

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