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【Bリーグ】ミスターバスケット佐古レバンガ今シーズン初勝利をホームで飾る/ 闘将橋本竜馬20得点(3P4本)

【Bリーグ】ミスターバスケット佐古レバンガ今シーズン初勝利をホームで飾る/ 闘将橋本竜馬20得点(3P4本)

2021.10.16.Sat 北海きたえーる
レバンガ北海道 88-75 新潟アルビレックスBB
1Q 31-10
2Q 14-19
3Q 22-20
4Q 21-26

<北海道>
橋本竜馬 20得点
デモン・ブルックス 13得点 11リバウンド
中野司 13得点
寺園脩人 12得点 5アシスト
牧全 11得点(3P3/6)

<新潟>
コービー・パラス 13得点
ロスコ・アレン 12得点

佐古賢一HC率いる北海道は、開幕からいい試合、惜しい試合が続いているが4連敗をしている。そしてホーム開幕戦は、新潟を迎え入れて行われた。
ほとんど勝ってもおかしくない試合を展開していた北海道は、この日は特にエナジー全開な試合をした。試合はスリーポイントを1Qから爆発して、橋本の2本を含めて5/5と高確率の決定力が出て31-10と新潟に出鼻を挫かせて大量リードをして始まった。
新潟も、#6 パラス、#15 ネパウェがしっかり決めて来て反撃するが、インサイドは北海道がハッスルしてリバウンドも秋田11で、北海道は16と、得点が取れない苦しい時間帯もしっかり守って前半44-29で折り返す。

後半に入って北海道は、#0 橋本、#3 牧、#7 中野の日本人選手のスリーポイントがチームを救い、ブルックスがインサイドでリバウンド、得点と追い上げる新潟を引き離す。
最終クォーターでも、橋本、牧に、寺園がスリーポイントを決めて試合を決めた。

とにかく北海道には何よりもホームでの勝利が大きい。チームを新たに形成していく中で、どんな形でも勝利がチームに勢いつける。
そんな思いがこもった試合だった。

 

試合後コメント

佐古賢一HC
「最初のクォーターから自分たちが目指してきた内容をしっかりと遂行できて、ゲームをコントロールできたと思います。
1Qで3Pができ過ぎなくらい入ったので、そこでイニシアチブを取れた部分もありました。
今季は、ディフェンスでしっかり守って速い展開に持っていくことと、トランジション・ハーフコートオフェンス、どちらのケースでも、コーナーに出たボールはシュートを打っていくことを目指しています。
開幕からの4戦でスリーポイントの確率が上がらず、大事な場面を攻め急いでしまうところがありました。
今日も攻め急ぐことが何回かあったのですが、要所でいいスリーポイントが決まって良かったと思っています。」

#0 橋本竜馬選手
「自分たちのボールをプッシュするという、今節のチームの課題としていたことをしっかり遂行できて良かったと思います。
試合をコントロールすることはできましたが、3Qの相手のゾーンディフェンスに対する対応が難しかった部分がありました。
そこに対しては明日、点を取るにもまずはディフェンスからであるということを改めて全員で理解してやっていく必要があります。
今日は絶対にホームで勝つ、勝って勢いをつけると強く思ってプレーをしていました。
全員がその想いで臨んだからこそ、いいゲームができたと思います。」

#3 牧全選手
「この1勝はもちろん嬉しいですが、試合が終わった後すぐにチームはもう明日のことを考えており、チームで同じ方向を向いて2連勝するための改善点を話し合ったので、切り替えてまた明日の試合に臨みたいと思います。

プレータイムとスタッツが伸びたことに関しては、佐古HCやAC陣が与えてくれたものを選手一人ひとりが試合で出せているからだと思います。
佐古HCのコーチングスタイルに本当に助けてもらっていますし、切り替えを大事にして失敗を恐れずにチャレンジできていますし、自信をもらっています。

ここまでの4試合でスリーポイントの成功率がチームとして非常に低かったのですが、今日の試合に向けて、オープンのシュートはしっかり決めるようHCからも言われましたし、今日はチームでボールが動くよう意識していましたし、ボールが回ってきたときは気持ちよく打つことができたと思います。」

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J basketライター

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