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【FIBAW杯アジア予選】日本アウェーで2連勝 河村勇輝「クロージングに課題 応援してくれる皆さんに結果で恩返しします」

【FIBAW杯アジア予選】日本アウェーで2連勝 河村勇輝「クロージングに課題 応援してくれる皆さんに結果で恩返しします」

FIBAワールドカップ2023 アジア地区予選window5

カザフスタン🇰🇿 61-81 🇯🇵日本
1Q 14-16
2Q 13-29
3Q 19-28
4Q 15-8

<日本>
#91 吉井裕鷹 15得点
#33 河村勇輝 13得点 4AST 4STL
#3 エヴァンスルーク 11得点7Reb
#88 張本天傑 11得点(3P2/4)
#2 富樫勇樹 7AST 9得点4Reb

富樫がステップバックスリーポイント決めて、ここから須田のドライブからバスカンといい入りの日本。ディフェンスでもオールコートで仕掛けていく。カザフスタンもディフェンスから立て直してインサイドから得点してくる。
日本も強くディフェンスするが、カザフスタンもしっかり対応して逆転する。日本もインサイドにテーブス海がアタックして得点。
更に日本は吉井の連続ペイントアタックから得点とアウトサイドの警戒あるカザフスタンのディフェンスからしっかり反応して対応していき、16-14日本リードで1Q終える。

2Q吉井、エヴァンスとリバウンドにしっかり絡みインサイドで得点して日本のリズムを作り、徐々にリードを広げる。そしてアウトサイドからエヴァンスがスリーポイントを決める。そして富樫のドライブからパスでエヴァンスが得点と日本らしいプレーが出る。カザフスタンもインサイドからアウトサイドとボール展開するが日本が守り、日本もこの時間帯シュートが決まらず我慢の時間になる。張本のフリースローで2ケタ得点して、すぐさま張本はスリーポイント決めてバスカンも貰うビッグショットを決める。頼りになる選手であり、プレーを見せる。
インサイドとアウトサイドのバランスの日本の良さをしっかり出して45-27で前半折り返す。

後半はカザフスタンから得点するが、須田がスリーポイントをすかさず決める。吉井がユーロステップでアタックして得点して日本は流れを渡さない。
そして富樫からオープンの吉井、張本もスリーポイント決めてリードを一気に広げる。試合を作る富樫もスリーポイント決める。
日本のディフェンスは強度を下げず、オフェンスも速い展開でゲームを進めていき、最大31点差にする。73-46で最終クォーターへ。

日本は4Qでも変わらずバスケットを続ける。カザフスタンも追い上げてくる20点差になるが、リズムが明らかに変わっている。
以前のトム・ホーバスHCに直接質問した時、リードしている時の考え方を聞いたら、「10点差を20点差に、20点差を30点差にする、これが代表で必要だ」と聞いた。少し課題がある。
それでも日本は勝つことが命題とされている、前半の日本の強みを、後半もしっかり守って81-61で大事な一戦を素晴らしい勝利を勝ち取った。

 

 

試合後コメント

富樫勇樹
「カザフスタン戦の勝因はチーム全員でディフェンスした事だと思います。若い選手がベンチから出てきてバーレーン戦に続き点数を取ってくれたと思います。同じポジションには多くの選手がいますが、僕も若い選手に負けず、しっかりチームをリード出来る様にこれけらも成長していきたいと思います。W杯まで時間がないので更にいいチームになって皆さんに最高の成績を残せるように頑張りたいと思います。」

 

河村勇輝
「試合の入りも良かったし、3Qまで自分達のバスケットが出来ていたけど4Qでチームとしても、ターンオーバーや雑なプレーが増えてしまって、クロージングの所で課題が残ってしまったので、次の2月の試合では修正して40分間戦い抜けるように頑張りたいです。TOの所ガードとしてやってはいけないプレーはチームとしてもまとまりがなくなってしまうので注意してやっていきたいです。
日本での応援は夜遅い時間、会場に来てもらった皆さん本当にありがとうございます。結果で恩返しします。」

 

吉井裕鷹
「前半1Qから相手に乗られそうな所で、点数取れて流れ切れたのがよかったです。そこからみんながトムHCの指示を上手くやって点数取れた事が勝因だったと思います。4Qもう少しいい締めで終わりたかったです。個人的にはドライブ出来たので良かったです。毎試合河村とかが活躍してますが、これからは吉井もよろしくお願いします‼️」

 

トム・ホーバスHC
JBA公式HPより
「カザフスタンが攻め込んで来たときに若い選手をベンチから送り出し、彼らがペイントアタックしてくれたことで相手にプレッシャーをかけられたと思います。走り続けたことで、相手を消耗させることができました。」

 

日本代表12名

#2 富樫勇樹 (PG /167cm /千葉ジェッツ)
#3 エヴァンス ルーク (C /203㎝ /ファイティングイーグルス名古屋)
#9 ベンドラメ礼生 (PG /183cm /サンロッカーズ渋谷)
#11 チェンバース アキ (SF /191cm /群馬クレインサンダーズ)
#17 須田侑太郎 (SG /190cm /名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
#32 シェーファーアヴィ幸樹 (PF /206cm /シーホース三河)
#33 河村勇輝 (PG /172cm /横浜ビー・コルセアーズ)
#44 フリッピン コー (SG /188cm /琉球ゴールデンキングス)
#45 テーブス海 (PG /188㎝ /滋賀レイクス)
#71 井上宗一郎 (PF /201cm /サンロッカーズ渋谷)
#88 張本天傑 (PF /198cm /名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
#91 吉井裕鷹 (SF /196cm /アルバルク東京)

平 均 190.3cm、 26.9歳

ワールドカップ日本代表
J basket

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