AsiaCup

【女子アジアカップ】2戦目はフィリピンに全員得点と其々役割を果たして勝利して2連勝/赤穂ひまわり16得点4Reb2AST

【女子アジアカップ】2戦目はフィリピンに全員得点と其々役割を果たして勝利して2連勝/赤穂ひまわり16得点4Reb2AST

オーストラリアのシドニーで開幕したアジアカップ2023は、6/26-7/2の間で開催している。今大会は、予選は8チーム2グループに分けて1位で通過すれば7/1準決勝に進む。2位か3位の場合は6/30準決勝進出決定戦に回る事になる。

また今大会で上位4位までが来年2024年パリオリンピック最終予選進出が決まっている。準決勝に進めなかった場合はパリオリンピックへの道が無くなるという大事な大会になる。

グループA
中国(FIBAランキング2位)
ニュージーランド(29位)
韓国 (12位)
レバノン(44位)

グループB
オーストラリア(3位)
日本(9位)
フィリピン(42位)
チャイニーズ・タイペイ(33位)
< 2023年2月28日のFIBA世界ランキング>

 

予選グループ
6/27(火)Game2
フィリピン🇵🇭 57-95 🇯🇵日本
1Q 14-28
2Q 17-21
3Q 17-17
4Q 9-29

<日本>
#88 赤穂ひまわり16得点(3P2/3 FT4/4) 4Reb 2AST
#23 山本麻衣15得点
#27 林咲希11得点
#31 平下愛佳10得点
#59 星杏璃 8得点 7AST 6Reb

高田、赤穂、ステファニー、林、山本のスターター。
日本は早めにどんどん日本らしい攻撃で赤穂、林のスリーポイントご決めて入る。ディフェンスの強度は高く、またオフェンスリバウンドもしっかり取りに行き、ステファニーがスリーポイント決めていく。
フィリピンも激しく当たってくるが日本は対応していく。ボールムーブ速く展開してから桃仁花がリバウンドからバスカンとインサイドアウトサイドと日本のバスケットをして28-14とダブルスコアで1Q終える。

2Qフィリピンから得点していくがステファニーからペイントにダイブする高田に渡り得点、林の3本目のスリーポイントとフィリピンの勢いを切っていく。東藤もスリーポイント決めて20点差を早くもつける日本は49-31で折り返す。

フィリピンのリバウンドはオフェンス2本含む11本に抑えて、日本はオフェンス14含む29本と倍以上の差をつけて、セカンドチャンスポイントが2-17、スリーポイントはフィリピンは4本、日本は10本と圧倒して得点に出た。

後半も日本はハードなディフェンスからブレイクで赤穂が得点して日本のバスケットを展開する。フィリピンも日本に対してフィジカル強くプレーしていくが、山本がスリーポイント決めてフィリピンを切っていく強さを見せる。66-48で最終へ。

朝比奈、宮崎のスリーポイントを決めていい入りをする。日本はしっかりローテーションをしてディフェンスの強度は全く下がらずフィリピンの気持ちの強い攻撃を抑えていく。平下も決めて全員得点でフィリピンにしっかり点差をつけて勝利して予選連勝して日本の強さを見せた。

 

試合後コメント

恩塚HC
「今日もチーム全員で力を合わせて戦い抜く事が出来たと思ってます。途中途中で最後までプレー出来ない事が何回かあって、リズムを掴めず波に乗れなかったりした事は改善して明日のゲームに繋げていきたいと思います。
選手達と話して、フィリピンは戦いにくい所はあったと聞きました。1対1のスキルが高いチームで個の力で打開してくる所に、チームで守り切れなかった所があったと振り返ってます。

明日のオーストラリアはシュート力、ペイントの得点力が高いのでいいリズムでボールを持って行かせないように戦っていく事が大きなカギになり、ディフェンスで主導権を握っていきたいと思ってます」

 

山本麻衣
「今日はアジャスト出来た所はありましたが、
ディフェンスから相手がやりたい事をやらせてしまってそこで自分達のバスケットのリズムに持っていく事が出来なかった所があり、日本はディフェンスやらないとスタートしないので、明日はディフェンスから流れを作れるようにやっていきたいと思います。
フィリピンは個の力が高くフィニッシュに持ってくるので1対1で守っていても#2 ヴァネッサは守りずらかったです。後半でアジャスト出来ましたが、前半乗らせてしまったのは今回の課題でリズムが違ったので守りずらさはありました」

 

 

日本代表対戦スケジュール

6月28日(水) 18:30 オーストラリア(3位) vs 日本
6月30日(金) 準決勝予選
7月1日(土) 準決勝・5-6位決定戦
7月2日(日) 決勝戦・3位決定戦

 

日本代表🇯🇵12名

#3 馬瓜ステファニー (PF /182cm /公益財団法人日本バスケットボール協会)
#8 髙田真希 (C /185cm /デンソーアイリス)
#12 朝比奈あずさ (C /185cm /筑波大学2年)
#15 本橋菜子 (PG /164cm /東京羽田ヴィッキーズ)
#23 山本麻衣 (PG /163cm /トヨタ自動車アンテロープス)
#27 林咲希 (SG /173cm /富士通レッドウェーブ)
#31 平下愛佳 (SG /177cm /トヨタ自動車アンテロープス)
#32 宮崎早織 (PG /167cm /ENEOSサンフラワーズ)
#59 星杏璃 (SG /170cm /ENEOSサンフラワーズ)
#75 東藤なな子 (SF /175cm /トヨタ紡織 サンシャインラビッツ)
#88 赤穂ひまわり (SF /184cm /デンソーアイリス)
#99 オコエ桃仁花 (PF /182cm /GEELONG SUPERCATS)

 

AsiaCup日本代表
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Jbasketライター

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