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ウィザーズ 、最大28点差から八村塁いいディフェンスからスリーポイントで4点差まで追い上げるも107-115で敗戦

ウィザーズ 最大28点差から八村塁いいディフェンスからスリーポイントで4点差まで追い上げるも107-115で敗戦

1月8日(日本時間9日) ボストン・TDガーデン
ウィザーズ 108-116 セルティクス
1Q 28-33
2Q 19-33
3Q 34-30
4Q 26-20

八村塁 37分出場
17得点(チーム2番目)
5リバウンド
3アシスト
2スティール
1ターンオーバー

B.ビール(ウィザーズ)41得点
J.テイタム(セルティクス)32得点

 

八村塁コメント
「毎試合40得点近く取られるクォーターがある。それはディフェンスが原因がある。前半ミスが多かったので後半はアグレッシブに行こうと思った。得点は勢いに乗れた。チームとしても勝ちたいので落ち込んでいるが、切り替えてしっかりマイアミ戦に勝てるように頑張りたいと思います。」

 

前日のブルックスHCは、八村に対して集中しきれていないとコメントがでたが、この試合は八村らしいプレーを出した。
チームの中心選手になっているので
求められる物も上がってくる。
何よりも本人が勝利したいと思っているはずだ。

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編集長Jライター

Basketball Journalist / Podcaster
Bリーグ、NBAの情報を配信。ミスターバスケットボール 佐古賢一氏と20代前半に出会いバスケに感銘を受けて20年以上自身もバスケをしている。

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