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東京の強さが出た4Q、逆転されても巻き返して千葉に勝利、エース田中大貴の存在感

東京の強さが出た4Q、逆転されても巻き返して千葉に勝利、エース田中大貴の存在感

アルバルク東京82-77 千葉ジェッツ
2021.2.10 アリーナ立川立飛
1Q 16-13
2Q 13-15
3Q 29-17
4Q 24-32

Bリーグファイナルでも戦ったことのある両チームの試合はワクワク感がある。
日本を代表する好カードだ。

千葉らしさを追求する中、勝利していく千葉の強さもあるこの日、富樫のスピードあるドライブからはじまった。

東京、田中はドライブ、ジャンパーとフロアを見ながら的確にシュートを決めていく。
速攻も出る東京はゲームの入りがよく12-4と8点リード。

千葉は大倉が交代してすぐにスリーポイント決めアウトサイドを決め出した千葉が逆転する。千葉はみんなで得点しようと意思を感じるがパスがうまく繋がらない。

後半に入って高い位置からのピック&ロールにコーナーからダイブしたり、ミドルシュートを決めたりと東京がリズムを掴んみ、フロアバランスがよく、ボールを展開してきっちり得点を重ねていった。この3Qだけで29-17になった。

千葉は富樫がフリーを作ってシュートを決めると千葉の勢いが増す。東京はディフェンスを仕掛けて、当たっている富樫、シャノン、ギャビンを抑えていった。それでも富樫は、大事な場面で決めて4Qで追いついて逆転。そこからはシーソーゲームで最後まで勝敗がわからない展開に。

富樫、田中大貴のスリーポイントが5本ずつ、シュートの入れ合いで会場は盛り上がる。

東京、田中は勢いづく千葉を抑えるシュートを決め込んでくる。エースとしての存在感を存分に出した。

アルバルクはとても厳しいスタートだった。苦しいシーズン始まってから、ようやく東京のらしさが出てきた。

ここからが本来の東京の強さが出てきてリーグを盛り上げてくれるだろう。




 

田中大貴(東京)
自分たちのディフェンスを徹底して出来た。富樫選手に決められたが、試合全体では75点に抑えられてチームで勝てた試合だった。自分はアグレッシブに引っ張ってやるという姿勢を忘れずにやっている。今日は決まって良かった。

 

ルカHC(東京)
千葉に勝利、選手は良くやった。千葉に走られない、イージーバスケットをやられないということを抑える事が出来て勝利出来た。前半はゲームコントロールは出来ていた。最後はどっちに転んでもおかしくなかった。スリリングな試合で皆さんも楽しめたと思う。

 

大倉颯太(千葉)
ディフェンスにフォーカスして準備してきた。コミュニケーションミスで東京に突かれた。チームの勝利に貢献することを考えている。今日は負けて悔しい。得点を取る役割ではなくチームに貢献したいと思っている。

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J basketライター

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