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【FIBAアジアカップ2022】ベスト8へ19日フィリピン戦/ 渡邊雄太「負ける時は負ける、変に考えずに引きずる必要は全くない」/張本天傑、井上宗一郎、ホーバスHCコメント

【FIBAアジアカップ2022】ベスト8へ19日フィリピン戦/渡邊雄太「負ける時は負ける、変に考えずに引きずる必要は全くない」/張本天傑、井上宗一郎、ホーバスHCコメント

7/18(月)アジアカップ2022予選グループ2位通過した日本はベスト8をかけて7/19にフィリピンと対戦する。その前にメディア会見が行われた。

ベスト8が決まっている予選1位通過のチーム
イラン🇮🇷、レバノン🇱🇧、オーストラリア🇦🇺、韓国🇰🇷

残りの4枠をかけて戦う対戦カード
7/19 中国 vs インドネシア、ヨルダンvsチャイニーズ・タイペイ

7/20 日本 vs フィリピン、ニュージーランドvs シリア

 

 

コメント

トム・ホーバスHC
「イランは、うちのアクションに答えがあった。相手がミスマッチをよくついた。負けた試合、特に3ゲーム勉強になった。3番ポジション良くないので考えてる。西田はオフェンスはいいけどディフェンスでサイズが小さい。張本が3番になったらとかコンビネーションを考えて色んな事を試している。
若手については、4Q井上はやってみたらいい仕事した。シュートだけじゃなくてリバウンドもよくとった。テーブス海もよくやった。張本もずっといい仕事している。経験が少ない選手は毎試合、何をするかわかないが経験は大きいと思う。七転八起きですよ。

フィリピンはイランと違って、大きさも変わらない。ガード、ウィング選手が同じ感じ。うちの速さで負けない試合にする。沢山試合やりたいから負けたくない。どこまでいけるか強くなりたい。絶対負けたくない。ベストで勝負したい。」

 

渡邊雄太
「収穫としては、若い選手が多い中で全然まだやれるなと思っていて、昨日に関してはシュートが決まらなかったけど、イラン相手でもこのチームでやれるなと思う。
修正点は、アウトサイドが入らない時にペイントアタックして得点する選手が少ないと思う。4Qでの若手選手に対してはラプターズの時もそうだったけど、彼らにとってはアピールの時間なので、頑張っているのを見ると嬉しいし、これからの代表になるので大きい事だと思います。
昨日は負け方はああいう感じだけど、いちいち一喜一憂しない。良い試合、悪い試合あると、オーバーリアクションしてしまうが、負ける時は負けるので、シュート入らない時は入らないのでオーバーリアクションせず次の試合、次の試合とあるので引きずる必要は全くない。日本らしくディフェンスから守って走ってシュート決めていきたい。」

その後もメディアに30分を超える時間対応して日本代表に対しての思いを話してくれた。

渡邊雄太のバスケットに対する真摯な姿勢を垣間見る事が出来た。

 

張本天傑
「シンプルでわかりやすいバスケットをしていてシュートが入る時は勢いに乗って良いんだけど、昨日みたいにスリーポイントの確率が下がると難しいゲームになる傾向がある。
単発のシュートが多くもう少しペイントアタックからのキックアウトなど、もっとあったら楽な展開に出来たと思う。
手応えとしては、日本のこのスタイルがちゃんと通用しているということを証明出来たと思う。若い選手が多いので経験を積まないといけない。フィジカル、リバウンドも含めて強化していかないといけない。長年代表でやっていて、自分のやるべき事は明確にわかっているので、チームを循環させる仕事をやるだけ。身体を張ってリバウンド、スリーポイントとシンプル。それをやる事がチームにいる僕の仕事で、経験があるので若い選手に伝えていきたい。
フィリピン戦からトーナメントで若い選手とBリーグの選手が多く、自分達のバスケットをやって勝ち切って優勝目指してやっていきたいです。」

 

井上宗一郎
「個人的にはスイッチディフェンスが多くて、昨日は#13#8の選手にやられてしまうのが自分のスイッチした後の課題だなと感じましたし、手応えとしては武器のスリーポイントが通用する事がわかったのでチャンスが有れば狙っていきたい。
試合は負けに決まりかけている時でも、チームであと何試合が決まっていたし、トーナメント出るのも決まっていたので、次に繋がる雰囲気にしたいと最後のメンバーで話していたので、それが結果に繋がったと思います。

フィリピンの選手はBリーグでもプレーしていて、身体能力高くアタックしてくるので、エナジーで負けないようにしないといけない。
目の前の試合を大事に、出ているプレータイムを全力を尽くして役割をしっかり全うしたら勝てると思うので自分も肝に銘じて頑張りたいと思ってます。」

 

日本代表メンバー

#2 富樫勇樹 (PG / 167cm / 千葉ジェッツ)
#3 エヴァンス ルーク(C / 203㎝ / ファイティングイーグルス名古屋)
#12 渡邊雄太 (SF / 206cm / -)
#16 佐藤卓磨 (SF / 197cm / 千葉ジェッツ)
#17 須田侑太郎 (SG / 190㎝ / 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
#19 西田優大 (SG / 190㎝ / シーホース三河)
#33 河村勇輝 (PG / 172㎝ / 横浜ビー・コルセアーズ)
#39 富永啓生 (SG / 188㎝ / ネブラスカ大学)
#45 テーブス海 (PG / 188㎝ / 滋賀レイクス)
#71 井上宗一郎 (PF / 201㎝ / サンロッカーズ渋谷)
#88 張本天傑 (PF / 198㎝ / 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
#91 吉井裕鷹 (SF / 196㎝ / アルバルク東京)

 

スケジュール

7/19 準々決勝進出決定戦

日本🇯🇵 vs 🇵🇭フィリピン

AsiaCup日本代表
J basket

J basketライター

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