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【Bリーグ】秋田3P炸裂し開幕北海道に連勝ブラスウェルAC「選手たちが気持ちを捉えながら戦ってくれた」田口3P10本/佐古HC「勝ちたかった」

【Bリーグ】秋田3P炸裂して開幕北海道に連勝ブラスウェルAC「選手たちが気持ちを捉えながら戦ってくれた」田口3P10本/佐古HC「勝ちたかった」

今シーズンにかける両チームのBリーグが開幕した。開幕1戦目は秋田がスリーポイントを18本を決めて、昨シーズン同様スリーポイントの成功確率はチームの強みを見せつけた。
前半から得点をあげていき、秋田はフリーでスリーポイントを決め切っていく、勢いに乗る秋田に北海道は、離されずしっかりついていく。新加入のドワイ・トラモスも期待に応えてチームを引っ張っていく。コンディションはこれからと言っていたが、チームとなって戦っていくのが楽しみになる。

 

開幕戦 10.1(土)
北海道 90-95 秋田
1Q 18-21
2Q 27-29
3Q 18-26
4Q 27-19

<秋田>
#7 スタントン・キッド 29得点
#5 田口成浩 22得点(3P6/10)
#11 ケレム・カンター 12得点 14リバウンド 8アシスト
#24 保岡龍斗 14得点
#51 古川孝敏 11得点

<北海道>
#21 ショーン・ロング 23得点 11リバウンド
#12 ブロック・モータム 23得点 11リバウンド
#2 ドワイト・ラモス 15得点
#0 橋本竜馬 9得点 5アシスト 3スティール

 

ケビン・ブラスウェルAC(秋田)

「今シーズン開幕1戦目と言う事でお互い勝ちたかった試合です。まだどちらもチームの完成度が高まってない。お互いミスも出ていたが、結果的に的にうちが勝利できたので嬉しかった。もっといいプレーが出来ると思っている。
スリーポイントはやっと入ってくれた。外国籍選手もスリーポイントを決める選手を入れたので、昨シーズン並みに決められたと思っている。いいシュートで終われてて、打ち切れたのが要因だと思います。
ここ2日間は、前田HCの件もあり、感情的になってしまう期間だったが、選手達もしっかり戦ってくれ、気持ちを捉えながらプレーしてくれた。
試合終了ブザーが鳴った時は涙が出てしまった。素晴らしい試合だった。人生で1番辛い時に、自分に電話してくれて感謝されて、強く、素晴らしい人だと思ってます。このチームへの愛を伝えてくれました。」

 

佐古賢一HC(北海道)
「改善されている所は沢山あった。ボール運び、ハーフに入ってから秋田のあれだけ激しいディフェンス、昨シーズンならターンオーバーで崩れてしまってたのを、今日は5で抑えられた。新加入の選手達も大きい。
今日の内容なら勝ちたかった。
ゲームの駆け引き、選手たち達が何を頑張らないといけないか、どんどん明確になってきている中で、出来るようになるには時間が必要だけど、このスタッツ見ると勝ちたかった。
ハーフコートでのスリーポイントは通常通りだった。速攻であれだけ思い切って打ってこられるのは中々ない。ゲームをやりながら、データ不足、選手がアジャストメントを高めていく事。まだチームとして機能していない。後半はマッチアップがない状態でのスリーポイントはなくなった。しっかりトランジッションの時のコミュニケーションとかまだまだなので、悔やまれる。これからゲームに挑んでいきたい。」

 

#2 ドワイト・ラモス (北海道)
「秋田のプレーが素晴らしかった。秋田のシュートも凄かった。秋田がしっかり準備してきたものをコートで出したと思う。自分達も改善してやって違う結果を出していきたい。
自分のパフォーマンスは出せたと思う。コンディションは始まったばかりでこれからで100%ではないが、大事な場面で疲れがあったのは事実なので、これからコンディションを上げていって改善していきたい。相手のシューター陣を潰さないといけない、自由にやられてしまった。スクリーンに対しての対応もしないといけない、決められてしまった。
ファンの皆様には、佐古HCのTシャツ着てる人が多く盛り上げてくれて感謝してます。」

 

第2戦は、秋田の勢いをそのまま入って、北海道は中々止められない。この試合も秋田は、田口、キッドが得点をあげて、速い展開で試合を進めて、前半で北海道は大きく離されてしまった。
後半も秋田が3Q爆発してこの試合でスリーポイントは13/24で54.2%という数字を叩き出した。

10.2 (日) Game2
北海道 74-97 秋田
1Q 12-22
2Q 15-21
3Q 23-36
4Q 24-18

<秋田>
#5 田口成浩 18得点 (3P4/4)
#7 スタントン・キッド 18得点
#11 ケレム・カンター 14得点9リバウンド

<北海道>
#12 ブロック・モータム 18得点
#21 ショーン・ロング 11得点 11リバウンド
#0 橋本竜馬 10得点

 

#0 橋本竜馬(北海道)
「昨日の反省を踏まえて今日の試合に臨みましたが、秋田さんのシュートの精度の高さに対して我慢しきれず、自分たちのディフェンスが崩れてしまい、そこからなかなかペースを掴むことができませんでした。

ディフェンス面で特にコミュニケーションを取らなければいけないと試合の中で感じましたし、1つやられ始めた時に次は止めるようなチームになっていかないといけないです。コート上でどれだけ早く修正ができるのかということも強いチームになるためには必須になり、そこを向上していかなければ勝てないと思うので、その部分でのコミュニケーションを取っていかなければならないと感じました。

昨日やられていたところは修正できていましたが、昨日できたところが今日できなかったところが大きかったと思います。ディフェンスもオフェンスを全て繋がっていると改めて痛感しましたし、チームとして改善、向上していけるように次の試合に向けて取り組んでいきたいです。」

 

北海道は次節は、今シーズン注目の三遠ネオフェニックスと対戦で、佐古HCと大野HCの対戦で楽しみな一戦になる。

秋田はサンロッカーズ渋谷との対戦で昨シーズンCSをかけて終盤に対戦して以来の試合になる。

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