12月14日(日本時間15日)『NBAジャージーデー』開催
NBA JAPAN GAMESでのウィザーズ、ウォリアーズのユニフォームを着たファンが会場を埋め尽くしていた景色も圧巻で思い出される。
NBAリーグの今シーズン、コート上のスタイルは進化し、変化し続けて、NBAのチームでは、かつてそれを着ていた選手へのオマージュや、シティエディションなど様々。
NYは、ブルックリンで渡邊雄太(ブルックリン・ネッツ)も活躍したホーム戦ではブルックリン・ネッツがバスキアにオマージュを捧げた “City Edition”を着用。ニックスはKITHとコラボするなど、アーティストやアパレルブランドとのコラボも展開されている。
NETS公式SNSより
日本では今年3年目を迎えた『NBAジャージーデー』を皆さまとも盛り上げるべく是非、ソーシャルメディア上で、NBAジャージの写真を、思いっきりファン自慢、
#NBAJerseyDay を記載して
ファン自慢、アイテム自慢をしてください!
参加方法は次の3ステップ:
①. 時代を問わず、NBA、WNBA、NBA Gリーグのいずれかのジャージーを着用した自分自身や友人、家族の写真をソーシャルメディアで共有
②. #NBAJerseyDay のハッシュタグを使用
③. リーグやチームのソーシャルメディア・チャンネルで紹介されるように、お気に入りのチームや選手をタグ付け。
皆様の好きな NBA、 WNBAまたはNBAgleague のジャージを着て世界中のファンと一緒に参加し、NBAを盛り上げましょう。
ウォリアーズのフード付きジャージでアップしている、カリーやジョーダン・プール