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[Bリーグ] 千葉が三河に連勝してセミファイナル進出へ、富樫勇樹「次に進めてよかった。それが全てだと思う。そういう思いだけです」

[Bリーグ] 千葉が三河に連勝してセミファイナル進出へ、富樫勇樹「次に進めてよかった。それが全てだと思う。そういう思いだけです」

B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2020-21 QUARTERFINALS
千葉ジェッツ 80-78 シーホース三河
船橋アリーナ
1Q 21-17
2Q 25-16
3Q 21-30
4Q 13-15

<千葉>
ダンカン19得点
富樫16得点
サイズ13得点
<三河>
金丸19得点
ガードナー16得点

三河にとってはこのシリーズ厳しい戦いになった。千葉はシーズン終盤からいい流れを作って、前日も勝利して臨む第2戦。
三河は金丸のシュート、足を怪我してるガードナーがどれくらいやれるかがキーになった。
ゲームは、千葉富樫、サイズで得点していい入りをして、コートを大きく使いダイブしてインサイドにパスしてアタックする。得意の強い千葉のオフェンスが出てリズムを掴む。
三河は金丸をフリーにしようとスクリーンを何枚も使ってシュートにいくが、千葉佐藤がしっかりディフェンスをコンタクトとっていて、まだ入らない時間帯が続くが三河は、ターンオーバーを誘い速攻を出してしっかり得点をしていく。

2Qに入ってガードナーが高い位置からアヴィは外に置いて、インサイドにアタックしていくプレーで得点していく。千葉はダンカンが外に出てピック&ロールからフリーでスリーポイントを決めるたり、この2試合でのダンカンの決定力は凄いものがある。ガードナーは足の痛み中々ディフェンスが思うようにいかない。熊谷、高橋がドライブして得点、ガードナーもリバウンドで得点して離されない展開にする。それでも千葉はスリーポイントを決め切って三河を離す。千葉はこの試合でスリーポイントを11/34とうちまくった。三河はこの試合でスリーポイントは3/16といつもの決定力は出なかった。

後半に入り、3Q開始早々金丸のスリーポイントのバスカンが出ていい入りをする三河は、リバウンドを取って速攻出して得点して奮起して追い上げる。4分あまりでガードナーかファウル4つしてしまう。せっかくインサイドにアタックしてるがフリースローが決まらないのが厳しい。両チームその後はなんとか繋いで得点する。金丸がしっかり得点とファウルもらってフリースロー決めて追い上げて16点差あった点差は最小2点差までになる。

4Q入りは、千葉がエドワーズ、西村のスリーポイントでしっかり得点して点差を広げて三河を突き放す。5分で11-2という展開になって千葉がリードする。終盤には、熊谷のスリーポイントで猛追する。速攻から熊谷からアヴィにパスして2点差にして、残り30秒。最後ガードナーに託され、シュートを打ったが決まらず、千葉が勝利した。三河はあと一歩及ばすだった。千葉はセミファイナルにコマを進めた。



 

試合後コメント
大野HC(千葉)
三河は素晴らしい選手が揃っているチームでディフェンスキーポイントを選手に伝えた。金丸選手のところでフィジカルに守ることを徹底できた。チームで自分たちの悪い時間帯にハドルを組んだり今何をしなければいけないかを話せている。40分間フォーカスして自分たちのやるべきことをやり続けること。選手は意識してやり続けることができたと思う。

富樫勇樹(千葉)
しっかり対策したことができた。勝つことができて、次に進めてよかった。
それが全てだと思う。
そういう思いだけです。
この2試合は、金丸選手のスリーポイント、ガードナー選手のインサイドがキーだった。最後のプレーでスリーポイントを打たせないことが出来てよかった。次のセミファイナルもホームで出来たらいいなと思っている。

田口成浩(千葉)
金丸に対しても嫌がるようにディフェンスできてよかった。千葉に来てディフェンスしっかりできないと試合に出ることがないので、そこがプレータイムにも関わるので今日はよかったですね。今日はたくさんシュートが打てたので次に繋がられるのでよかった。CSは違うものとおもっているので挽回しようと思っている。

 

鈴木HC(三河)悔しい。
昨日の悔しさをバネにやりました。リバウンド、速攻がやられた。リラックスして後半我慢してあと一歩のところだった。これほどコンディションが悪い中でここまでやってくれた選手に誇りを持っている。たくさん応援に来てくれてありがとうと言いたいです。
今シーズン良かった点、修正は昨年までジェイアールに頼っていたが、スタイルを変えたので良くなった時もあったが、ダメな時焦ってミスが起き崩れた時は凄い負け方をするチームだった。1.2年の選手は今の流行りを取り入れているが当たり前の事、リバウンド、声を出す等がまだ足りない。その辺をもっともっと選手として当たり前の事をバスケットに取り組む様に植え付けていきたいし、選手を入れたい。そういうところが今後の課題だと思う。

シェーファーアヴィ幸樹(三河)
今シーズン終盤になるにつれて厳しくなる中で自分は全試合出れてよかった。“やってるぞ”という気持ちになれたこと、メンタルな部分で変わったし、自分のプレーが勝敗を決めることがあって責任感でプレッシャーもあって成長できた。リバウンド、ルーズボールなどCSではいい経験ができた。

熊谷航(三河)
プレータイムが無かった今シーズン、ハードワークして準備していた。後半は良い出来だった。勝たせられなかったのがまたまだだと思う。最後のラストプレーは時間とチームプレーをコールできれば良かった。今シーズン得れた所はスピード、シュートが通用すると思えたのが良かった。チームをまとめられなかったのでそこが来年の課題だと思う。

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J basketライター

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