日本🇯🇵 57-67 🇲🇱マリ
1Q 18-19
2Q 16-10
3Q 7-23
4Q16-15
<日本>
#1 江村優有 19得点
#14 平下愛佳 15得点 4アシスト
リバウンド
日本47、マリ57
日本は、田中、林、平下、立山、江村でスタートする。
日本は#1江村のスリーポイントから入る。マリが得点重ねるが日本もしっかり返しているので、落ち着いてプレーする。高さがあるマリは積極的にインサイドにアタックする。日本はボールを展開してシュートチャンスを狙う。#14平下がアタックして田中が合わせでファウルもらう。
このオフェンスはマリに効果的なのでどんどんやっていきたい。
日本はシュートが決まらず、我慢の時間帯が続く。
日本は常に粘り強くいくので勝機が必ず来る。
1Q終わり際にスリーポイントを決めて18-19まで追い上げてマリのリードで1Q終える。
2Qはマリにインサイドに押し込まれて得点される。日本は得点がなくディフェンスから試合を作りたい。シンプルなオフェンスになり、流れが掴めない日本。離されそうになるが、江村のドライブで得点してじわじわ追い上げる。
2Q終盤にスリーポイント、速攻から得点と決めて日本が逆転する。
34-29で日本リードで折り返す。
後半日本は、江村のスリーポイントから入る。マリもインサイドから得点を返してくる。マリに逆転される。このクォーターで守りきれず得点差され、シュートも中々決まらなかった。このクォーターが試合に大きく影響してしまう結果になった。
4Q日本は連続スリーポイントで3点差まで追い上げる。この追い上げが一気にいく日本の強みが出る。ディフェンスを頑張って江村のスリーポイントを決めて同点に追いつく。
一進一退が続くが、マリのスリーポイントで流れがマリにいく。
残り3分で一気に得点して6得点差にする。
ここが踏ん張りどころの日本。マリが得点して10点差にして、タイムアップ。
57-67で日本は敗れる。
惜しい一戦を落としたが、インサイドとアウトサイドのバランスが整えば日本らしいバスケットがもっとみらことができる。
次戦に期待。
日本の次の試合は、8月10日(火) 21:30 日本 vs チェコとの対戦になる。
#0 山田 葵 (PG / 166㎝ / 筑波大学 1年)
#1 江村 優有 (PG / 160㎝ / 早稲田大学 1年)
#2 林 真帆 (SG / 174㎝ / 東京医療保健大学 2年)
#5 塩谷 心海 (PF / 178㎝ / 大阪人間科学大学 2年)
#9 荻田 美 (SG / 175㎝ / 筑波大学 1年)
#10 舘山 萌菜 (SF / 177㎝ / 白鷗大学 1年)
#14 平下 愛佳 (SF / 177㎝ / トヨタ自動車 アンテロープス)
#17 三田 七南 (SF / 178㎝ / ENEOSサンフラワーズ)
#36 粟谷 真帆 (C / 182㎝ / 筑波大学 1年)
#42 田中 平和 (C / 181㎝ / 白鷗大学 2年)
#52 松本 新湖 (PG / 166㎝ / 東京医療保健大学 1年)
#75 佐藤 多伽子 (SF / 176㎝ / 白鷗大学 1年)
<グループA>
🇮🇹イタリア
🇦🇺オーストラリア
🇪🇬エジプト
🇺🇸アメリカ
<グループB>
🇪🇸スペイン
🇫🇷フランス
🇧🇷ブラジル
🇰🇷韓国
<グループC>
🇷🇺ロシア
🇹🇼チャイニーズ・タイペイ
🇭🇺ハンガリー
🇦🇷アルゼンチン
<グループD>
🇲🇱マリ
🇨🇦カナダ
🇯🇵日本
🇨🇿チェコ共和国