【男子日本代表】男子日本代表がFIBA世界ランキングが36位から26位へ浮上
日本中を盛り上げた男子日本代表は、FIBAワールドカップが終わりBリーグ開幕へ準備している中で、FIBAから最新の世界ランキングが発表された。(1位から159位まで)
1位はアメリカは変わらず、ワールドカップ優勝ドイツは8位に上がり、3位のカナダも6位に上がる。ラトビアは21も一気にランクアップして8位へ。
また、アジア・オセアニア地区では、オーストラリア(4位)、ニュージーランド(21位)、日本(26位)、イラン(27位)、レバノン(28位)、中国 (29位)、ヨルダン(32位)、フィリピン(38位)、韓国(51位)となって日本は着実にランクアップしている。
FIBAランキング
1位 アメリカ
2位 スペイン
3位 ドイツ
4位 オーストラリア
5位 セルビア
6位 カナダ
7位 アルゼンチン
8位 ラトビア
9位 フランス
10位 リトアニア
11位 スロベニア
12位 ブラジル
13位 イタリア
14位 ギリシャ
15位 ポーランド
16位 プエルトリコ
17位 モンテネグロ
18位 ドミニカ共和国
19位 チェコ共和国
20位 フィンランド
21位 ニュージーランド
22位 ベネズエラ
23位 ジョージア
24位 トルコ
25位 メキシコ
26位 日本🇯🇵
27位 イラン
28位 レバノン
29位 中国
30位 クロアチア