【Bリーグ】金近廉が東海大退学して千葉ジェッツへ今シーズンは練習生として来シーズンプロ選手契約合意
2022‐23 シーズン練習生加入及び 2023‐24 シーズン 選手契約基本合意した。
金近は、東海大学を退学し、千葉ジェッツでの活動に専念することとなった。今シーズンは選手登録の期限が終わっているので練習生として参加して、2023-24シーズンからプロ選手として契約合意を既にしている。
金近は昨年インカレ2022年東海大学の日本一に貢献して得点王と優秀選手に選出された。そして、2023年2月23日ワールドカップアジア地区予選window6 イラン戦で代表デビューを果たして3P6本の20得点あげて勝利に貢献した。
金近廉 キャリア
背番号:12
ポジション: SF
身長・体重:196cm / 88kg 20歳
生年月日:2003年3月11日
出身地:大阪府
関西大北陽高校
東海大学
日本代表🇯🇵
U16 日本代表
U19 日本代表
U22 日本代表
2023 ワールドカップアジア地区予選window6
金近廉コメント チーム公式
「千葉ジェッツに今季練習生として、来季プロ契約選手として加入させていただくことになった金近廉です。 大学を退学し、プロの道へ進むことを後押ししてくださった東海大学のスタッフの方々、チームメイト、また、シーズンの 終盤で大事な時期にも関わらず、受け入れてくださった千葉ジェッツの関係者の方々に感謝申し上げます。 今後、千葉ジェッツというチームを更に強くするため、今出来ることに全力で取り組み、チームの勝利に貢献したいと思います。応炎よろしくお願いします!」