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[オリンピック]男子アメリカ代表3大会連続金メダル、東京大会はどんなドリームチームで挑むのか

[オリンピック]男子アメリカ代表3大会連続金メダル、東京大会はどんなドリームチームで挑むのか

バスケットボール男子アメリカ代表はNBA選手を中心に出場することからドリームチームとも呼ばれる。
FIBA世界ランキングは1位。
18回オリンピック出場をして15回優勝して金メダルを獲得している。
もっと戦慄が走ったのは、初のドリームチームで参加した1992年バルセロナオリンピック大会だった。初めてプロ選手が傘下した大会にで、アメリカはマイケル・ジョーダン、マジック・ジョンソン、ラリー・バードを中心にドリームチームが結成され、圧倒的に勝って金メダルを獲得した事はバスケファン以外の多くの人々に衝撃を与えた事は有名だ。

 

その後、1996年アトランタ、2000年シドニーと金メダルだったが、スター選手の不在や世界のバスケのレベルも上がり、2004年アテネでは3位に陥落したアメリカ。

そして、2008年北京で、コービー・ブライアント、レブロン・ジェームズ、クリス・ポールを中心に金メダルを奪還する。

 

その後、2012年ロンドンではケビン・デュラント、コービー・ブライアント、レブロン・ジェームズ、カーメロ、ウェストブルック中心に金メダル獲得。

 

2016年リオでもアメリカは金メダルを獲得。ケビン・デュラント、カイリー・アービング、カーメロ・アンソニー、ジミー・バトラー、ポール・ジョージ中心にアメリカは3位になった2004年アテネ以来3大会連続金メダルを獲得している。

ここ2大会の結果はこちら
2016 リオ大会 アメリカ 96-66 セルビア
2012 ロンドン大会 アメリカ 107-100 スペイン

現在世界のバスケットポールは多くの国からNBAで活躍する選手が輩出されている。
ランキングでは、
1位 アメリカ
2位 スペイン
3位 オーストラリア
4位 アルゼンチン
5位 フランス
6位セルビア
7位 ギリシャ
8位 リトアニア
9位 ロシア
10位 チェコ
11位 ブラジル
12位 イタリア

となっている。日本は38位にランクインしている。この中でオリンピックはたった12カ国で争われる。
なのでオリンピック最終予選がこれから行われるがワールドカップの上位対決のような予選になる。そしてオリンピックで日本はこの国々から勝って1勝することが悲願になる。
日本には、10年、20年前では考えられないが、海外で活躍しているプロ選手、大学生たちがいる。
NBAでは、八村塁(ウィザーズ)、渡邊雄太(ラプターズ)
オーストラリアでは、馬場雄大(メルボルン)
がいる、Bリーグの選手と合わせて世界と戦うのが今から楽しみだ。
そして、この大会を盛り上げるのがもちろん、アメリカ代表になる。
今回はコロナ禍でNBAのプレーオフ、ファイナルのスケジュールによって代表選出も変わってくると思われるが、アメリカ代表、つまり世界のトップ選手が一同に介するのはオールスターかオリンピック、ワールドカップしかない。

東京オリンピックまであと3ヶ月くらいになって楽しみでしかない。

 

東京2020オリンピック競技大会 バスケットボール
男子予選グループ組み合わせは下記の通りになっている。
<グループA>
イラン
フランス
アメリカ
ビクトリア(カナダ)で行われる最終予選の勝者

<グループB>
オーストラリア
スプリト(クロアチア)で行われる最終予選の勝者
ベオグラード(セルビア)で行われる最終予選の勝者
ナイジェリア

<グループC>
アルゼンチン
日本
スペイン
カウナス(リトアニア)で行われる最終予選の勝者

FIBA東京オリンピック
編集長J

編集長Jライター

Basketball Journalist / Podcaster
Bリーグ、NBAの情報を配信。ミスターバスケットボール 佐古賢一氏と20代前半に出会いバスケに感銘を受けて20年以上自身もバスケをしている。

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