【男子日本代表】ワールドカップへ向けて韓国遠征国際強化試合 15名を発表

ワールドカップ2023まで向けていよいよ1ヶ月程になってきた。

タイペイ戦後に続く国際強化試合は韓国との対戦で（7月22日23日）日本代表の15名が発表された。
7月13日に直前合宿メンバーを発表した中から、河村勇輝(横浜BC)、永吉佑也(SR渋谷)がメンバーから外れた事になる。公開練習では、制限がある中でも5対5の練習をしていた河村の怪我の具合も気になるところだが。

今回は、タイペイ戦で体調不良だった渡邊飛勇や、最年少のジェイコブス晶が参加する事になり八村塁が不参加となった中でのローテーションも深くみられる機会になる試合でもあり、新しいメンバーの活躍やコンビネーションなども楽しみな試合になるだろう。

選手15名

比江島慎　(SG / 191cm / 宇都宮ブレックス)
須田侑太郎　(SG / 190cm / 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
富樫勇樹 (PG / 167cm / 千葉ジェッツ)
原修太 (SF / 187cm / 千葉ジェッツ)
ジョシュ・ホーキンソン　(C/PF / 208cm / サンロッカーズ渋谷)
馬場雄大　(SG / 195cm / -)
吉井裕鷹　(SF / 196cm / アルバルク東京)
川真田紘也　(C / 204cm / 滋賀レイクス)
テーブス海　(PG / 188㎝ / アルバルク東京)
渡邉飛勇　(C / 207cm / 琉球ゴールデンキングス)
西田優大　(SG / 190cm / シーホース三河)
井上宗一郎　(PF / 201cm / 越谷アルファーズ)
富永啓生 (SG / 188cm / ネブラスカ大学)
金近廉　(SF / 196cm / 千葉ジェッツ）
ジェイコブス晶　(SG / 203cm / ハワイ大学）