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【男子日本代表】日本がイランに連勝/馬場雄大「トムHCが求めるバスケットを瞬間瞬間やる事を意識している」

【男子日本代表】日本がイランに連勝/馬場雄大「トムHCが求めるバスケットを瞬間瞬間やる事を意識している」

8月14日(日)SoftbankCup 国際強化試合
Game2
ワールドカップ2023window4に向けて男子日本代表は、強化試合としてゼビオアリーナ仙台にてイランと2連戦を行い2連勝して幕を閉じた。
馬場雄大の存在感を存分に出した今大会になった。比江島慎、須田侑太郎、そしてガード陣では富樫勇樹、河村勇輝も素晴らしいパフォーマンスをして新しい日本代表を牽引した。

日本🇯🇵 80-58 🇮🇷イラン
1Q 16-17
2Q 25-14
3Q 18-11
4Q 21-16

<日本>
#18 馬場雄大 21得点
#2 富樫勇樹 12得点(3P4/7) 6アシスト
#6 比江島慎 12得点(FT4/4)
#33 河村勇輝 3得点 5リバウンド 5アシスト 4スティール

日本のスターター、富樫、須田、馬場、ニカ、井上。
イランはスクリーンを多く使いオープンで打って決めて入る、日本は早くも馬場のスリーポイントから得点。イランのインサイドに対して、馬場がペイントにアタックして得点、2本目のスリーポイントと入りから馬場らしいプレーを見せる。
フリーを作るが決まらず、イランは得点して我慢の時間になる。比江島のドライブが決まると、河村の積極的なディフェンスでスティールから、馬場に繋ぎスラムダンクで会場ならボルテージはマックスに。馬場らしいパフォーマンスで12得点を、1Qにあげる。

吉井のインサイドでの押し込んで得点していく。イランのディフェンスに効果的なプレーする。河村がパスを回して、井上、比江島のスリーポイントが活きて決めて逆転する。メンバーを変えていくが、イランはスペースがあけばインサイドにアタックして得点して追いつく。
日本はメンバー変えて、富樫がコートに戻りコントロールしていく、スリーポイントも2本決め切って日本のリズムにする。決め切る富樫のプレーは日本のオフェンスに厚みを増してくれる。41-31日本リードで折り返す。

後半は日本はディフェンスリバウンドを修正してチームでしっかり取っていきたい。
日本はディフェンスから仕掛けてブレイクを出して得点。馬場のボールをもらってからのプレーがスリーポイント、ドライブどちらも仕掛けてくるのが相手に分からず馬場らしいプレーを出すのが日本の流れを作っていく。そして前日に続き井上がスリーポイントを決め切り一気な20点差にする。

点差がついての4Qは難しいゲーム展開だが、富樫のスリーポイントでチームを引き締めて、日本らしいプレーを40分間見せていかないといけないし、ワールドカップ予選へしっかり準備していきたい。ゲームの締めもきっちり締めて日本がイランに2連勝して強化試合を終えた。

 

試合後コメント

トム・ホーバスHC
「今日は出だし良くなかったけど、その後、ウチのリズムを作ったと思う。そういう事は簡単ではないけど、みんな落ち着いて出来た。スリーポイントは良くなかったけどディフェンスから。代表のゲームは毎試合、とこから得点していくか、2p、ペイントアタックが良くて66%で良かった。ディフェンスがステップアップできた。皆んなの考え方が変わって負けたくない気持ちが伝わって良かった。
リードしている時は10点差なら20点差、30点差というようにそういうメンタリティで勝ちたい。ブレーキは踏まない。最後の3分くらい選手達の判断信じてる。大会は得点が必要で大事になる。」

 

富樫勇樹
「出だし重たい展開でしたが、ベンチから出てきた選手たちがディフェンスから流れを取り戻してくれたて、リズムに乗れてディフェンスからの勝利だったと思います。昨日の反省点を活かしてしっかりプレー出来たと思います。
リードして勝てるなら40点差でも勝ちたい。試合が決まっている展開でも、常に最後まで1点でも多く点差を開けられるように心がけている。」

 

馬場雄大
「重い展開からベンチから出てくるアジアカップのメンバーが勢いをもたらしてくれた。ディフェンスからトランジションに関しては昨日から上手く出せて良くて収穫があったと思います。今日の試合では、リードに関係なく考えていた。その時その時でコートで何をやるべきか考えながらやっている。リードを考えると違うバスケットになってしまう。HCが求めるバスケットを瞬間瞬間やる事を意識して、出ている5人で話し合いながらやっています。」

 

河村勇輝
「ゲームの流れを変える、ハードなディフェンスをしてペイントアタックしてゲームをコントロールする事は出来た。トムさんにも怒られたようにシュートや課題があるので、満足せずに今後に向けて毎日日々成長しながら
W杯などいけるよう頑張っていきたい。
代表に入って、凄くやっとこの場に立てたという気持ちでした、こうやって経験してくると、日本代表のメンバーとして戦わないといけない、そして引っ張っていく選手にならないといけないという気持ちで、今後もメンバーに選ばれるようにしっかりアピール出来ればいいと思ってます。」

 

日本代表12名

#2 富樫勇樹
#6 比江島慎
#11 チェンバース アキ
#15 岸本 隆一
#17 須田 侑太郎
#18 馬場 雄大
#19 西田 優大
#28 ウィリアムス ニカ
#33 河村勇輝
#43 永吉佑也
#71 井上宗一郎
#91 吉井裕鷹

平均 189.2cm 28.1歳

 

スケジュール

「FIBA バスケットボールワールドカップ2023 アジア地区予選 Window4」

8/25(日本時間)
イラン🇮🇷 vs 🇯🇵日本
@テヘラン

8/30
日本🇯🇵 vs 🇰🇿カザフスタンら
@沖縄アリーナ

 

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