2/4(日本時間5日)にチーム・アイザイア、チーム・ウォルティー、チーム・バリー、チーム・ペイトンが決定した。
注目選手は2年目のラメロ・ボールやアンソニー・エドワーズ。1年目からはエバン・モーブリーやケイド・カニングハムになる。
ライジングスターズの4チームの闘いは、各チーム7人編成で3試合からなるミニトーナメントで競い合います。
準決勝①
チーム・アイザイア vs チーム・ウォルティー
準決勝②
チーム・バリー vs チーム・ペイトン
teamリック・バリー
ケイド・カニングハム(1年目 デトロイト・ピストンズ)
ダイソン・ダニエルズ (Gリーグイグナイト)
エバン・モーブリー(1年目 クリーブランド・キャバリアーズ)
アイザック・オコーロ(2年目 クリーブランド・キャバリアーズ)
アルペレン・シェングン(1年目 ヒューストン・ロケッツ)
ジェイショーン・テイト(2年目 ヒューストン・ロケッツ)
フランツ・バグナー(1年目 オーランド・マジック)
teamゲイリー・ペイトン
ラメロ・ボール(2年目 シャーロット・ホーネッツ)
スコッティー・バーンズ(1年目 トロント・ラプターズ)
アヨ・ドスンム(1年目 シカゴ・ブルズ)
クリス・ドゥアルテ(1年目 インディアナ・ペイサーズ)
スクート・ヘンダーソン(Gリーグイグナイト)
ジェイデン・マクダニエルズ(2年目 ミネソタ・ティンバーウルブズ)
デイビオン・ミッチェル(1年目 サクラメント・キングス)
teamアイザイア・トーマス
プレシャス・アチューワ(2年目 トロント・ラプターズ)
デズモンド・ベイン(2年目 メンフィス・グリズリーズ)
サディック・ベイ(2年目 デトロイト・ピストンズ)
アンソニー・エドワーズ(2年目 ミネソタ・ティンバーウルブズ)
タイリース・ハリバートン(2年目 サクラメント・キングス)
ジェイデン・ハーディー (Gリーグイグナイト)
アイザイア・スチュワート(2年目 デトロイト・ピストンズ)
teamジェームズ・ワージー
コール・アンソニー(2年目 オーランド・マジック)
マージョン・ボウチャンプ (Gリーグイグナイト)ジョシュ・ギディー(1年目 オクラホマシティ・サンダー)
ジェイレン・グリーン(1年目 ヒューストン・ロケッツ)
ハーバート・ジョーンズ(1年目 ニューオーリンズ・ペリカンズ)
タイリース・マクシー(2年目 フィラデルフィア・76ers)
ジェイレン・サグス(1年目 オーランド・マジック)
優勝チームは、NBA75周年記念シーズンにちなんで、準決勝と決勝の試合を通じて合計75点に達することが条件になった。
2020オールスターシカゴで行われたターゲットスコア方式で行われる。
準決勝は、ファイナルターゲットスコア50、
決勝戦はファイナルターゲットスコア25で行われる。
準決勝の勝利チームが決勝で対戦する。
<クラッチ・チャレンジ>
ライジング・スターズの第2戦と第3戦の間に行われるチームシュート競技、クラッチ・チャレンジの参加者8人も公開した。
ライジングスターズ選抜のデズモンド・ベイン、スコッティ・バーンズ、クリス・デュアルテ、ジョシュ・ギディ、タイリース・ハリバートン、エヴァン・モブレーは、NBA Gリーグ・イグナイトのエリートユース選手マイケル・フォスターJrとファンボ・ゼンとともに、参加する予定。
8人の参加者は、ベインとハリバートン、バーンズとデュアーテ、ギディとモブリー、フォスターとゼンの2人組4チームに分けられました。
NBA75周年記念チームのメンバーがNBAプレイオフで決めた象徴的なショットにちなんで、コート上の5カ所からショットを決めて競います。レイ・アレン(コーナー3ポイント)、チャールズ・バークレー(トップ・オブ・ザ・キー)、マジック・ジョンソン(ベビーフック・ショット)、ダミアン・リラード(ロゴ3ポイント)、レジー・ミラー(ウィング3ポイント)をイメージした場所からになる。
各チームで交互にシュートし、2回連続でシュートは出来ない。1分30秒の時間が与えられ、5ヶ所からそれぞれ好きな順番でシュートを打つことができます。最速でゴールした者がクロロックス・クラッチ・チャレンジの勝者となる。